第15回サロモンテクニカルカップ
2015年3月18日(水)
軽井沢プリンスホテルスキー場 パラレルコース
種目 大回り・総合滑降・小回り
ジャッジ 岡部哲也・渡部一樹・湯浅信行
前走 渡部一樹・岡部哲也・切久保深雪
起床 4:40
自宅出発 5:07
国道50号、高駒線、高崎市内354号、国道18号、碓井バイパス経由、休憩なし
軽井沢プリンスホテルスキー場着 7:37
友人と合流
リフト券購入、大会受付 8:00
8:15-9:25 パラレルコースで練習 5本
9:30 開会式
9:45-10:15 1本 実際大会コースを利用して練習 1本別コース練習
10:30- 大回り 前走の滑りを確認
10:45- 競技(大回り)スタート 70人中40番目くらいで滑走
11:30- パラレルコース1本 練習 トイレ休憩含む
12:00- 総合滑走 前走の滑りを確認
12:15- 競技(総合滑走)スタート 70人中30番目くらいで滑走
12:45- パラレルコース1本 練習 昼食(リュックに詰めた軽食・ライトミール
・ゼリー・野菜ジュース等)
13:30- 小回り 前走の滑りを確認
13:45- 競技(小回り)スタート 70人中46番目くらいで滑走
14:20- ゼッケン回収
14:30- 車へ移動 着替え
14:45- 売店で嫁さんへのお土産購入 休憩等
15:30- 閉会式
16:00- 帰宅準備
16:05- 出発 碓井軽井沢インター~波志江PA休憩(10分)~太田インター、国
道122号、八重笠道路、国道354号、両毛丸善成島給油、
18:15- 帰宅
19:00- 夕食
20:00- 入浴
22:30- 就寝 (翌日早出残業 5:45-21:45に備える)
結果は残念ながら総合25位(25人中クラス別)でした。
大回り 25位 最初の種目ということで少し緊張気味。おとなしい滑りでアピール
不足だったのかも。
総合滑走 25位 大回りの点数が悪いことを気にして滅入った状態での滑走。苦手
なリズムへかがあまり出来ず。
小回り 23位 開き直りというか楽しもうと気持ちを切り替えて滑走。ゴールまで
あまり減速せず行けたのでちょっと満足。自分の中では上出来の方。
今後の対策
基本に忠実な滑りをしていく。
スタンスのチェック。後傾しないようにチェック。左右差の違いをなくす。
おとなしい滑りではなく、積極的な、ダイナミックな滑りをしていく。
一昨年よりSAJの教程が、外足中心になったことを今後理解していく。
大回りと総合滑走のときは板をオールラウンドのRFに変えてみる。
感想
全日本技術選手権のジャッジをしている渡部一樹先生にジャッジをしてもらえてと
ても光栄でした。
一度戸隠の県連行事でちらっとお見かけしたことはありましたが、生で近くで見た
のは初めてです。
滑走もかっこいいし、スキーを履いていなくてもかっこいいですね。
ゲレンデコンディションは、大会バーンは硫安をまいてもらい、整備が行き届いて
おり、固い斜面で気持ちよく滑れました。
最終種目の小回りで、ザクザク雪でゴール前で減速してしまわなくてよかったです
。
毎年平日開催なので、必ず出られるとは限りません。
平成26年は、都合がつかず不参加。平成25年、平成24年は参加、平成23年は申込み
をしておりましたが東日本大震災で中止でした。
来年平成28年3月は、中旬の水曜日か木曜日あたりだと思いますが、都合がつけば
出場したいと思います。
そうそう書き忘れていました。
出場者を対象に抽選会がありました。受付時に抽選券(通し番号付)をもらいます。
閉会式の時に豪華賞品がもらえる抽選会です。
確率的には10/80、15/80くらいと当たりやすいはずなんだけど全く当たらず。
軽井沢プリンスホテル宿泊券、苗場スキー場ペアリフト券、どこかの高級バッグなどなど
くじ運悪いですね。
渡辺一樹の著書 私のバイブルです。
2015年3月18日(水)
軽井沢プリンスホテルスキー場 パラレルコース
種目 大回り・総合滑降・小回り
ジャッジ 岡部哲也・渡部一樹・湯浅信行
前走 渡部一樹・岡部哲也・切久保深雪
起床 4:40
自宅出発 5:07
国道50号、高駒線、高崎市内354号、国道18号、碓井バイパス経由、休憩なし
軽井沢プリンスホテルスキー場着 7:37
友人と合流
リフト券購入、大会受付 8:00
8:15-9:25 パラレルコースで練習 5本
9:30 開会式
9:45-10:15 1本 実際大会コースを利用して練習 1本別コース練習
