あの興奮と感動が再び…！
夜勤明けの体に鞭を打って(笑)
東京ドームに駆けつけます！
近年は個人的に落ち込む出来事が続いていましたが、
明日は全て忘れて楽しんできます！
あ、会社を休むのは復興支援の為ですよ(・∀・)
只今絶賛開催中！
布袋寅泰 Still Dreamin' Tour
「さいたま市文化センター」公演に参加してきました！
日曜日も茹だるような猛暑日でさ…
愛車の外気温度計も40度をマークする始末(;^_^A
さいたま県民でも暑いもんは暑いのだ！
ライブがさいたま市近郊の時は、越谷レイクタウンでお買い物、食事を楽しんでからライブに向かうのがタマチのルーティン( ´∀｀)
節電？の影響なのか、ショッピングモール内も暑かった気がするぜ。
そうこうしてる内に開場時間も近づいてきたので、早めにお隣の南越谷に移動。
埼玉県で布袋さんのライブと言えば、お馴染みの場所。
てくてくと「その」ライブ会場に向かうのだ。
「…？」
ライブ会場に到着すると、いつもだったら会場の外に溢れている布袋ファンの皆さんが一人もいない…
暑さを回避する為に建物内に避難してるのかな？
時間もまだ早い。初めはそれぐらいの感覚だったのだが。
会場外の「本日の催し物」の掲示板が目に入る。
布袋寅泰の「ほ」の字も無い。
「…」
まさか！？開催日を間違えた！？
チケットを確認するが6月26日で間違いない…
6月26日、さいたま市文化センターだよな…
さいたま市文化センター…
さいたま…
(°Д°)
節子それ、さいたま市文化センターじゃない！
サンシティ越谷市民ホールや！(°Д°)
慌てふためくタマチ一向！
近年の布袋さんのさいたま公演と言えば、越谷のイメージが出来上がっていたので、本日もサンシティだと思い込んでいたのだ！
幸い、南浦和までは南越谷から4駅の距離。
猛暑日の中、汗だくになりながら真の目的地に急行したのだった…(;^_^A
どうにかこうにか、開場時間には間に合った…(-""-;)
そうそう！普通はこんな感じで会場前にファンが溢れてるはずだよな(笑)
ライブ慣れしてくると、こういう勘違いもあるんだな…(普通はないw)皆さんも確認は忘れずに！
気を取り直して会場内に入ると、やっぱりテンション上がる！
汗だくの体をクールダウンさせながら、静かに開演に向けてコンディションを整えるのだ！
本日のライブは9列目で布袋さんの正面！
めちゃくちゃ見やすい良席である！
本日も宇宙一のロックンロールショウ！
この日の布袋さんは凄くリラックスしてご機嫌な様子だった( ´∀｀)
(リラックスし過ぎて歌詞も間違ってた気がするがw)
ある曲の後半には、恐らく布袋さんのアドリブ？(バンドメンバーの表情からして、ガチのサプライズだっんだと思う)メンバー個々とのセッションが始まり、会場を盛り上げる⤴️⤴️⤴️
そんな無茶振りにも即対応できてしまう、プロの技に感嘆してしまうぜ！(°Д°)
挙げ句はサイドギターの黒ちゃんと、ステージの縁に腰をかけてギターセッションが始まる始末。(最前列の人、ウラヤマシイ～)
布袋さんのMCもキレキレで(笑)
終始、笑顔に溢れたステージでした！
「次に会う時はマスクを外して、お互い笑顔で会える事を楽しみにしています！」
布袋さんの言う通り、もうすぐ、そんな日が帰ってくるような気がします。
布袋ファンの日常。布袋コールに包まれたライブが帰ってくる日が待ちきれない…！
と、まあ、色々あった１日でしたが(笑)
終わってみれば充実した日曜日になりました(・∀・)
5/7(土)、5/8(日)
布袋寅泰 the LIVE 2022"Still Dreamin' Tour"
高崎芸術劇場2DAYS参戦してきました！
初日ならではの緊張感は何度経験してもいい！
旅の始まりはいつだってワクワクするものです。
群馬県高崎市は近年、素晴らしいコンサートホールが次々と誕生しており、我々近隣の県に住む布袋ファンには嬉しい限りです。
まだツアーは始まったばかり。
詳しい内容は伏せますが…
素晴らしかった…！
もちろんマスク着用の上、声だし禁止。
それを加味したとしても、感動と笑顔と興奮のステージだった！
オープニングのドラミングから鳥肌が立ちっぱなし。
美しいステージ演出とシンクロするバンドサウンド。
いつもながら感じるが、布袋さんのナンバーは記録媒体で聞いた上でLIVEで体感すると印象がガラッと変わる。
コロナ禍のイベントでも手拍子で楽しめる、LIVEならではのアレンジ。懐かしいナンバーも新鮮に感じる！
先日公開されたドキュメンタリー映画の記憶もフィードバックされて胸が熱くなった。
更になんと！2日目は3列目という神席だったのだ！
ステージからやや右よりの通路脇の席。
布袋さんはギターソロになると、ステージの左右どちらかに出てきてパフォーマンスしてくれるのだ。
座席は3列目、2列目、最前列、と徐々に座席数が少なくなるので、ステージ右側に布袋さんが出てきた時は実質最前列なのだ！
ライブも後半にさしかかり、キラーナンバー連発で興奮も最高潮。
タマチの目の前で「あの曲」のリフが始まる。
足を高々と上げてステップを踏み、学生時代から我々ファンの心を掴んできた、あのイントロとパフォーマンスが…タマチの目の前で披露されたのだ…！
数秒の出来事だっただろう。
だが、何と贅沢な数秒だったのだろう…！
布袋さんの目前で涙が止まらなかった。
爽やかな余韻を感じる素晴らしいステージだった。
コロナ禍で参加が難しいファンの方々も、もし機会があれば是非とも体感して欲しい！
布袋さんのライブの間はタマチは学生時代に戻れる。
ライブが終われば現実に戻ってしまうのは分かってる。
2時間の光と音の魔法。
だが、明らかにタマチの日々の活力になっているのは間違いない。
大人になると、そんな童心に戻れる時間というのは本当に大切だと思うのだ。
まだツアーは始まったばかり…！
タマチはあと2公演参加する予定です。
(BC.ONLYもあるかな？)
バンドも成長してツアー後半はまた違った魅力を魅せてくれるでしょう。
