中世ルネッサンスの頃だろうか。
困窮気味の貴族の娘と身分違いの傭兵崩れの男が恋に落ちるんだが、当然そんな恋愛は認められるはずもなくそれでも2人は盲目的にその愛を貫こうとする。
それはもう、家やら婚約者やら傭兵仲間やら修道院やら周囲を巻き込み、婚約破棄された家は没落、確か兄は殺され、傭兵仲間にも死人が出て、相手男に惚れていた酒場の娘も死んだんじゃなかったか。
ほんとうに周囲にははた迷惑な、その愛ってなんなんだ?
と、結局最後まで見なかったんだがラストはどうなったのかね?
こりゃ最後は2人がその愛のために死ななければ収まらないだろう、
と想像するのだが。
どうでもいいと思いつつもどうにも気持ちが悪いベキ・ゲス男騒動。
いったいなにが気持ち悪いんだろう?
そもそもあの謝罪会見がその場しのぎのシナリオ感満載だった。
反省シテマス的な服装とかね。
いったい誰に謝っていたのか。
で、その後流出したその会見前のLINEのやりとりが本物ならバカとしか思いようがない。
「友達で押し通す」
って、「会見では嘘つき通す」ってことだろうに(笑)の文字。
で、なんで「これがきっかけで堂々とできる」と短絡的に思うんだろう?
既婚者がトモダチ女と堂々とホテル宿泊できると思ってるんだろうか?
「モニタリング」とかいう一般人をも騙くらかして陰で笑う番組のせいかもしれないが、
どうもベキってTVで見る限り無意識的な優等生というのではなくて、意識的に優等生を演じている、という小賢しさを私は感じていた。
その意味ではもっと頭のいい人と思っていたんだが、
バカだったんだなあ。。。。
タレント=イメージ商品という自覚もないし
それで動いているお金やビジネス、関わる組織や人々といった認識もない。
公然と嘘をつくことや相手の妻への罪悪感もない。
社会経験不足、恋愛経験不足で世の常識も見えてない。
なによりも男を見る目がないだろうよ。
芸能人としてのバリュー度合いからどうしても人々の視線はベキの方へ向いてしまうが、そのゲス男、ベキがタレント生命や周囲の人々の信頼を失ってまで愛を貫く価値のある男か?
長い下積み時代を支えて入籍したばかりの妻を裏切る男だから、
当然これまでにも二股とか三股四股とかしっかり前科がありそうだ。
そういうやつって、たとえ離婚してベキと一緒になったとして、
また目の前にうまそうなお菓子があれば食っちゃうのさ。
それとしても、もし昨今話題の五代サマ演じた役者のような風体であれば「無理もないわな」と思ったりもするが、なんだか微妙なゲス男のお顔立ち。。。
おちょぼ口男って、自己愛自己チューの浮気者よ。
気分まかせの風まかせにフワフワ漂う弱気の風船男よ。
ベキのハートになっている目にはきっと何もかも美しく映っているのであろうが、目が覚めたとき、映る光景はどんななんだろう。
まあ、喉元過ぎればの日本の、ユルい芸能界のこと、
いっとき干されたとて戻れるんじゃないですかね。
相手がタレントバリューの高いベキでなければ、ゲス男の不倫なんて小見出しの記事にもならなかったろうし、周囲もこれほど迷惑を被らなかったろうと思う。
結末として、
目が覚めたベキ、さらには妻にも去られたゲス男が、妻からの慰謝料請求書とベキ関係からの損害賠償請求書を握りしめ、ひとりステージに立ち尽くす、
みたいなのがいいなあ。
もう記事にも話題にもならないのが一番いいなあ。
