12日着!

 

 

12,13日で劇場観劇含め2回目の感激^^;

 

 

劇場で観た時の読み返すと「初日・初回」行ったみたい、すでに忘却の彼方w 忘れていたい事も思い出したしwww

 

さて、今回GETしたのは2番目にシンプルなやつ。

 

 

で、パッケージにすごい既視感(・・?

 

そうだ!シン・ゴジね!

 

 

並べてみた^^

そりゃそうか、配給は同じ「東宝」、いや、待てよ、「ヤマト復活篇(DC版はちゃうけどね)」も「SBヤマト」も東宝やわ^^ 

 

本編。

 

画作りは樋口真嗣監督の真骨頂!

知らんかったけど「ウルトラマンパワード」のコンテも切ったはったのね!流石です。

 

ほぼ1年前に観てんけど意外と憶えてたね。

ただ、終盤「ゾーフィ」とのやり取りの所が薄れてたのと今一つ理解できてなかったけど、もうネタバレもいいかな?

 

光の星のウルトラマンは我々人類を原始的な生命体と位置付けてて見方によっては「見下してる」ともいえる。

逆にウルトラマンも元々は俺等みたいな人だったのが進化して行って究極形態が「ウルトラマン」って事かもしれない。

 

この辺のコンセプトなんかはパンフとかなにかに記載されてるかもやけどね、最近パンフも斜めやし(;'∀')

 

一連の「シン・シリーズ」でのテーマは「信じる」かな?もちろんどの作品内台詞でも伝えてるし、庵野監督の伝えたい事ってこれかなと。

この「信じる」という言葉、芦田愛菜ちゃんの「星の子」舞台挨拶でのコメントが思い出される。難しいよね。

 

「ゴジラ」も「エヴァ」も「マン」も、今公開中の「ライダー」も共通項は「信じる」

だと感じてます。