9月3日は。。。
サボリな日でしたorz


朝起きたくない~病で確信犯的に寝坊。
ということで活動なし。
言い訳ですが、体力充電デイとしてはよかったのでは(汗


ということで、9月4日です。

前日サボっているというのに、たぶんスゴいいっぱい寝れたはずなのに朝がツライ。無理矢理起きてシャワーを浴びるとそれなりにシャっきりしたのでスクールに行く。

やっぱり朝はダンキンドーナツ。

2週間単位で大幅に生徒が入れ替わるこの語学スクールでは、。。。


と、今、私がスクールのラウンジでこの日記を書いているとクラスメイトのAlev(from トルコ)がやってきた。
彼女はとても落ち込んでいる。そして泣いてしまった。。。励ましの言葉をかけるが。。
彼女は英語がとても良くできる。そして高い目標を持っている。だからもう頭の中がパンパンになっている。と言っていた。家に帰って呑むと言って去っていった。

その事を報告しに、ちょっと愚痴をこぼしにラウンジに来てくれたなら嬉しい。でも、もっと英語で色々話せたら彼女のメンタルを癒してあげられたのだろうか???
彼女の職業はArt Histrianだ。(よくわかってないけど)。以前女性の生き方について話していてとても通じ合った。あーーーー英語がもっとしゃべれるようになりたい。

BTW

一時間目のクラス(ストラクチャー)。今週から新しい人たちが入っていて、ボリビア出身のクラウディアと挨拶。先生は変わらずジョンだ。彼の授業が気にっているからホッとする。昨日来なかった理由を正直に「起きれなかった」というと、「正直だ!」と言ってみんなに笑われる。
二時間目、コミュニケーション。本当はジェニファーなのだが、キャサリンが代行していた。トピックは「迷信」。13という数字の話や、日本では病院などで「4」という数字が使われない、とか。。イタリアやスペインではシャンパンを抜いて下にこぼれたのを、「縁起がいい」ということでお互いに体へ塗り合うのだそう。。びっくりする。

三時間目、ワークショップ。ジョンのクラス。この時間は毎回主にライティングで今日は船を舞台にしたストーリーを自分で考える。


~お昼~18歳のアキちゃんがお昼に誘ってくれ軽くランチ。ひとまわりもちがう彼女の振る舞いは本当に可愛い。進路に迷っているみたいだけど、一人でアメリカに来れるんだから(生活できるんだから)どんな道でも開いていけると思うなぁ。私の18歳の頃はどうだったんだろう。少なくともとても狭い世界で生きていた事は確かだ。

四時間目。エレクティブクラス。今日から先生はデイビット。奥さんは日本人だ。彼はすごいすごい早口。ついていけるかおののく。。。。。。しかし、初めて彼の授業を受けてみて何故早口で授業が成り立つか解った。発音がとてもクリアだ。さすが先生だw(ちょっと変な人なんだけど)。しかも、日本語もターキッシュも、フレンチもなんでも知っている。
題材は、PDAを使いすぎる事への憂虜といったところ。記事を読みながら新しい表現などを学ぶ。


あーーーーAlevが気になる。「もっと勉強しなきゃ。」と言っていた。
明日は元気な彼女に会えるだろうか。