<潮州辣椒油S$3.65(≒¥240)>
辛いもの好きにはお薦め
香港に本社を置く李錦記(りきんき)のチョウチュウチリオイル
この会社、オイスターソースを最初に製造販売した会社。。。
日本のスーパーでもオイスターソース、豆板醤などが販売されている
この潮州辣椒油は日本で販売していなかった
決して辛くないラー油ではなく
本当に激辛のラー油
最近の食べるラー油の流行があったせいかどうかはわからないが、日本でも販売するようになってしまった
まず発見したのが、香港のスイーツショップ糖○にて...980円
次に横浜中華街...450円
ただ両方とも業務用の量で、写真の入れ物(400g)の倍の大きさ
日本で売っているのに、香港の商品なのに、なぜお薦めかと言うと量が家庭用だということ
一度空けると、いくら蓋をして冷蔵庫に入れておいても、だんだんと風味が抜けてしまうのだ
この大きさが家庭で食べるにはちょうどよい
気になる中身は、大豆油、水、乾燥ニンニク、2種類のトウガラシパウダー、醤油など。。。
食べるときは、ラー油が激辛なので、中の具を混ぜ一緒に
この具が味気ない料理をあっと言う間に中華の世界へ導いてくれます
我が家では、餃子のラー油として。。。
最近流行った蒸し料理のタレの中に入れて。。。
そうそう、旦那さんはラーメンを作った際、野菜を一緒にのっけたタンメンの時にさらっとかけます
以前、お土産にあげた家では納豆・冷やしうどんにもかけていたらしい
家庭によっていろいろな使い方があるけど、本当においしいチリオイル