最終戦 | SocialAthlete 

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今年で11年目・・・。


こんなに集中力を研ぎ澄ますリーグ戦の最終戦は


今までにない。


たいては1位か2位を決める試合で、プレーオフの進出は


確約されていたから。


さかのぼること10年前。


初戦で2部から昇格した日産に負け、4節で鹿島建設と対戦。


負けたらファイナルに進めない状況で、鹿島建設の厚い壁に


跳ね返された。


そのときも「負ける」ということは脳裏のどこを探してもなかった。


おそらく、今のシーガルズのみんなも同じ状況だと思う。



勝つこと、自分のいいプレーのイメージが先行していると思う。


それは大事。


弱い相手ならそれでもいい。



ただ次の試合は、そうも行かないことの方が多いかもしれない。


そのときに、チームが逆境のときにどれだけ


マイナスをプラスに変えるプレーができるかが、大切だと思う。


逆境をどれだけ楽しめるか?


対戦相手の観客席を一瞬にして黙らせるプレーを狙い続けられるか。


狙わなければできない。


チームが逆境の時こそ、いつも通り自分の狙ったプレーを遂行できるか?


このメンタリティーは経験こそが物を言う。



僕はチームの中ではきっと多くの経験をしている。


1年かけて築いてきたものが目の前で無くなろうとしている


厳しい状況に直面したとき、相手のニーダウンを目の前で


見なければならないときを何度も経験してきた。


そして必ず


「あの時、自分がこうしていれば!」


という「たら、れば」が出てくる。


去年も同じ経験をしてきた。



それでも、最後に行き着く自分の軸は


「状況に左右されず1プレー1プレー、集中して最後まで自分のプレーをやり続ける!」



ここに返る。



ありきたりだけど、次の試合こそいつも通り、自分らしいプレーを


最初から最後までやり続ける。