女子をやめる時がきた

「女は消耗品」発言で話題のさかもと未明さん心境明かす
6月22日に東京・新宿で開催された『女子のお値段』（小学館）出版記念ライブトークイベントの中で、結婚..........≪続きを読む≫

読んでから反論してね、ってことなので、

読んでないけど、賛成的意見はよろしいでしょうか。

そう、女とは消耗品、賞味期限があります。

２４歳という人もいれば、

３０歳までという方も、

中学生になったら終わり、という方も世の中にはいるだろうと推察します。

私は、３０歳かな？

と思っていましたが、

越えても、それなりの扱いをしてくれる人もいれば、

やっぱりそうでもなくなったり。

アラフォーなんていったら、

線香花火の最期のパチパチみたいな、

だと思います。

私としては、あまり女子ということをアピールしても

収穫の少ない半生でしたので、

いよいよ、あまりメリットのなかった女子のタイトルを手放しても良い時が来たのかなと思います。

この際、女子ということはきっぱり捨てて、

人としてという視点でこれからを考えてみたいと思います。

そこで、今読んでいる本がこれ