インターネット発信の色々 | 山奥の散髪屋のブログ 滋賀県 高島市 バーバースタイル スキンフェード 濡れパン 朽木の理容室 美容室 田舎暮らし 髪処玉垣

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滋賀県「山奥の散髪屋」のブログです。理美容ですが、メンズ担当しんやにて、ビフォーアフター写真を交えて、ゲストとのお話、朽木、仕事の事など発信してます。ここから、うちなり朽木なり高島に来てもらえるきっかけになればうれしいです(^ ^)

こんにちは
田舎暮らしを楽しむ
滋賀県の山奥の散髪屋
高島市朽木の理容室 美容室
髪処 玉垣


ある日の日常




過疎が進む場所で

散髪屋として商売してる男の

勝手なひとりごと


過疎経営楽






前回はだいぶ前やな







ここのブログのつづきになるかな





この前も関わった

同業者の若者に言われた







「Instagramの投稿を続けて意味あるんですか?」



なるほど

今は投稿は見ないらしい

そんで

ショート動画の時代とも言われてる




まぁ

結果を言うと


意味はある





なんせ

オレら40代世代以上には

こう言うツールは

若い頃なかったからね



もし

これを読んでるあなたが

30代以上なら


そこからの影響はある







このblogもそう


個人的に集客としては

40代以上


同世代の人に向けて続けてる


例え

きっかけはInstagramやとしても

ブログを毎日続けてる事によって

同世代は安心をする


なんて勝手に思ってる






「Instagramの投稿を

続けて意味があるんですか?」


って聞かれた若者にも言うた


そこは求めてるゲスト世代の違い


うちは

同世代

40代中心


その前後

30代50代の人に

知ってもらいたい

来てもらって試してもらいたい


そんな想いがあるから

Instagram投稿

ブログ

Facebook


これらは若者にしたら

過去のもんかもしれん


けど

その世代には有効やと思ってるから

続けてる







今や新しいSNSとかもいっぱいある


自分らにしたら新しいと感じてる

TikTokでさえ

古いなんて言う人もいる


もし10代20代前半に

来てもらいたいなら


そこら辺りのアンテナは貼っておくべき事


オレは定まってるので

そこは気にはしつつ

無視してる


自分自身がスマホからの動画がしんどいから







自分が得意とする年代

来て欲しいなんて年代



ビジネス用語で言うターゲット層


その辺りは

商売人としては

しっかり見極めしなきゃなと思う


後は続けるかどうかは


続けられるもんを選ぶべき







その人次第


若者に言わすと

古いかもしれんけど


自分は自分の信じた道をゆく



結果は知らんけどねー



答えは60歳になった時にでるんやろうね



地域の力は商売人から
みんな頑張ろう






フォローしてくれたら嬉しいです


そんなこんなの一日







*ゲスト出演は強制ではございません
写真はゲストのご協力のもと
使用させてもらってます
断ってもらっても全然オッケーです


〒520-1401
滋賀県 高島市  朽木の理容美容店




髪処  玉垣
Kamidocoro-Tamagaki








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