虐待現場からレスキューしたうちのひとり、ガーフィールド
現在、シニア猫の ジュゼッペ
もち猫の タンタ
このふたりと同じケージに住んでいます。
ガーフィールド(ガーフと呼んでいます)は、ふたりのごはんも食べたそうですが
「だめだよ~、ガーフは自分の食べたでしょっ」
というと、「あ、は、はいっ」という感じで我慢してくれます。
ああ、このこは、 ひとの言うことを理解しようとしてくれる子 なんだな・・・・
と思います。
そんなガーフは、とっても甘えん坊!
初めて猫と暮らす方でも、ガーフはとっても仲良しな家族になれると思います。
まだ若いガーフと、これから家族の日々を重ねてみませんか?
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(みじんこ)