㈱日本総合研究所 価値創造クラスターは、「値段が高くても買いたい商品に関する意識調査 」(PDF)を実施しました。
その調査結果では、
『全体で8割以上が、「値段が高くても買いたい商品がある」と回答。「家電」と”自分の身を装うための商品”が高い回答率となり、大多数が自分のための購入。ブランドを選ぶ際に重視することは、「品質」と「デザイン性」。
年収1,500万円以上の人は、より”自分の身を装うための商品”に値段が高くても買いたいと考えており、自己表現をするための商品にはお金を惜しまない「自己愛」があるというような消費行動を取る傾向がある。』
と、まとめています。
ちなみに最も高いと思うブランドは、
【男性】
1位 メルセデス・ベンツ
2位 ロレックス
3位 フェラーリ
【女性】
1位 エルメス
2位 シャネル
3位 ルイ・ヴィトン
男性が車や時計のブランドを上位に挙げたのに対し、女性は、衣類・装飾品のブランドを上位に挙げたという結果の差が出たのは面白いですね。
日本のブランドでは、男性がソニー(6位)、女性がレクサス(7位)に挙げられています。
注目すべき点は、「年収の高い人は気に入った商品を他人に紹介したい」という傾向が強いということです。
富裕層向けのビジネスは、よく「紹介ビジネスである」と言われていますが、その通りの調査結果となりました。
富裕層に受け入れられるためには、「高品質」で「デザイン性」が優れているものという商品自体の質の高さと、紹介を促進するための仕掛けが必要と言えそうです。
今回の調査結果は、高収入マーケットを対象にしたビジネスを展開する上でのヒントになりそうですね。
(TAMAコンサル)
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