大好評!離婚シリーズ!
ハイキングウォーキング・鈴木Q太郎 離婚していた!
Q太郎が7年の交際を経て夏子さんと結婚したのは、10年8月。
夏子さんの祖父は業界紙を発行する新聞社の創業者で、
当初から“格差婚”と言われていたという。
そんな状況を逆手に取ったQ太郎は、
2年ほど前から夫婦の危機ネタをテレビで披露するように。
今年5月には、旅行先で夫婦ゲンカしたあげく、
2人で離婚届にハンコをついて、
いつでも出せる状態になっていることまで明かしていた。
テレビ局関係者は言う。
「でも、全部“ネタ”だと思っていました。
本当に離婚したのならば、びっくりです」
12月上旬、千葉・幕張のよしもと劇場で
ライブを終えたQ太郎を、記者が直撃。
大きな荷物をいくつも抱えて歩くQ太郎に声をかけた。
――突然、すみません。奧さんと離婚されたそうで……。
「あっ…ああ~!離婚……。
ちゃんとお答えしたいんですけど、ちょっと時間が……」
Q太郎はすまなそうに
「僕1人じゃ(取材に答えていいか)決められないんですよね……。
すみません。会社と相談して、後ほどご連絡しますので……」
と何か話したいことがあるようすだった。
後日、所属事務所から回答があった。
「離婚が成立したのは11月です。2人で話し合って、
慰謝料などもなく、円満な形でお互いに
新しいスタートを切ろうということになったと聞いています。
テレビの共演の際には、
家に生活費を入れないなどと言われていましたが、
実際にはきちんと生活費も入れていましたし、
夫としてちゃんと頑張っていたようです」
“ちゃんと務めは果たしていたのに……”と、
Q太郎は記者に訴えたかったのかもしれない。
では、離婚の原因はなんだったのか。
「離婚理由については、“すれ違い”と本人は言っています。
結婚に際しては、婿養子に入って奧さんの家の姓を名乗っていましたが、
今後は元の鈴木姓に戻ります」
心機一転、一から出直すQ太郎。
人生の荒波に揉まれた成果を見せて、
新しい笑いを生み出してほしい!
年末になると離婚が
大量発生するっちゃよ、、、
今回のが、発端にならなければ
いいっちゃねー、、、、