あれもこれもと押し寄せてきて
嬉しい悲鳴のエブリデイ
なかなか手を付けられなかった10000字
でもさ、冒険少年の活躍を見たら
これはちゃんと残しておかないとね。
と改めて思った次第…。
というわけで
MYOJO1月号10000字インタビューは
中村海人
行ってみよ〜!
絶賛発売中↓↓
まず冒頭で
このインタビュー日が9/29だと判明する
キャピトルレコードと契約を交わした日
デビューするよと発表した日
そんな日に
7人揃って10000字インタビューなんて。
なんてドラマティックなの
そこから子供のころの話。
おかあさんが木村拓哉さん大好きだった話。
2度目の(笑)オーディションで
トリプルカイトと勝利くん(セクゾ)が一緒だった話。
TravisJapan結成後の話がたっぷりあって
L.Aでの共同生活中
メンバーとしゃべらなかった期間があった話まで。
だから今がある。
と思わせてくれるお話がたっぷりありました。
そして10000字インタビューでは必ず
メンバー宛にコメントがあるんだけど。
トップバッターは如恵留くん。
尊敬と感謝とL.Aでの思い出。
次がしめちゃん。
シメは、なんかわりとクセが強い
って始まりに吹き出してしまったw
しめちゃんがどんな人か語ってゆくんだけど
アメリカ生活4か月くらいの頃に
ある日突然、僕と会話するとき
いきなり英語になった
というエピソードにまた吹き出したw
いい話なんだけど面白いのがしめちゃん🤣
そして、しーくん。
やっぱり休養のお話。
元太は男友達。と言いながら
グループの空気を大事にする元太は
負の感情をメンバーの前では出さない。
そういう気遣いをしすぎて疲れないようにね。
って…そうか。
似ているようで正反対なんだよな、この2人。
なんでもかんでも露骨に感情をだす海人と
ずっと胃が痛い元太…。
そしてクラ。
インスタ担当のまちゅとYouTube 担当の海人
分かり合える苦労があるのね。
最後に海斗。
同じ日にオーディション受けて
同じ学校に通ってたトリプルカイトだからこそかな。
こんなに大きなものを背負わせていいのかな
って言葉があった。
このインタビューでビックリするくらい
海人にとってちゃかちゃんって
絶対なんだな。ってわかった。
敬っているのは
(↑ちと言葉の選択が正しくないかもだけど)
のえさんだけだと思ってたから
正直、ビックリした。
さーーーーいよいよ
次号が最後!!
ちゃかちゃん登場
楽しみです!!
あ、そーいえば
10000字インタビューの最後のページに
感想を送れるページの案内があるので
忘れずに書かないとな😉