まだまだ真夏日がつづく
さて
最近の読書
前回ブログが5月
その時のブログの最後が
冲方丁
「天地明察」
なかなか
読み応えあったけど
改めて
3ヶ月前に読んだ本やのに
細かいとこは忘れてる
絶えず読書してたらそんなもんなんかな
そんで
歴史武将
池波正太郎
「戦国幻想曲」
渡辺勘兵衛の話し
こうやって歴史本好きやって言うてたり
お店の本棚に置いてたりしてたら
読書好きなお客さんも
オススメの一冊を教えてくれる
これもお客さんからオススメの一冊
池波正太郎、司馬遼太郎は間違いない
つづいては
「もしも徳川家康が総理大臣になったら」
話題にはなってたらしいけど
本屋で少し帯を見ててなんか面白そう
なんて
思いつつ定価では買わないので
その後BOOKOFFで安く売ってたから
買ってみた
コロナ禍の現在に武将が復活したら
どう政治をしていくか?
そんな感じの転生フィクションもん
細かいとこはさておき
読み物としてそれなりに面白かった
で
楽しみにしてた
シリーズもん
「北近江合戦心得」
2巻
これは予約してて
新刊で買ってる
この先どうなってくか楽しみ
そんで
前回の読書ブログをFacebookにあげたら
オススメの警察ものを教えてもらい
今野敏
「隠蔽捜査」シリーズ
1,2を読んでみたら
いやー
面白い
この主人公の竜崎さんのキャラ
読み応えもあるし
なんか新しい
続編も出てるようなので
とりあえずまとめて出してるのを
メルカリで見つけて注文
それが届くまでは
鉄板の内田康夫
浅見光彦シリーズ
この辺り
ネットでまとめて古本を買う時
3000円以上送料無料になるから
合わせて買ってる
浅見シリーズは
出てる分が多いのか
一冊50円ぐらい
過去にも読んでるけど
忘れてるし
なんやかんやで旅情ミステリー
なおかつ
歴史もつまんでるとこ多いから
古いのでも面白く読める
そんで
前のブログでシリーズもんとして読んでた
佐々木譲
更に
歴史小説として
昨年あたりからよく読んでる
佐々木功作品
「真田の兵ども」
この人の作品は
教科書的歴史小説とは違って
イメージからのストーリーが
めちゃくちゃおもしろいし
歴史のメインどこじゃない舞台が好き
淡海乃海
羽林シリーズ4巻
朽木家への転生もんのもう一つ
こちらも予約して
新刊楽しみにしてる一冊
最後に
前述した
隠蔽捜査シリーズが届いた
7巻まで一気読み
読みかけたら
先が気になり
仕事の合間やら
風呂上がりやら
とりあえず
2日か3日に一冊ペースで読み終えた
いやー
警察もんとしては
オレも人にオススメしたいシリーズもん
もう一つのオススメされた
東京湾臨海署シリーズも読みたい
そんな感じで
趣味 読書
オススメあれば
また教えてくださいー