りんご酵素ジュースを作ってみました！

放射能で被曝してＤＮＡが傷ついても酵素の力でＤＮＡを元通りにしよう

酵素は一生のうちに使える量が決まっている。放射能で傷ついたＤＮＡは

酵素を使って修復するので酵素はより多く体内にあったほうが良い！

体に酵素を補填しよう！

というのを聞いて一度リンゴ酵素ジュースを作ってみようと

トライしました－

リンゴを皮ごと１センチ角に切ったものにてんさい糖を入れ、「自分の手」で

底からかき混ぜます。

リンゴのグラム数とてんさい糖のグラム数は1：1.1で

１週間毎日そのリンゴを底からかき混ぜます。

その間の保存は室温の冷暗所で保存します。

私は最初の１回目だけ手でかき混ぜ、後は容器をふったりして混ぜました。

１週間たったらジュースだけをこして予め熱湯消毒したビンに入れ冷蔵庫で保存します。

ビンのフタを開けるとき、「プシュ」という音とともにサワーと炭酸水のように泡立ちます。

手にいる常在菌の働きで自分にぴったりのジュースができます

飲むときは自分の好みで薄めたりします。

これを飲んだらとても元気になるように感じました。

すこしアルコールっぽくも思えます。（発酵しすぎたかな？）

ただ、お砂糖をたくさん入れるので個人的にはちょっと甘過ぎかな－

とも思いますけどとても良い飲み物だと思います

チェルノブイリのかけはし　公式ブログさん
http://www.kakehashi.or.jp/

の中の酵素ジュースのつくりかた

を参考にさせていただきました

なにげない日々の風景。