こんばんは。たまです。

 

前回、ラブライブにハマッた経緯を書きましたが、

今日はラブライブを見始める前のことについて

振り返ってみようと思います。

 

ラブライブを見る前から、私には深夜アニメを見る文化がありました。

もともとは、全国でも有名なアニメ不毛の地で生まれ育ったため、

地元を離れるまではアニメといえばワンピースとかコナンとかの

メジャーなものばかりでしたが、関東に引っ越してからは

ちょこちょこ深夜アニメを見るようになりました。

 

初めてハマッたのは、ひだまりスケッチです。

ひだまりスケッチは、2007年に1期が放送されたことをきっかけに、

2013年までの足掛け6年間、4期まで製作されました。

私は特別編含めて全部視聴しまして、DVDやBDを何枚か購入。

また、イベントにも参加しました。

 

ひだまりスケッチのイベントは、「ひだまつり」の名を冠され、

全部で5回開催されました。

私が参加したのは、4回目と5回目。

4回目はパシフィコ横浜の国立大ホール、

5回目はなんとあの日本武道館でした。

 

4回目のライブのオフィシャルブック。

おお、懐かしい・・・・!

 

奇妙な縁というべきか、ひだまりスケッチの主人公である

ゆの役を務めた阿澄佳奈さんは、ラブライブサンシャインで

しまねえ役として出演しています(笑)

 

アニメ視聴、円盤購入、ライブ参加と、

アニメファンの活動の一通りはひだまりスケッチで体験しました。

 

その他では、電波女と青春男とか

 

東のエデンとか

 

バカとテストと召喚獣とか

 

が好きでした。

バカとテストと召喚獣と、電波女と青春男は、

小規模ではありますがイベントにも参加しました。

特に、電波女のイベントでは、投稿したお便りが読まれて

HNを呼ばれて手を振ってもらえたので、よく覚えています。

 

ただ、そんな私も次第にアニメを見なくなり、

確か2011年のまどかマギカを最後に、完走したアニメは

なくなっていたと思います。

 

 

それから5年の歳月を経て、再びこの世界に戻ってくるとは

予想だにしていませんでした(笑)

 

もちろん、ラブライブは最高に面白いと思いますし、

戻ってきたことを微塵も後悔していません。

このコンテンツを、楽しみきってやろうと思います!