@色々な情報を日頃から見ている方には分かるが、

そうでないとついていけないかもしれない。

 

アルシオン・プレヤデスさんのサイト

 

 

(bitchute.com)

アルシオン・プレヤデス特別版29:エリザベス2世‐チャールズ3世、騒動、王室、悪魔崇拝‐小児性愛‐差別

 

 

女王エリザベス2世の死後、チャールズ3世を新たな国王としての任命が、

ウィンザーのドイツ由来の姓に関する隠蔽や、そのナチスとの関係、

小児性愛および悪魔崇拝のサークル、(女王の大叔父自身であるアルバート王子は、

1889年の殺人鬼の切り裂きジャックだとされている)、同じく現代において、

放蕩や不倫、小児性愛、犯罪など歴史を通して、王室の無数のスキャンダルを

浮き彫りにしている。
この全てが、今の国王チャールズ3世に対する民衆の支持が低い(わずか25%)

であるゆえに、王室の現状を全くの不確かな状態にさせてい…