相談員Kさんに、同院の訪問看護センターとの橋渡しをお願いする。
訪問看護の話をH医師から姉に勧めてもらって、訪問看護センターに指示書を書いてもらう。
かかりつけの病院の担当医がH医師。相談員がKさん。
訪問介護…本人拒否
訪問入浴…本人拒否
ですよねぇ
介護用ベッドのレンタル
いらない…
車椅子
お出かけしないからいらない
手すり等の住宅改修
今のままで大丈夫
でした。
やっぱりそうくるよね
訪問看護も実は拒否気味だし
介護認定は受けたけど、姉の場合の訪問看護は医療保険になるので…よく良く考えたら介護保険は使わないやん
※介護保険と医療保険の両方使える場合は本来介護保険が優先されます。でも末期癌での訪問看護は医療保険が適用されます。あと、精神疾患を持つ方への訪問看護も医療保険が優先さます。(個人調べ)
って事で
セルフケアプラン
にチャレンジ
地域包括に問い合わせたら、市役所に問い合わせてくれました。
市役所より『K市にはセルフケアプランをしてる方はいません』との報告
地域包括に行ってセルフケアプランの説明をしてもらう。
『今はフォーマット化してるから、自分でされるとめちゃくちゃ大変ですよ』と、書類一式を見せてもらう。
(あ…今は手書きじゃないんだ)
出来なくは無いよねぇって思いながら、手続き方法を聞いていく。市内にセルフケアプランしてる方が居ないから(問い合わせも無いから)初めて説明してるみたい♪
うん、うん、、、多分出来るなぁ…とか思いながら色々話してたら…
ケアマネ
いらんやん
って結論になりました
というより
ケアプランがいらない
って言う意味。
ん、、、
何もしなくて良いって事やん
介護ベッドや訪問介護が必要となってからまた考えましょって結論になりました
担当ケアマネ(仮)さんに電話してお断りをして、訪問看護ステーションに依頼の電話を。
介護保険使わないなら
介護保険系は全て保留で…みたいな
ん…
転ばぬ先の杖ですね
どうなっても対応出来るように
読んで下さりありがとうございましま