月島の築地

月島　：　刺身・居酒屋　つきじ　食べログ

先日、知り合いに”築地”に行こう！と誘われて

いる場所からして、直ぐそこの　築地　だとおもったら

電車に乗るから？？と

そのままついて行くと、月島で下車

お店の名前が　つきじ　だったのね～

月島にあるつきじ、ちょいわかりにくかったけど

おじさんにもサラリーマンにも優しい

居心地のいい昔ながらの居酒屋

お任せの刺身も美味だけど、酒のみのつまみが満載

安くて、旨い！　そして、気取らず、居心地がいい

確かに、いいお店でした

一風、常連でないと入りにくいけど、きっと普通にぶらりと

入ってもぜんぜん問題ない感じでした

そう、遠くないから、また行ってみようかな～

しかし、月島というと　もんじゃ　だよね

またね

TWG Tea

あまりコーヒーを飲まないので

もっぱら　紅茶　か　ほうじ茶　なのですが

紅茶の中でも　こちらの　TWG　が好きなのです

シンガポール発のこのTWGは

実際はここにかかれている　１８３７年に　創業されたわけでもなく

2000年に入ってできたThe Wellness Groupという企業のブランドだけど

独特なアジアンテイストな味わいが好きなのですよね

最近では直営店もできたようですが、高島屋とかにもありました

でも、嬉しい事に従妹がアジアに赴任しているので

帰国時に頼んめるわけです

こちらも10月に戻った時にお願したものなのです

ギフトにも見栄えはするパッケージです

アンサナ・スパ ANGSANA SPA

Angsana Bintan に滞在する理由の１つは

ANGSANA SPA　があるから

アンサナ・スパ　は　バニヤン・スパの姉妹ブランド

熱帯雨林に生息する金色の花をつける　アンサナ　と

いう名の木の事で　日本的には　カリン　の事

シンガポールのオーチャードロードにも植えられている

大きな木でインドネシアネームがアンサナ

マレーシアでは　セナ　など呼び名が違うだけです

そんな名前を付けられているので、アジアンな雰囲気で

自然な花や植物、果物をを原料とするトリートメントを

使ってくれるSPAで、結構好きなSPAです

ここのスタッフは皆、バニヤンツリーのspa　academyを

出ているのでクオリティはKEEPされているわけです

日本でも神戸にあるんですよね～

さて、滞在中は折角だから、何度か利用

この日は雨だったので室内を選んでお願しました

この制服もどこの国でも共通イメージです

前はバスが外の半屋外の部屋でしたが、こちらは

ちゃんと室内ルーム

ある程度の用意が出来てからお呼びが来るので、すでに香りも

漂う、SPAムード満点

窓からは外からガーデンが見えます

この日は　Duet　コース

全てが終了したら、シャワーを浴びて着替えます

リラックス用に　お茶と果物

前は　フルーツケーキだったな～

この手前の白い果物、なんだかわからなかった

少ししょっぱい味わいだった

つづく

雨もおつなもんです

Angsana Bintan の滞在中に

１度だけスコールがありました

少し雨粒が当たる程度では水着だし

そのままも問題なかったですが

本格的にスコールだと、それは無理

や～ぱりそんな時も

Pantai Grill & Beach Club

ここでビールでも飲みながら、止むのを待つ

これもリゾート的

しかし、かなりの雨量で、スタッフは一同でおかたずけ

最終的にスコールが行き過ぎたら、また元通りにしてたんだけど

なんとも手間な作業を熟してた

インドネシア人でもビンタンの人はバリ島とはちょい人種が違う気がする

どちらかというとタイとかもう少しアジアンな感じかな、、まあ

インドネシアもアジアだけど、ちょいチヤライ感じが否めないのです

いいホテルでもそれがどこかに感るし、現地の店などまさにそれって感じ

それがビンタンでは少なくとも、接した人々では感じないんですよね

つづく

Angsana Bintan の楽しみ方

Angsana Bintan のプログラムは

週ごとに決められていて、チェックインの時

記載した紙を渡されます

ビーチヨガとか色々

その中には周辺を散策するウォーキングもあります

ホテルから周辺をまわって、beachまできて１週と

いう感じのものです

色々説明を受けながら回る無料のツアーも面白いですよ

そうそう、リゾートにはよくある、ラブリーディナーのセット

サイドに用意されていました

もちろん、利用してません～～

これちょっと恥ずかしいし、お酒のお変わりの早い私には向いてないと

思ってしまいます

つづく