行ってきました！
「ナオ」トが「産」まれた県、ってことで
タカさんショウさんも千秋楽、との事
待ちに待った三重公演
10月 愛知公演
11月 ファン感 名古屋
12月 三重公演
と、3ヶ月連続のパワースポットでした
ネタバレなしですが、少しだけレポを。
イツメン3人組での参戦。
まずは、ツアトラ見つけてひと通りわちゃわちゃ
ナオトみたいにジャンプしよ！
ってなって、
順番を待つ間に横っちょで練習したんやけど
私だけ
1人、着地が異様に早くて揃わない🤣
とか
ジャンプに集中しすぎてお尻から着地してしまう🤣
とか、
ありえない運動音痴を発揮🤣🤣🤣
もうホンマ、恥ずかしいわ
順番が来て
撮っていただく方に連写をお願いして
何とか一瞬の揃ったタイミング
1人だけ、やっぱり飛び方もおかしい
まだ少し時間があったから
軽食と飲み物買いに行って
車内で食べて🍙
ゆっくりカフェでも〜☕️
ってほどの時間もなかったし、
何より田舎なもので·····
めぼしいお店が周りにありません
さてさて
よい時間になったので
会場へ！！
チケボ問題なく通過
並んでなかったからガチャやって
三重の元号は
「ナオ」トが「産」まれた県、ってことで
「直産」
でした〜
なんかさ、どこかの会場から筆遣いが変わったよね?!
達筆になったというか·····
さて、いよいよ会場内へ！！！
今回、端っこで横向きにはみ出している席で
チケットが発券されて席を確認した時に、
W会員で最速先行で当選したのに ここなん?!
って
友達にも謝って
友達は「全然いいやん！どこにいても楽しめることに変わりない！」なんて言ってくれて
いざ、入ってみると·····
1階ではあるんだけど
いわゆるアリーナに当たる場所より何段か上がった場所にあり
3人ずつの仕切られた空間、
入口のドアも、私たちを含む数ブロック分の専用入口
前には手すり
あれっ?!
なんか、この辺りだけラグジュアリーな空間
そして、少しある段差と、
アリーナとは違う向きに設置されている椅子のおかげで
視界を遮るものがなく
端とは言っても、舞台両端までしっかり見えて
意外に快適
3人ずつ区切られていたので
遠慮なく騒ぎ、叫び、
なかなか楽しい場所でした
まあ、でもやっぱり
最前列行ってみたいなぁ〜
ライブは
もう、言うことなしよね！
サイ＆コー！！！！
ご当地ネタだけ、少し。
まずは、言うよね
ナオト 「ただいまー！！」
みんな 「おかえりー！！」
なんもない田舎だけど
イベントは都会ばかりで、行けたもんじゃないけど
「お帰りー！！」
って言えるのは、何だか嬉しい
今回は、きぬこおばあちゃまは会場には来ていなくて、ナオトが施設まで会いに行っていたそうで
「今日も歌ってくるんか？」
「ゼニ稼がんといかんで〜」
なんて会話をしてきた、との事。
で、私たちに向けて
「ハイ、これからしっかり稼がせていただきますっ！」笑
「やらしーな」
」なんて話を。
随所に出てくる コーレスは、「つ」！！
日本一短い県庁所在地名の、「つ」！！
1文字だから、なんか不思議な感じ
あとね、アンコールね
一旦ナオトが舞台袖にはけて、
何故か静まり返る会場·····
すぐにアンコール始まんないの
タイミングを図ってる感じ？
私もそうなんだけど、
個々に叫ぶ分にはいいんだけど
みんなと合わせて叫ぶ時に、先陣を切るのが苦手
譲り合い精神の三重県人
どうしよ、どうする？
みたいな空気が流れて·····
しばらーくして
始まった 「ナオト・インティ・ライミ！」のコールは、
出だしからバッチリ揃ってるという奇跡
んで、ナオトが出てきて
「あのさぁ、『あれっ?!もしかしてアンコールないんかな』って思ったのは三重県が初めて！！」
』って思ったのは三重県が初めて！！」って
「そんで、いきなりから揃ったコールをくれたのも、三重県が初めて！！」
「だいたいはさぁ、パラパラっと始まって、ズレていたりもしながら だんだん揃ってくる、って感じなんだけど·····」
と、言っておられました
楽しくて幸せな空間
最高のパワースポット♡
私の全部入りツアー千秋楽
タカさんショウさんも千秋楽、との事
お疲れ様でした
最高のショーを、ありがとうございました🙌🏻
公演ごとの写真を見る度に、ダンサーさんが違ったり、バンダさんも代役さんが来ていらしたりで、
メンバーが違っても質が落ちない
チームワークはいつも素晴らしく
毎回、違う顔ぶれが新鮮で
ワクワクで
そういう意味でも
楽しいライブ
ありがとう！！！
残りの公演も、頑張ってね
参戦の皆様、楽しんでくださいませ〜