やっと、やっと、やっと観れたヾ(*´∀`*)ノ

 

 

もう大何波か判らんくなった新型コロナ感染の波。

何もヤマト公開を直撃せんでも。。。

 

タイムテーブルから朝いちばんを選択したかったけど、お袋の世話を息子に任せて自分が観劇…に抵抗があったのと、やはり感染者数がハンパ無かった。でも考えてみれば毎週日曜スーパーの人混みで1時間以上買い物してるし、モール内滞在を最低限にすれば…

 

 

さて、本編…

 

あの~「ヤマト」らしくなってきたなってのが正直なところ。

「2199」でハードSF路線に舵を切った後「2202」で元副監督に蹂躙され若干ファンタジーSF路線へ少々舵を切る。

そして「2205」本編で「ファンタジーSF」路線へ舵を切ったかなと。

これがまぁ「ヤマトらしさ」って所かな(^▽^;)

 

前章に比べると圧倒的に戦闘シーンが多い。そりゃまっ「デザリアム」との最終決戦なので仕方ないけど、新しい観客を引き付けるには常套手段ってところか。

 

「ファンタジー色」が強くはなったとは言っても、今回、福井文豪の脚色力は良かったね^^

うまーく広げた風呂敷畳んだし、次の「3199」への布石も上手く…

 

さて、来月青円盤が届くまでしばし余韻を(´艸`*)

 

帰り道…

 

 

遅めのお昼ご飯「餃子の王将」でいままでオーダー拒否られてた「焼きそば大盛」www

ついこないだまで「普通盛り」しかあかんかったのにね。

何やろ、普通盛り2枚食べた時より多く感じたな(;'∀')

 

 

「ヤマトよ永遠に REBEL3199」、これを2クール全26話に再編するとか。

本編で「ボラー連邦」を登場させた分、サイドストーリー的に扱うのかどうか判らんけど、デスラーのお話もある様相。つまり「Ⅲ」も同時進行なのかな?

 

福井文豪もやる気満々やし、まぁ「2202」でストレス溜まってたんやろなと邪推w

 

さぁイイ感じで幕を閉じ、あらたな幕開けへ期待を乗せて「ヤマト発進!」