@明治政府の神社政策、八百万の神々を消そうとした者たちが現れることが
分かっている神界の神々が、 南方熊楠 を現生に派遣した。
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明治政府の神社政策 - ウガヤフキアエズ王朝実在論
31日 7月 2021
明治政府の神社政策
八百万の神々を消そうとした者たちの正体
明治政府が『神仏分離令』という悪法により、全国の【お寺】をブッ潰そうとしたことは有名ですよねえ。
あなたも“廃仏毀釈”という言葉はどこかで耳にしたことがあるでしょう?
では、【神社】に関してはどうだってのでしょうか?
このことは、ほとんど語られていません。
なぜ、明治政府の「寺院弾圧」だけにスポットが当てられ、「神社弾圧」は表沙汰にされて来なかったのでしょうか?
おそらくそれは、想像を絶するほどひどいものだったからです。
その内容を聞かされて大反対を唱えたのは、博物学者として有名な南方熊楠だけではありませんでした。
彼らの行おうとした宗教改革の内容と、その首謀者の正体を調べれば、明治政府とは一体何者だったのか?が鮮明に見えてきます。
これは、万を持して世間に発表する“暴露記事”となりますので、もしも私の身に何かが起こったら、この記事が原因だとお考えください。