先週着!

 

 

2時間半っていう尺の長さで一気観がきついかな~と30分とかで刻んで観直し(^▽^;)

 

で、開かずの…が開いて色々出て来ますわ(´艸`*)

 

当時パンフと、ヤマトフェスティバルのパンフ。

ヤマトフェスは行かれへんかって、このパンフの入手手段てどうやったのか全く憶えてへんくて(;'∀') 多分、パイセンに頼んだうっすらな記憶。

 

 

当時の写真とか...先代西崎Pも若いよなw

 

でね、でね、どーしてもこの46年間?モヤモヤしてんのがこれ!

 

 

46年前の記憶なんであてにはならへんけど、本編で「月のあけの海航空団」所属の「山本明」だと。

 

TVシリーズの「Part2」で「月面司令部航空隊」になって、鶴見二郎(字が合ってったっけ?)が登場して、本編に鶴見って?

 

他にもデスラーが出陣する時サーベラがミルを監視に付けた時大帝が「女だな、サーベラ」ってカットを劇場で観たのにいつからかカットされてる、まぁこの件は「0号」が上映されたからって事らしいけど...

 

DVDを観直すとフィルム傷とか、色味とか補正されててホント細かい仕事やなと。

 

音で言えばやはり真田さんの「行かんかーーーーっ!」後の息づかい?これ円盤でも確認(*´▽`*)

 

 

前作と本作を50年近く前に観て、この歳まで観続けられる、こんな作品はもう自分の中では無いと思うとホントある意味幸せな出会いだったんかなって。

 

もちろん、未見の方、嫌いな方、居て当然やけど、時代を動かした作品であることは認めて欲しいと切に思います。