最近お気に入りの光景
 
それは、ご近所さん親子
週に2~3回、朝・夕に
キャッチボールをしています。

父と子で会話をしながら
グラブとボールの
出会う音が空に響いて
何とも清々しい空気なんです。

出勤前の束の間の朝時間?
休日の日没イベント?
と私の想像力は、膨らみます。
 
親子のキャッチボールが
気づかせてくれたこと
 
そんな親子の光景は、私に
 ・丁寧に会話のボールを
  投げているかな?
 ・その時の時間を大切に
  コミュニケーション
  しているかな?
と考えるきっかけもくれました。

いかがですか?

心のゆとりがない時とか
分かっているけど、つい・・とか
そんな時ってありますよね?
 
でも、そんな事あってもいいのだと思います。
いつも余裕があって、周りに優しくって
なかなか難しいと思うから。
 
 
自分を知るためのノート

大切なのは、そんな状態でいる
自分に気づく時間を持つことかなと思います。

気づくことができたら
あとはやるのみ! ですよね。

そんな、冷静な気持ちになれたのは
ノートに書くということを
はじめてからです。

振り返りポイントを俯瞰して
実行計画書を作りました(笑)

そんな気づきのきっかけをくれた
ご近所さんのキャッチボールに
感謝しています。