アカデミー賞予想対決の景品。 | 栃木県宇都宮市で攀じるパパクライマー

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今日は、まだ投稿してなかったアカデミー賞予想対決の景品を披露していこうと思います。


たまのブログ


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 『トイ・ストーリー3』全国共通前売鑑賞券&前売り特典(エイリアン3連携帯ストラップ)

 プレミア必至!『ハリー・ポッターと謎のプリンス』全国共通前売鑑賞券&前売り特典(ハッフルパフ マフラー携帯ストラップ)

 万城目学著『鴨川ホルモー』(サイン本)

NintendoDSソフト『燃えろ!熱血リズム魂 押忍!闘え!応援団2』(中古)

NintendoDSソフト『GAME & WATCH COLLECTION』(未開封新品)

Wiiのヴァーチャルコンソールソフト『忍者くん 魔城の冒険』

 千円札に穴を開けずにペンを貫通させるマジック技を伝授

 世界中のマジシャンが愛用しているトランプ(攻撃力1200)

 ここからは前回の景品のキャリーオーバー 

 ベルンハルト・シュリンク著『朗読者』(古本)

 ヴィカス・スワラップ著『ぼくと1ルピーの神様』(古本)

 「鉄コン筋クリート」フィギュア

 ここからは前々回の景品のキャリーオーバー 

 『地球最後の男(1964)』DVD 

 『                 』ハンドタオル 

 20回東京国際映画祭グッズ(携帯ストラップ) 

 『ロード・オブ・ザ・リング』型抜スタンド型ADカード(洋モノだよ) 

 『ベルヴィル・ランデブー』洋モノチラシ 

 『カフカ 田舎医者』ポストカード2枚 

 前々々回の対決で負けたらあげようと思っていた粗品は、まとめて何処かにはあるんだろうけど、どこにあるのか分からなくなっているため景品から除外


1.本作を選んだのは、失敗する可能性の高いシリーズ3作目だから。でもピクサーの新作と考えれば、どんな噂や批評が飛び交っても、自分の目で確かめねばならない。そういう意味で、シリーズ物でも観に行くと早々と決め打てる事前鑑賞券購入は、あながち悪い選択ではないだろう。おいらがピクサーの中で唯一観ていないのも「トイ・ストーリー」シリーズだから、自身の観賞動機付けという意味合いもある。この鑑賞券を使うのはいま現在ではまだ誰かはっきりしていないのだし。


2.今回、景品群の写真を撮ろうと、前回の梱包を溶いたらば、なんとそこから、前回の景品のメインでもあった前売鑑賞券が使われずに発掘されてしまったのであった。オーマイガッツ!(おー私の神々!)もともと渡すつもりで買っているから、存在をど忘れしてしまうんだなあ。がっかり。まあでも、この未使用鑑賞券、未開封の特典(ストラップ)と相俟って、将来それなりの値がつくのではないか。ファンの多いシリーズだからね。将来的なポテンシャルは十分に秘めている一品です!


3.昨年予告しておいた通り、万城目学著『鴨川ホルモー』のサイン本をプレゼント。署名落款以外にも“ホルモオオオーッ”との記載まである珍品でございます。


4.おいらが始めてDSソフトのタッチペンの有効性を見出せた音ゲー。音ゲーといっても他とは一線を画しているので、是非プレイしてみて欲しい。


5.任天堂クラブの景品としてしか手に入らない一品。但し、ゲーム屋に中古が多数並んでいるという噂も。


6.おいらが個人的に最恐のアクションゲームに認定しているゲームソフトのWiiダウンロード版。前回のロックマンのお返し的位置付けだけど、おいらが個人的にも攻略して欲しいと願っているためにチョイスされました。


7.一時期流行した千円札を傷付けずにペンを貫通させるマジックをできるようおいらが指導するという画期的な景品である。え?もうタネ知ってるって?


8.上記ついでに、鍛錬を積めば蝋燭をスパスパ切れるトランプを進呈。攻撃力1200というポテンシャルなので、人にむけて飛ばさないでください。


 ここからは前回の景品のキャリーオーバー 


9&10.昨年度アカデミー賞作品賞受賞濃厚の「愛を読むひと」の原作本(脚色賞にもちゃんとノミネートされている)と昨年度アカデミー賞脚色賞を受賞した「スラムドッグ$ミリオネア」の原作本。この2冊は、両者が既読になることで、脚色という作業について、久々に語り合ったりできるのではないかと思ってチョイスしたのだが、もうおいらが読んだのは大分前の話しで忘れてしまった。棚に並べていてもしようがないので。


11.昨年、滅多に出向かない中野に出向いて、ショコタンで有名となったマニアの殿堂“中野ブロードウェイ”で景品にいいなとチョイスした一品。昨年送ろうと梱包したそのままの格好で暗闇で眠っております。


12.近所のレンタル屋に置いてなかったので、景品にすれば買って観ても無駄にはならないだろうという判断からチョイス。しかしその判断から早二年。送る機会を失っておいらが鑑賞する機会も失ってしまったという。だからまだ未見だったり。(御存知「アイ・アム・レジェンド」のリメイク原作)


13.ある映画作品のグッズから。(それこそいつ日の目をみるのか)


14.東京国際映画祭が20周年だった時のグッズから。記念の年なのに、グッズに20の文字が入っているのが本携帯ストラップのみというお粗末ぶりだったなあ。もう古い話しだけどね。(キューピーとRodyとT!FFのコラボデザイン)


15&16.たぶんオーストラリア産。


17.作品が素晴らしかったのでつい対決分に購入してしまった。


いう訳で、今年も数だけは凄い。過去3年分のキャリーオーバーした景品との合わせ技で半端ない。鑑賞券と粗品というルールになっているけど、粗品のほうが断然豪華になってしまっている。でも毎年やたら良い物を頂いているので、おいら的にはなんだということはない。だからおいらの物量戦法に惑わされずに御自由にどうぞ。あくあまで景品は粗品でいいわけだから。


一応今回もエクスパックを利用したいけれど、今年も3年分だから、エクスパックでなく小包爆弾になってしまうかも。『アルフィー(1966)』のDVDとか『アメリカン・スプレンダー』の原作本なども郵送ついでに個人的に貸し付けたいものもあるからね。


兎にも角にも、お互いぽかミスのないよう予想しましょう。やっぱり自分の気持ちに正直に予想するのが一番だとおいらは思っておりますよ。あとで悔しい思いをするのは自分ですからね。でも一つだけ忠告。すべての候補作品を観てもいないのに、観た作品からだけで判断してはダメ。そこだけは自分に従わない。これがオスカー予想の鉄則です。対決開始日は3月2日から。オスカー前は時間が進むのが早いんで、あっという間に当日です。お互い時間には注意です。では健闘を祈る!


P.S. 画像の千円札に穴はあいておりません。(あしからず)


第7回アカデミー賞予想対決!

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