はじめまして☺
yur@n(ゆらん)と申します。
HSP気質が強くすぐ疲れるしメンタルも不安定です
どんなに頑張っても自分はダメって思ってしまいます
でも同じ思いの人が居たら
その人は少しでもわたしよりは楽に毎日を生きてほしい
そう思っています
〈これが私〉
〇 歌が大好き
〇 vocalist actressとしてわたしの歌を届けたい
〇誰よりも楽しんで歌う私をみて少しでも元気になってもらいたいと思っています
HSPだけど人前で歌うことはできるんです
HSS型かと思っていたけど
実はそうじゃなくて
つらい人
困った人がちょっとだけでも笑顔になれたら
その想いが歳を重ねどんどん強くなったから
わたしはわたしと同じようにつらい気持ちの人に
なにかできないかと考えたら
少しずつ人前でのパフォーマンスが大丈夫になりました
このブログは「自分なんてダメダメ」
そんな風に思っているわたしが
そんな風に思っているあなたに
こんな風にがんばってる人もいるんだよを知ってもらいたいブログです
より細かなプロフィールが知りたい方は読み進めてください
歌と挫折のゆらん
【幼少期~高校生】
1972年生まれ
小さい時から歌が大好き
全身ピンクレディーの衣装を着て近所の針金工場の一角をステージにし毎日歌ってました
本格的に芸能人をめざしたのは中学1年生
中山美穂さんの様な歌える女優になりたくて、雑誌「デビュー」に掲載されているオーディショ ンに挑戦するも いつも地方大会止まりでした。
高校生の時、近所のお寿司屋さんでバイトをしていました
洗い物をする間中、ずっと歌っているので
「ゆらんちゃんは歌でできてるんやな」と言われていました
歌の道に進みたいも親に反発できず歯科衛生士の道に進む
【歯科衛生士の専門学校時代】
そんなわたしに専門学校の友達が
「玉の輿に乗りたくない?」と声をかけてきました
【キャリアウーマンからのうつ病期】
たまにオーディションは受けていたけど20歳以降は芸能人はもう無理だなとあきらめてた
歯科衛生士の仕事は3年勤務した時
「僕がカラスは白と言えば白なんだ」という院長先生の発言に耐え切れず
もう歯科衛生士はこりごりとなってしまいました
それから歯科のレセコン会社に入り
インストラクター兼
新ソフトの開発にも携わっていました
会社が東京進出するとき
わたしも東京に上京
しかし慣れない土地での一人暮らし
後輩しかいない会社で誰にも甘えられずうつ病になり退職
実家に戻り治療に励んでいました時
片思いだった人に大失恋
持っていた精神薬を大量に飲み病院に運ばれたことも・・・
すぐに発見され病院に運ばれたので命に別状なし
運ばれた病院で胃洗浄をしてくれた医師をみて
「かっこいい先生だったわ」と一番はじめに言ったのがすごいとしばらく話題になりました
この人生のどん底期
毎日のように聴いて元気をもらったのが
スピッツさんの「ロビンソン」でした
その後は多少の波はあるものの
元気になり
結婚もしおだやかな生活をおくりました
【子育て期】
下の子が1歳半の健診の時に「発達障害の疑いあり」と言われました
少し発語は遅いと思っていたものの
その時は否定。
健診から3か月後に様子を聞いてくれた保健師さんに
「発語も増えてきたし大丈夫です」
とウソをつきましたしかし2歳をすぎても発語はあまり増えず
まわりのお友達のようなしぐさがない等少しずつ状況を受け入れ
病院で診てもらったところ
訓練が受けられる所があれば連れていき
自閉っ子の娘
好きなことをしている母でいたい
色々なカラオケアプリで歌を披露していました
KARASTAという歌アプリで歌を投稿するようになりました
アプリ内で基本的にマイナスなコメントは誰もしません
そのおかげで歌に対しての自己肯定感がどんどん上がっていき
生で歌を歌える場所がほしいと思うようになりました地元で音楽活動をされている中山拓人さんにお願いして
なまえの由来
こどもたちの名前を組み合わせできたのがyur@n
ゆらんと書くことが多いけど
実はyur@nという文字が本当はとっても大事なんです
歌以外もすごいんです!
歌に関することが本当に多い私の人生だけど
40歳くらいに健康診断で肝臓の値がむちゃくちゃ上がったことがありました
それをきっかけに分子栄養学を勉強していたので栄養のこと詳しいです
その時のこともブログに書いていますが
病院で出された薬でさらに数値が上がってしまったこともあり
できるだけ薬を使わず
栄養で体を治したいという思いが強くなりました
2021年後半から喉の調子が悪くなり
薬は嫌と言いつつ1年以上
ステロイドを使って喉の治療を受けてきました
使ってみてわかることも多く
あらためてくすりの作用についても勉強してきました
そしてたどりついてのが「はちみつ療法」
今ははちみつを摂りながら喉を治しています
2022年わたしは歌手としてのデビューライブをしました
本当に貴重な体験でした
たのしい思い出もいっぱいでしたが
苦しい時も多かった
その体験のおかげで人任せにすることのリスク
お金に関することに無知さは夢も潰す
そんなことを西野亮廣さんのvoicyからキャッチしました
なぜわたしはお金がたまらないのか
なぜずっとわたしはお金にとらわれていたのか考えるように今はなってます
そして「経済的な自立」これをめざしています
西野さんの本「夢と金」にも書かれていますが
お金がないと夢は叶えられない
歌手としての活動をするにはお金は必要です
だからここをしっかり手に入れたい課題なんだと思って頑張ってます
最後に
わたしはアダルトチルドレンでもありHSPでもあります
自分自身の気質や環境と向き合いながら
年齢に関係なく夢を追い続ける
yur@nをよろしくお願いいたします☺