「RAISE MY ROOF」
自分で限界を作るな!
この言葉は4年前にシーガルズの先輩のKさんから教えてもらった言葉。
自分に負けそうなときに出てくる言葉のひとつ。
Kさんは珈琲豆の焙煎で起業されている。
R社を退社後、母校に戻ってボランティアでアメフトのコーチをされて、起業。
まだ元住吉にお店があったころ、4年前ぐらいだろうか。
伺って珈琲をごちそうになり、この言葉をいただいた。
カメさんの珈琲はその場で焙煎するから酸味が少なく、ブラックでも飲める。
このお店で恐る恐る初めてブラックで飲んだのを機に、珈琲がさらに好きになった。
そんなカメさんのブログで、この言葉の意味を深く紹介されていた。
夏合宿、カメさんから「シーガルズブレンド」がコーチルームに届き、
午前の練習と午後の練習の合間にシーガルズブレンドをいただいた。
そのときに「RAISE MY ROOF」という言葉を思い出し、
「自分で勝手に限界を決めていないか?」
自答自問して練習に向かうことができた。
人間は弱い生き物。
そんなときに同じ目標に向かって、同じ時間を過ごした先輩の言葉は
自分を見つめ直すきっかけを与えてくれた。
今シーズン、遅ればせながら参加し、長年同じTEAMにいることで付いてしまった悪い習慣を
正そうと必死になっている。
自分の1年目を思い出して、とにかくキッキングで目立って、ディフェンスでも
チャンスをもらえるようアピールに必死だ。
「RAISE MY ROOF」
自分で限界を作らない。
もう走れないと思ってから人間倍は走れる。
そんな自分を奮い立たせる言葉だけを頼りに、必死に走ろうと思う。
それでも自分に負けそうなとき、幸い厳しい後輩がたくさんいて、今も尻を叩かれて走れている。
嬉しいことだ。
アメフト選手としての寿命はあと4ヶ月。
1回1回の練習を悔いなく全力で出し切る。
1日1日を1月3日勝つ為につながっていることを自覚して過ごす。
最後の悪あがきを楽しむ。
そうやって、また新しいシーズンを迎えれるなんて、本当に幸せだと思う。
サポートしてくれる人への感謝を忘れずに、
走れるところまで全力で走り抜けたい。