まずは「前章・TAKE OFF」予告をどうぞ*^^*

 

 

劇場観劇から1カ月ちょっと、青円盤キターーーーヾ(*´∀`*)ノ

 

 

円盤横の本は、オリのテレフューチャー「新たなる旅立ち」のアフレコ台本復刻版@特典^^

まぁ~当時はビデオもないし、ラジカセをTVの前に置いて直録りしてたかな?もうそのカセットテープも捨てられ。。。

そ言えばドラマ編のLPレコード出てたかな?

何度も聴いたな~「Part1」「さらば」「永遠に」…

 

その後は多分ビデオが普及して、再放送を録画したり、LDが普及しだして単品で揃えて、それを知人に売ってLD・BOX買ったっけ。

 

昔話はここまでw

 

 

いやいや、28日に届いてその日に1周、29・30日二日に分けて2周。2周ともめちゃT^T

 

1回限りの劇場観劇ではストーリーを追っかけるのに精一杯で細かいとこまで目が届かないし耳も台詞を聴き逃すまいと必死www

 

 

「前章」では「藪」がめちゃくちゃ良くて「チョー」さんの渾身の演技に泣かされ、「後章」では「デスラー」がめちゃくちゃ良くて「山寺」さんの泣きの上手さ、そして「デスラー」(オリジナルでも伊武雅刀さん)に「愛しているのだよ」と言わせるとこでまた泣かされる。

 

もちろん、小野「古代」くんの泣きも、畠中「土門」くんの「くっ、くっ」っていう抑えた嗚咽の上手さに泣かされ…

意外と「2202」の方が泣かされるところが少なかったかも^^;

 

「2205」の成功って、やっぱ監督に「俺ヤマト」が無いって事かなと。ニュートラルに淡々と脚本を絵コンテ切って最終的にフイルムに落とす、そこが良かったかも。

 

もちろん、音楽も良い。

 

 

そうそう、文豪がやらかしたのか、岡氏がやらかしたのか「2199」からの台詞を使ってみたり(´艸`*)最初気付かへんかったけど「あら?どっかで聞いたで」みたいなw

 

そして「2199」からレギュラーだった「ヒス副総統」や「ハイニ」…いい味出しててんけどな~

 

最後に

 

 

グッズでね、ヤマト・シルエットのTシャツはたくさんあるので今回は「デウスーラⅢ世」。これいい値段なんだよ~www

 

10年前だったらアウトレット店で1枚500円位の長Tで済ましてたのにね(^▽^;)

 

さてさて、次の「ヤマトよ永遠に・REBEL3199」まで、トランキーーーロ!あっせんなよ!

ではでは、次回も劇場でまたお逢いしましょう!アディオス!