8月に入ってイベントばかり行っていて、映画館言ってなかったので、昨日仕事帰りに渋谷シアター・イメージフォーラムにて『イーダ』を観てくる。
2013年ポーランド映画。2013年製作としては珍しくモノクロ・スタンダード画面。それが観ようかなと思った理由(ただし、デジタル撮影)
尼僧見習いの少女が唯一の身内である叔母を訪ね、自らの出自を知っていくという話ですが、中盤がちょっとロードムービーであり、描写としては淡々と描かれておりました。
本日は家にいて、DVDで『ブリタニア・ホスピタル』を観る。病院を舞台にした何とも言いようのない怪作でした。