精神科医の先生にご報告に行ってきました

(事前に予約済み)





どういう手続きで受診するかも分からず

(保険証とかもう使えないしね)

いつも通りに受付済ませる。



受付『ご本人様不在の家族受診ですね?』

tama『はい』



いつも通りに↑を受け取り待合室へ。




看護師さんが来て

『コレ要らないよねあせるちょっと待っててね』

診察室前じゃなくて、相談室前に案内される。





暫くすると院長登場

(主治医は院長先生だったので)


軽く挨拶して相談室



訃報のお知らせをして

お悔やみの言葉をいただき


その後に色々と報告。







この病院に来る前の姉の病歴(本人記録)



一番最初のの後に書いたと思われます。





2012年、最初の死の壁を乗り越えましたが

これをきっかけに再度

について考え始めたんだと思う。





《掃除してて出てきた物》
・瀉血の為の道具
・首吊り用の道具
が、購入日の日付入りで出てきました。
(ファイリングされた方法の束と共に)


二プロの注射針 100本×5箱

太めのロープ 4本

かみそり 数種類×各数本

果物ナイフ 2本

包丁 5本(うち、新品3本)

サバイバルナイフ(新品)

アーミー ナイフ 2本




2015年の手記(日記)

これは手書き。ミニノートにビッシリ。

日々の記録、瀉血の記録、生活の記録

日付、天気、気持ち。


最後に

40歳を超えたら身体の調子が悪くなった

風邪も治りにくくなった

…中略…

生きていても仕方ない

で、書き終わり。




だいぶ空白で最後のページに


(2017年記入)

癌が再発した

もう死にたい

生きてたくない


で終わってたノート。





このノートと最初の打ち出しは医師に差し上げました。


一枚しか写メ載せてませんが3枚あります。

棺に入れて欲しいもの等も書かれてます。






ちなみにブログにアップしたシステム手帳は

時事の出来事、購入物、調べたもの…等で

感情は一切書かれてませんでした。




2016年から、主治医になっていただいた医師です。本当に色々ありました。

主治医になってからは随時話をしてるので、ここまで話したら10月4日以降の話になりました。




※この病院に辿り着く前に、4軒の精神科を受診してます。精神科への入院歴もあり。

tamaが病気に関わって無い時期。(離婚後の)彼氏さんの話は随時聞いてはいました。