今日はランチを某チームの同じポジションの選手と。
http://happy.woman.excite.co.jp/garbo/040712/mix1.html
お互いの勤務地の関係もあって、彼とはいつもここで会う。
お互いにお気に入りの場所でもあります。
年に1回、彼とは2003年ぐらいからシーズンを終えると
ここで会い、お互いの今の心境や、これからのことを確認する。
2003年のワールドカップで初めて出会い、同じ部屋で過ごす
うちに打ち解けあい、今にまで続いている。
プレースタイルも非常に似ていて(勝手に思っている)、
彼のプレーから勉強になることがとても多い。
最近では社会人の決勝でのインターセプトなんかは
理想のプレーで、前述した僕の予想通り、彼はあの空間で
「狙って」いた。
今日もいろいろ話をした。
彼も同じように残り選手としてプレーできる時間を考えていた。
そしてその後のキャリアをどう積むかも考えていた。
自身でしっかりキャリア形成ができている。
最近思うのは、このキャリア形成=自己理解が出来ている選手は
いいプレーをしている。
すべてではないけど、自分を良く知っているからこそ、
選手である自分のこともよく知っていて、自分の強み
を最大限発揮し、自分の弱みをカバーする策を持っている。
比較的同世代に多いけど、そういう人材は選手としても
社会人としても魅力がある。
彼もその内のひとりだ。
お互い前回のWCを経験し、全く異なるチームから集まった
選手が最後に「ひとつのチーム」になる過程を知っている。
その過程は今までの人生の中でも、最も想いの詰まった
貴重な時間で、できるのであれば選手としてまたあの場を
経験したいと思う。
そこは一緒だった。
お互い、WCの選考に最後に残り、またチームメイト
として戦うことが最高の結果なので、そこを目指して
これからの時間、自身を磨こうと別れた。
次に会うのはその選考の場で、ライバルとして競わなければ
ならないかもしれない。
でも、その場ではきっと彼のことだからお互いを高めあい、
その場を楽しもうとするし、すでに楽しみにしている。
僕も全く同じ考えなので、彼と一緒にその場を楽しむために、
その準備を怠らず、自分に厳しく精進していきたいと思う。
改めて、他チームに自分を高めてくれる友人がいることを
嬉しく思う。
何にも変えられない財産だ。