先日、勝浦にチームでトレーニング合宿に行きました。
メインは「ビーチ」トレーニング。
宿泊先の目の前にはビーチがあり、早朝6:00~ビーチを縦横無尽に走り回りました。
不安定な足下、しっかり力が伝わらないと前に進めない。
そんな中、今まで使わなかった筋肉が覚醒されたと思います。
僕が若い頃、幸か不幸か車で20分ほどのところに「ビーチ」があり、
夏になると「BEACH」とトレーニングメニューに書かれていて、
毎回「ビーチ」に行っては、果てて、吐いて。
最も過酷な練習の代名詞となって、これだけ「ビーチ」で追い込めば負けるわけがないと
シーズンに入った冬の海も継続して走り続けたのを覚えています。
当時の自分が受けた衝撃と同等の衝撃を多くの選手が感じたと思います。
今回は、1部屋8~10名程の大部屋に各ポジションが1泊しました。
辛い練習を乗り切るのも一体感、同じ部屋で寝て、同じ釜の飯を食べるのも一体感。
後者の一体感は週末にしか集まれないクラブチームに取っては
とても意味があったと感じました。
週末は練習が終わると家庭がある選手、遠方から来ている選手はすぐにクラブハウスを
後にしなければなりません。
アメフト以外の会話はあまりできていないのが現状だったと思われます。
今回は時間はたっぷりあったので、くだらない話をしたり、普段話さないことを話したりと
お互いを深く知る良いきっかけにもなったのではないかと思います。
例年にない合宿前のプレ合宿。
「この合宿があったから日本一になった!」
シーズンが終わったときに、そう言えるものにしようと
最後のハドルで三宅が言った通り、
この機会をどう活かすか?
自分達次第。