コーチ道の公開セミナーに参加。
ソフトボール日本代表監督の宇津木さんと早稲田大学ラグビー部の中竹さんを招いて
松場さんが進行するという形で、それぞれのコーチ像を聞いた。
メディアが伝える通り、宇津木さんは自身がリーダーという自覚をもち
規律を通じて「和」を大事にしたチーム作りを心がけているように見えた。
中竹さんは自身は敢えて表に出ず、とにかく選手と向き合う時間を作り
選手が作って行くチームのサポート役に徹しているように見えた。
いいチームを作れば勝つという宇津木さんと、勝てればいいチームでなくてもいいという中竹さん。
アプローチも考え方も違うふたりのコーチ。
共通な点は
■自分の「軸」を信じてぶれていないこと。
■そして選手の成長を第一に考えていること。
コーチとはどうあるべきか?という問いに対して、
「自分らしくあれ」という答えを得たような気がする。
ここに正解はなく、自分らしく選手と向き合えばいい。
少し肩の力が抜けた。
この公開セミナーに約90名ほどの指導者が集まった。
みなさん、自分の指導やコーチングに不安を抱えていたり、正解を求めて
来られたのではないだろうか。
僕はワークでご一緒した方は長野からわざわざ来られた方だった。
帰り際、皆さんの顔を見たり、最後の拍手の大きさを聞く限りでは
そういった指導者のニーズに少なからず応えた企画だったと感じた。
またこの機会でお会いしたかったが、お会いできない方と出逢えたり、
久しぶりにお会いできた方もいて、有意義な時間だった。
ありがとうございました!
そしてこの機会を持って、自分が何をするべきかが明確になった。
向き合った人の「自分らしさ」を言葉にしてあげて、自分らしさが発揮できる場所を一緒に探す。
カウンセリングで常に大切にしていることがコーチでも同じだということ。
選手は自分らしさをフィールドで発揮して活躍する!
その自分らしいプレーが常にできるように練習でサポートする。
改めて自分らしいコーチ像が見えてきた。