今日はやっつけ的に「世界六十カ国の料理を食べる」企画の中から二カ国報告してみます。
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『アラジン』(イラン・イスラ共和国料理)-世界六十カ国の料理を食べる39。
最初に紹介するお店は、イラン料理を食べさせてくれるお店『アラジン』さん。ここは六本木ヒルズのすぐ隣のビルに入っている料理屋さんだから、使いかってが凄くいいので、行ったことある人もいるのではないでしょうか。お客さんは現地の方がほとんどですが、お店の人は丁寧な対応なので気軽に入ってもらって問題ないと思います。たぶん
さて、今回なんで“やっつけ的”と注釈付きで報告を始めたかというと、なんとこの店で何を食べたか覚えてない(どーん!)。写真も探したんだけど、上2枚しか見つからなかった。前者はドゥーグ(塩入りヨーグルトドリンク)。これが凄くしょっぱいの。頼んだら、お店の人も凄くしょっぱいから日本人には口に合わないかもと言っていたくらいしょっぱい。猛暑の日なんかでなければ飲む必然性すらないようなジュースでした。まさに現地の味でございますな。後者はメインについてきたスープだと思う(詳細不明)。そして、メインはなにを頼んだのだったか、覚えてないんだな~、まあ覚えてないということがある種の確信的あれを突いているということなんだろうけどね!
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『島唄楽園』(琉球國料理)-世界六十カ国の料理を食べる45。
特段この企画のために行ったわけじゃないけど、この企画始めて以来初の沖縄料理屋だったので組み込んでおく。六本木交差点に隣接したビルに入っているお店で、安くて味も悪くないので、常に混雑しているお店です。
写真は前者がゴーヤチャンプルーで、後者がシークァサーわりです。なにをわったかついては記憶にございません!(おわり)
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「世界六十カ国の料理を食べる」まとめページ。