10:30- 大回り 前走の滑りを確認
10:45- 競技(大回り)スタート 70人中40番目くらいで滑走
11:30- パラレルコース1本 練習 トイレ休憩含む
12:00- 総合滑走 前走の滑りを確認
12:15- 競技(総合滑走)スタート 70人中30番目くらいで滑走
12:45- パラレルコース1本 練習 昼食(リュックに詰めた軽食・ライトミール
・ゼリー・野菜ジュース等)
13:30- 小回り 前走の滑りを確認
13:45- 競技(小回り)スタート 70人中46番目くらいで滑走
14:20- ゼッケン回収
14:30- 車へ移動 着替え
14:45- 売店で嫁さんへのお土産購入 休憩等
15:30- 閉会式
16:00- 帰宅準備
16:05- 出発 碓井軽井沢インター~波志江PA休憩(10分)~太田インター、国
道122号、八重笠道路、国道354号、両毛丸善成島給油、
18:15- 帰宅
19:00- 夕食
20:00- 入浴
22:30- 就寝 (翌日早出残業 5:45-21:45に備える)
結果は残念ながら総合25位(25人中クラス別)でした。
大回り 25位 最初の種目ということで少し緊張気味。おとなしい滑りでアピール
不足だったのかも。
総合滑走 25位 大回りの点数が悪いことを気にして滅入った状態での滑走。苦手
なリズムへかがあまり出来ず。
小回り 23位 開き直りというか楽しもうと気持ちを切り替えて滑走。ゴールまで
あまり減速せず行けたのでちょっと満足。自分の中では上出来の方。
今後の対策
基本に忠実な滑りをしていく。
スタンスのチェック。後傾しないようにチェック。左右差の違いをなくす。
おとなしい滑りではなく、積極的な、ダイナミックな滑りをしていく。
一昨年よりSAJの教程が、外足中心になったことを今後理解していく。
大回りと総合滑走のときは板をオールラウンドのRFに変えてみる。
感想
全日本技術選手権のジャッジをしている渡部一樹先生にジャッジをしてもらえてと
ても光栄でした。
一度戸隠の県連行事でちらっとお見かけしたことはありましたが、生で近くで見た
のは初めてです。
滑走もかっこいいし、スキーを履いていなくてもかっこいいですね。
ゲレンデコンディションは、大会バーンは硫安をまいてもらい、整備が行き届いて
おり、固い斜面で気持ちよく滑れました。
最終種目の小回りで、ザクザク雪でゴール前で減速してしまわなくてよかったです
。
毎年平日開催なので、必ず出られるとは限りません。
平成26年は、都合がつかず不参加。平成25年、平成24年は参加、平成23年は申込み
をしておりましたが東日本大震災で中止でした。
来年平成28年3月は、中旬の水曜日か木曜日あたりだと思いますが、都合がつけば
出場したいと思います。
そうそう書き忘れていました。
出場者を対象に抽選会がありました。受付時に抽選券(通し番号付)をもらいます。
閉会式の時に豪華賞品がもらえる抽選会です。
確率的には10/80、15/80くらいと当たりやすいはずなんだけど全く当たらず。
軽井沢プリンスホテル宿泊券、苗場スキー場ペアリフト券、どこかの高級バッグなどなど
くじ運悪いですね。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150319/22/tama-denken3/fb/f0/j/t02200165_0800060013249781229.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150319/22/tama-denken3/c2/b1/j/t02200165_0800060013249781230.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150319/22/tama-denken3/a6/01/j/t02200165_0800060013249781228.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150319/22/tama-denken3/aa/40/j/t02200165_0800060013249782670.jpg?caw=800)
渡辺一樹の著書 私のバイブルです。
- スキー上達BOOK/成美堂出版
- ¥1,188
- Amazon.co.jp