9月17日 午後
ケーブル等は事前準備。
1.6mm2心が1600mm必要なのに対して、準備していたのが1200mm これは自分の間違い。1分ロス。
350 350 300 300 300 合計1600mmなんですが、いつもなら少し余るのです。
たぶん端子台につながる2本で、端子台の分を50mmを取ったのですが、それを0mmで良いのかも。
それか50はいらなくて30mmで良いのかも。その辺は各社バラバラ。長くなるのはNGですが、多少短いのはOK。
複線図書き込みで今回は5分とまずまず。割と単純で間違える要素少ない。
ケーブルを切断。シース剥ぎ取りは、電線接続箇所は、100mmで固定。埋込器具も100mm。
ランプレセプタクルは45mmがしっくりくる。引っかけシーリングは30mmで良い。絶縁皮膜はそれぞれ20mm。
端子台は今回30mmでやってしまったが、50mmで良いかも。長くても大丈夫。絶縁皮膜を10mmと短くしてしまって、ちょっと失敗かも。ドライバーで締めたとき、被膜を噛んでしまうことがあり。12mmと長めにして被覆を挟み込まないようにしよう。
リングスリーブも問題なし。○と小の区別OK。
差し込み型コネクタは、事前に絶縁被膜を12mmに揃えておけば、差し込むだけでOKなので時短になる。
32:00に終了し、3分見直しをして、35:00に終了。5分の余裕あり。
もし見直しをして間違いがあったらそれを直しているうちに時間超過もあるので注意。
確実に正確に作業をしようと思う。