軽く自分の病歴を復習ニコニコ


2005年   町の検診にて糖尿病の疑い精密検査。  2型糖尿病との診断。


2011年頃、糖尿病の病院で他も検査してみようか?と言われ超音波検査を受けてる最中に胃の壁が厚いねと言われるがそのままスルー


2013年  新薬があるから試してみる?との事で新薬開始。    (インスリンではない自己注射です)

2014年  新薬があまり効果がないようなので、国内使用限度0.9から1.2まで増える。

夏頃、やはり効果がないので別の新薬に変更。      とたんに体重減少、嘔吐、胃の辺りが固く触れるようになる。

 主治医に固い物があると訴えたら胃カメラを勧められる

胃カメラの結果、幽門部がボコボコになっていた、生検に出したと言われる。
数日後先生から直接電話があり悪い物が出たと‥   病院を紹介するので来て欲しい。
その日のうちに紹介状を持って病院へ。

2014年10月      スキルス胃がん告知。
ステージはⅢの中~IVの中、リンパにも飛んでる。胃の外側が他の臓器にもくっついてるので手術は不可能。   ただ、肺や肝臓に転移はない。   先に抗がん剤治療してみて手術可能になったら手術。  もしダメならずっと抗がん剤治療と説明を受ける。
その日からTS-1、20mg朝晩3錠を4週間、8日目にシスプラチン点滴、2週間休薬の4投2休が始まる。
B型肝炎もある為ウイルスを抑える薬も内服開始。この薬はこれ以降死ぬまで継続と説明あり

2015年   4クール終了後、造影CT撮影。
手術出来るかもしれないとの事で手術決定!    ただ、先に審査腹腔鏡をやってみて腹膜播種があればそのまま終了、無ければ開腹に切り替えて手術続行と説明を受ける。

3月25日    胃全摘、リンパもかなりの数取ったと術後説明を受ける。
退院前に胃の検査結果、リンパの2節にも癌細胞があった為ステージⅢC、術後抗がん剤治療決定。TS-1  20mg朝晩3錠 を1年内服

2016年   5月     内服終了。   再発転移は見られないので経過観察となる。
4ヶ月ごとに検査に来てくださいと言われる、

その後現在まで4ヶ月に1回の検査続行中。   先生は半年でもって言ってたが、私が術後5年間は4ヶ月で来ますとウインク


糖尿病の治療も再開。  



これが私の闘病歴。
現在進行形です。


アメンバー申請は今は受付けてません。
メッセージを頂ければと思います。

ある方にアメンバー申請をしたら闘病中ではないのでと拒否されました。
申請を出し、病歴とかメッセージを出した40分後位にアメンバー申請に関するブログをアップされ闘病中の方のみ受付と‥
経過観察はその方にとっては闘病ではないらしい。


これから先は限定記事あまり書かないと思います。爆笑
死ぬまで再発転移の恐怖との戦いですがありのままを書こうかと思ってます。