自己分析講座 | SocialAthlete 

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社会とアスリートの接点を創出する。
その結果
アスリートの力が世の中を元気にする!
社会の力がアスリートの自立したキャリアのきっかけに!

社会とアスリートの接点を創出し、自立したキャリアの形成をサポートします。

大学を卒業して10数年経つ方も多いと思います。

同世代は、数百枚のエントリーハガキを手書きで記入して

返信を待つという経験をされたことでしょう。

私もその世代です。

さらに当時は就職氷河期、団塊Jr世代と常に狭き門を争わなければならない

環境。


リクルートブックという分厚い企業の採用情報の入った本が

3冊程頼んでもないのに届く。

今思えば、どこから大学3年の終わりで就職活動をする学生の住所を

入手したのだろう?と不思議に思うが、先日そのデータを当時必死に集めていた方の

お話を聞いて、その背景にある血のにじむような努力に感服。


こんな昔話はさておき、今はすべてWEB。

就活サイトに登録すれば、数千者の企業情報が手に入り、手書きで1枚1枚書いていた
自己PRやら志望動機もコピペで完了。

その書き方ノウハウ本が書店で平置き、山積みされ、それを書き写したような

平べったい自己PRや志望動機を学生は持って来る。

常に「正解」を求め、自分で考えることを苦手とする。


なんでこんな苦言を書いてしまうかというと、そうなる前の大学3年生を相手に

90分の「自己分析」講座を行った。

80名ほどの大学3年生が集まった。

何をしたらいいのか分からない学生が集まっているだろうと想定して、

今回はこの講座が終わった時
「今まで知らなかった自分を知ることができる。」
「自分のことを伝える難しさを知ることができる。」
「ひとりではなく、多くの仲間がいることに気付く。」
「就職活動や教員採用試験に前向きに取組もうという気持ちになる」

このような状態になることを目指して、講座を考えました。


90分の授業のほとんどを初めて顔を合わせる学生同士の
グループワークを中心に行いました。

講座が終わった後、感想を全員からもらったのですが、

参加した80名の学生全員からポジティブな感想をもらいました。

また事前にが意図していたことがほぼ全員に届いていました。

嬉しかったですねぇ。


ノウハウ本や世の中に溢れている情報に左右されず、「自分」に向き合い

「自分らしさ」を再確認し、「自分のストーリー」を作って欲しいと思います。


まだ就職活動は始まったばかり。

今後はより個人にフォーカスしたサポートをして行きたいと思います。