とうとう完結,ep9!d(^^
ep4が公開されたのが70年代、「宇宙戦艦ヤマト」の後、「さらば宇宙戦艦ヤマト」の前。
ep4~6で「ヤマト」の設定を上手く取り込み、当時のスタッフに「実写でやられたら。。。」と言わしめたほど。
さて、本編。
長きに渡って続いた本作も完結したわけですが、率直に言って上手く広げた風呂敷を畳んだなって^^
脚本の良さがep7、8より際立つ。
亡くなったキャリーのシーンがどこまで前撮りしたフィルムなのか全くわからんし、CGなら尚更わからん^^;
正直、ep8はルーク再び!に喜んではみたものの、レイの成長過程を描いてるのとフィンが色々やらかすところが逆に間延びして若干退屈感が。。。
ところが、一変!大詰めとは言えお話のテンポも良くかと言ってジェットコースター・ムービーでもなく、飽きさせない展開はJJ監督の上手いところかなと。
パンフは「通常盤」。他に「限定版」だか「特別版」だかもう1種類あったけど「通常版」のみ購入^^
前述通り、上手く幕引きしたのでディズニーの言う「新三部作」?止めようよ!これでSWはそっとして欲しいと俺は思う。。。