9月24日発売のテレナビ関西版の関西限定ページは

左にまいジャニ収録現場
そしてその反対側右ページは丸ごと「少年たち」日生劇場!!


ぎゅっと詰まってるのでちっちゃいお写真だけれど、なんといっても関西版限定ページ!!
室くん、ジーコ、大ちゃんの3人が出演してるシーンを中心に載せてくれているのが

別の雑誌とは違うところ
3人については、役どころなどの解説もついてたよ!!

幕開けと同時にたった一人で登場する大ちゃん

 

 

 

なび11
 

 

 

なび11
 

 

 

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小さくショータイムも紹介されてるけど、そこもちゃんと関西中心に紹介されてるのが、他の雑誌とは違う~(^ε^)♪
小さい小さいお写真だけれど

 

なび11

 

ここの大ちゃんはねぇ、ビックリするくらいセクシーでかっこよかったよ
なんでだろう? 
東京で、闘ってるから、かなぁ?
いや、そんなの前からわかってるけども~
体中からにおいたつ・・・感じかな
(≧▽≦)
ものすごーく目を惹く魅力を放っていたよ

そして衣装が3人とも、とてもかっこよかった!!
We'll be together 白タキシード姿 Explosion も掲載アリ)

こんな戦う3人の反対側に広がるまいジャニわんだらんどwww

なび11

 


今月も密着激しい2人

 

 

なび11


流星の抵抗www
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関西版以外のページでは10月放送予定のショータイムの1シーンが!!
ジーコの
BREAK OUT 楽しみだよ

 

 

なび11


♂スイッチの入った大ちゅんGimmic Gameも
「エロくなりま~す」って宣言www

写真中のコメにギミゲ振付に関する大ちゅんの思いが!!
そうか、そうか、そういうことだったのか
(´∀`)

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どんどんジーコ化する廉ちゃんwww
いったい何をしているので・・・?

あ、心拍チェック???
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挟まれているのは流星かしら???

 

 

なび11

 


なんだろー

このまんま、あぁテレナビさん今月もありがとう~
と終わりたかった。

でも!!どうしても!!気になるのよ、テキストが( ̄ー ̄;


Q自分の人生にとって関西ジャニーズJr.とは?
※長いコメなので一部抜粋&要約

流星:いろんな経験をする成長できる場所
ジーコ:素でいる、ケンカもする、家族みたい
大吾:生活の一部、なくてはならない
廉:ファミリー。かえがえのない大事な存在

紫耀:僕の原点。

ちょっとひっかかるけど。うん、それはいい。でも最後の言葉スルーできない・・・

今は東京でがんばってますけど、離れててもみんなのことを応援してるし、気持ちは一緒に頑張りたいですね。


は???∑ヾ( ̄0 ̄;ノ

気持ちは、一緒に、頑張ってる。
じゃない。

「頑張りたい」・・・

理想かよ( ̄∇ ̄+)


ただの言葉尻だろうか・・・
そう思いたい。
だけど、きっと違う。
この数か月の紫耀ちゃんを見てきて、そして今感じるもの、だから。
今突然この数行を読んだだけで思うわけじゃない。


紫耀ちゃんは関西人じゃない。
だからいつまでも関西弁を使うことを期待されても、困るだろうな~って考えていた春。

そもそも関西に住んでも居ないのに、あっという間に関西弁でしゃべりだしたのがスゴイごとだったんだよ。ずっと生まれた時から関西に住んでる人にはわからないと思うけど、まいジャニに紫耀ちゃんが出演するようになって最初の頃に、紫耀ちゃんの話し方を「なまってる」ってジーコが言うの。関西弁も「なまってる」だよ。って私は思っちゃうよwww
でも関西ではそういう基準なんだよね。
私も大阪住んでた時は、関西弁しゃべったよ。
「東京弁、おかしい」って言われるからだよ(^▽^;)
「東京弁」っていう単語を、大阪に来るまで知らなかったよwww

紫耀ちゃんは大阪で活動するようになって関西弁を体得したように、今は東京に住んで周りの人と同じように標準語をしゃべるようになった。
大阪で活動するようになった時と同じように、ただ、その場に、なじんだだけだ。

寂しくもあるけど、それはそれでいい。

だけどさ、気持ちまで離れていくとは思わなかったんだ・・・

関西に居る紫耀ちゃんが、ホントに楽しそうだったから。
ホントにいい顔で笑っていたから。
すごいスピードで駆け上って、関西を飛び出した紫耀ちゃんが、前だけを向いて、芸能人としての成功を手にするために今いる場所で全力を尽くす・・・
それなら、それでもよかったんだ。
帰りたい、って思わなくても、それでよかったんだ。
東京に居た方がチャンスが広がる、って誰だって思うよ。

だけど、なんだろう・・・

チャンスが広がってる気がしない・・・。

露出は増えた。
知名度もあがった。

だけど、なんだろう・・・

とても危うい。

何が?と聞かれても困るけど。
今はかろうじて廉ちゃんが、細い細い手綱を握ってる。
たぶん、その感覚が春からずっとあったから、いつも隣に廉ちゃんが居てくれることを切望しているし、感謝している。
廉ちゃん、お願いだからその手を離さないでーーー
(ノ◇≦。)

ずっと押し込めていた思いが、この数行のテキストで噴出してしまった。
センシティブになっていた私のせい・・・
ただの気のせいだった、と後から思いたい。