皆さんこんばんは。
たまです。

 

今日は雑記です。


虹学の5thライブ@ガーデンシアターの1次抽選、
両日落ちました!


twitter を見ている限り、想像以上の落選祭り。
いくらなんでもキャパが狭すぎました。
公演は2回ある、お台場は聖地、とはいえ・・・ユニット単体で埋める会場で
メンバー全員でやるライブを開催したらまぁこうなりますよねーっていう。
ガーデンシアターのライブはしょうがないので、
武蔵野公演の方は2Daysあるうちのどちらかは絶対に行きたいですね。
これこそ重複排除を発動するべきでしょう。
ガーデンシアターに当選したやつは弾くべきかと。
大丈夫、武蔵野なんか全席解放でも余裕で埋まりますよ。



さて、Aqours 6th ライブツアー WINDY STATE@東京ドーム まであと少しですね。
こちらは両日チケットを確保していますので、現地参加が決定しています。
ライブチケット当選はある意味で精神安定剤。。。

ツアーの3公演目ですが過去の2公演と変化をつけているのか
意外とリハーサルを重ねているようで、私としてはツアーの追加公演というより
単独の別ライブのような感覚になっています。
何をやってくれるのか、めっちょ楽しみです。

個人的にけっこう注目しているのが、ライブのオープニング。
さらに、キャストの入場方法もかなり気になっています。

ライブの開幕において、始まり方というのは観客の心情に
大きな影響を与えると思っています。
私は、最初はガーッとテンションを上げてほしいと思っているので、
凄いやつらがきたぞ!」と思わせられる演出が好きです。
勢いよくドッカーンと始まるのもよいですし、逆に重厚なテイストで
始まるのもまたよし。とにかくインパクトのある開幕が良いな、と思いますね。

Aqours が前回東京ドームで単独公演を行った4年前の 4th ライブの開幕は、
凝った演出で見応えがありました。
スクリーンでOP映像が流れている最中に突然センターステージが大きな布で覆われ、
映像が流れ終わると同時に布が取っ払われて、

ガンガンに焚かれたスモークの中からAqoursちゃんがステージに登場
そのまま1曲目、『君のこころは輝いてるかい?』に突入。
あれはテンション爆上げでした。あのもったいぶり方が最高でしたね。


個人的に初めて Aqours を生で見る機会になった 2nd ライブツアーの開幕
とても印象深いです。あのライブの開幕は、スクリーンで流れたOP映像が
とにかく良すぎました。これまでのナンバリングライブの中で
一番リソースが注ぎ込まれていたOPアニメーションだったと思いますね。
Aqours が列車に乗って物凄いスピードで会場に走りこんでくるシナリオで、
BGMもあの映像でしか使われていないオリジナル。
アニメーションの終わりに合わせてSLのセットに乗ったAqoursが入場するという、
映像の中からAqoursがステージに入ってきたかのような見せ方です。
あれもテンション急上昇でした。


ただ、これまでいろんなライブに行ってきた中で個人的に最高だったと思う開幕は、
Guilty Kiss 2nd ライブ@ガーデンシアターです。
真っ暗な会場内にロックなBGMが流れ、スクリーンで雷がステージに落ちる映像が
が流れたと思ったら、ステージ上にキャストがキメポーズ。
まるで雷に乗って入場したかのような演出で、ステージ上にいるキャストの姿はさながら雷神のよう。

そのまま生バンドの激しい演奏に乗せて1曲目に突入しました。
スクリーンのOP映像とBGM、加えてキャストの入場方法まで、私の好みど真ん中。
いくらなんでもカッコよすぎです。
Aqours のナンバリングライブではなく恐縮ですが、ライブの開幕については
これが一番だったと私は思いますね。


今度の東京ドームでは、どんな開幕で我々を楽しませてくれるのでしょうか。
ライブが始まる最初の1秒から要注目。目が離せません!

今日はいじょー。