先日母校(高校)を10数年ぶりに訪ねた。
前にも書いたが、高校時代はハンドボール部で
その時の顧問の先生が転勤になるという連絡が来た。
顧問であり、1,3年の担任でもあり、この機会を逃すと
もう母校に帰ることもないと思い。
大学でアメフトと出会い、夢中になってからは高校のハンドボールの
合宿に顔を出すこともなくなってしまった。
母校の合宿は朝練習、午後練習、夜練習と3部練習で、
夜練習はOBが対戦相手となり、壁となって立ちはだかる。
今回はもう10数年もハンドボールをしていないので、
夜に顔だけ出して帰ろうと思っていたが、これがハンドボールを
真剣にできる最後のチャンスだと思うと、OB対現役の試合に
出たくなった。
そして実際現役のAチームとの試合に先生と一緒に出ることになった。
自分に自信がないので、ものすごく緊張をした。
どのように動いていいのかも忘れてしまっている。
しかし時間が経つと体が勝手に思い出してくる。
昔得意としていたプレーが通用したり、シュートも決めることが
でき、少しずつ、少しずつプレーを楽しむことができてきた。
自分が現役のときは「守って速攻!」がベースだった。
走り負けないハンドボール。
今となっては走れない・・・。
走ろうという意識はあるものの、あきらめている自分がいた。
OBはそんなものだ。
と、割り切るものの、納得できない・・・。
続きはアメフトで。
最後まで走り続ける、走り負けないアメフトが今年もできるように。
ここを大切にしている、今のチームはやっぱり好きだ。
今回転勤される先生は、この高校の卒業生でもあり、24年間この高校で
勤めた。
大好きなハンドボールにずっと携わって。
この日もあの頃と変わらず、選手と一緒に汗を流している。
素晴らしいキャリアだと思う。
改めて、好きなことに携われる人生って最高だなぁと感じた。