もうすぐ、生レバー禁止ですね。
禁酒法時代ならぬ、禁生レバ時代の到来です。
生類憐みの令級にほっとけば!?と思いますが。。。
なんでこんなことになったのか?
ちょっと時間のあるときに色々なサイトと書き込みをみていたら、
「レバーを生で食べる必要はない」と言っている方がいて
笑ってしまいました。
この方は、要不要でものごとを判断するのでしょうかね?
この世で必要なものって?それを突き詰めたら、
そんなものあるんでしょうか?
そして不要なものを突き詰めたら、
自己否定になりません?
つまりは、自分の価値観で、要不要を、公衆に向けて発するのって、
何て思慮が浅い、浅はかな行為だと思うのです。
私は、生牡蠣が大好きです。
これまで3回あたって、その辛いことって、もう!大変なんですが、
凝りません。(これ前に書いたっけ)
生牡蠣を食べることの必要性を言われたら、
きっぱり不要と言います。
私は生牡蠣を食べなくても生きていけます。
私は、必要があって、七転八倒の苦しみのリスクをかけても、
生牡蠣を食べているわけでは全然なくて、
好きだから!
食べているんです!
ええ、私が、好きだから!
だから、好きな人間を差しおいて、
大した愛のない人間が、
要不要の観点から言うこと自体が、
は~、ナンセンス!!!
自己責任ってことでだめなんでしょうか?