春のＧ１予想対決2010
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最終獲得Ｐ合計【たま79.020Ｐ／友人0Ｐ／マイミク233,100Ｐ】
戦績 回収率 収支
たま ６勝５敗 40% -19830
友人 ０勝８敗 0% -24000
マイミク ５勝６敗 141% ＋13620
（勝者：マイミク）
いうわけで、春のＧ１予想対決2010終了です。（ドンドン、パフパフ）
今季は勝敗が流動的な僅差でラストレースを迎えることとなった予想対決。争っているのは、おいらとマイミクさんの両名。友人は今季から土日両日が仕事というシフトになって、競馬どころではなかったらしい（かわいそうなことだ）。ラストレース前でおいらが１位の座にいたけれど、マイミクさんが少ないポイントでも最終戦で上澄みすればあっさりと逆転できるという薄氷の１位。つまりはラストレースもおいら自身が当てなければ勝ちはないというスタンスであった。
結果は、マイミクさんが１着から４着まで完全的中という奇跡の予想を披露して、大逆転。穴馬券だったので、ポイントも跳ねに跳ねて結果は20万Pオーバー。これは予想対決史上初のポイント獲得数。言い訳をする気が起きない完全なる勝利です。マイミクさんは昨年の春から予想対決に参加し、２位、２位と、最下位を踏まない堅実な予想を披露し続け、３度目にして、見事優勝となりました。流石、長く予想をやっているだけのことはあります。
おいらの話しをすれば、おいらも穴をあけた勝ち馬ナカヤマフェスタは見えていて、ちゃんと単穴指名はしていたんだけど、おいらの場合如何せん、ブエナビスタをきって捨てていたので、当たり目なし。◎も検討違いだったし、おいら場合どうも◎に検討違いな馬を配置してしまう癖があるからいかんわ。なんとかなおさにゃ。
ましかし、今回の宝塚記念はそんな話しでへ済まされないのである。おいらは今回馬券も買っていて、なにせ、ここ最近の宝塚記念は三連単を的中させてばかりいるのだ。今年も三連単を的中させるべく馬券を購入した。そして、おいらはナカヤマフェスタとアーネストリーだ！と週頭から言っていたのだ。だから、馬券はかなり際どいものを持っておった。でも結果は不適中。だって、ナカヤマフェスタがまさか１着まで来るとは思わないじゃないか。中山フェスタは２着３着固定ですよ！がっかり・・・。今日仕事に行ったら、隣の中華屋のマスターがたまさん三連単取ったでしょ？と聞いてくる、ああ絶望感。きかんといて～、きかんとてい～。ブエナとナカヤマフェスタが逆なら持っていたんだけどなあ。ああ、がっくり。という、予想と馬券がまったく違う、おいらのこの酷い有様を少し直していきたいと思う今日この頃。
というのも、マイミクさんが優勝した今、予想対決のルールにも慣れきただろうから、おいらも予想をテコ入れしていかないと、このまま永遠と連勝される可能性が高い。おいらの予想対決は基本、さほど強くはない友人を相手にしてきたことから、いらないと思っている買い目も相当おさえる薄く広い予想スタイルになってしまっている。これを直していかないと、ザびえるさんは倒せない。やっぱり一番早いのは馬券に近い予想に戻すという原点回帰かな。馬券ではいらないと思ってる買い目を押さえるということはあり得ないからね。そして回収率を高める。これが基本だろう。なにせ、今回のマイミクさんの予想で全G１購入していたら、1万3000円以上の黒字になるんですからね！こういう優勝の仕方が理想だわ。ホント、見事な優勝でございました。おめでと～
と、そんなこんな、皆様長らくの御愛顧ありがとうございました。次回やるかは未定ですが、開催の暁には一つよしなにお願い致します。ではまたいつか
～たまの予想～
◎ジャガーメイル
３○アーネストリー
１▲ナカヤマフェスタ
２☆ブエナビスタ
４△ドリームジャーニー
△アクシオン
△ロジユニヴァース
△フォゲッタブル
【三連複】
◎－○▲－▲☆△ 各２Ｐ
◎☆（二頭軸）－△ 各１Ｐ
【馬連】
◎○▲（ＢＯＸ） 各１Ｐ
◎☆ １Ｐ
－総合成績－
的中なし
前回まで13,170P×6的中＝79,020P
～友人の予想～
２◎ブエナビスタ
○ジャガーメイル
▲スマートギア
【三連単】
◎－○－▲ ３０Ｐ
―総合成績―
的中なし
前回まで0P
～マイミクさんの予想～
１◎ナカヤマフェスタ
２◯ブエナビスタ
３▲アーネストリー
４△ドリームジャーニー
△フォゲッタブル
△ジャガーメイル
【ワイド】
◎◯ １０Ｐ ＊的中＊
◎▲ ５Ｐ ＊的中＊
◎△ 各５Ｐ
―総合成績―
ワイドオッズ1580円×10P＝15800P
ワイドオッズ2870円×5P=14350P
(前回16,470P＋30150P)×5的中＝233,100P