修復士とレネ・ルッソの関係
なぜ、働かないで年収1億円になれたのか?: 仕事、恋愛、健康、旅行、買物……全ての夢をかなえた.../川島 和正
- ¥600
- Amazon.co.jp
この本を読んで、「美人になる!」という目標を立てたら、
「レネ・ルッソに学ぶ」ということが手段になってしまいました。
なにか、間違っているでしょうか?
私の美人の定義は、グラマラスでセクシー
整っていても、佐々木何某では、ちょっと足りない・・・
まず、この髪型からだな。。。
これ持っていって、”こういう髪型にしてください”
お店の人にお願いするんだな。。。
ハートのマークがちょっと恥ずかしい(///∇//)
まだちょっと早いんですが、いつかこんな感じになりたい・・・
彼女が出ていた映画(全部見たわけではないですが)で
私としては、最も好きなのはこれ。
トーマス・クラウン・アフェアー [Blu-ray]/ピアース・ブロスナン,レネ・ルッソ,デニス・リアリー
- トーマス・クラウンと踊るシーンのありえない透けドレスが素敵です。
- 一生のうちに1回くらい、ああいうドレスが着れる瞬間があったらいいな~(*⌒∇⌒*)
で、今の自分を変ることが修復士へのプロセスならば、
レネ・ルッソになれれば、一歩近づけるということなんではないか、
という理屈を言うまでもなく、修復士がレネ・ルッソみたいにセクシーでも全然OKだと思うのです。