あっという間に1年が経過しようとしていますが、昨年の3月の地震忘れられない。
私は昨年末まで岩手県に住んでいました。とは言っても内陸の方だから被災地ではないけど。正直な話、私なんか、もしかしたら、もしかしたらですが、日本海側の人たちよりも怖い思いをしていなかったのかもしれない、って今になって思う。
電気は切れてしまったからテレビもつかなくてラジオとろうそくで何日間か過ごしたんだけど、テレビがないからこそ恐怖感が少なかった。テレビが見られるようになってその現状に愕然とした。ある意味、幸福だったのかも。
それでもやっぱり電気のない夜って怖くて寝る前になるといつもこの曲が頭の中を巡って離れなくて泣きそうになったり。私たちは無事でよかったな、他はどうなっているのかな、家族に会いたいな。やっぱり自分のことしか考えられないんだけど。
現実を見たくなかったんだろうな。この曲の歌詞の真意はわからないけど、その時の私にとったらまさにいまで、そして被災地で、悲しいなって。でも少し助けられた、前向きになれた。だから歌いたかったんだよ、まとまんないよ、ぽぽぽぽーん。


罵ってくれ。
12/19 20:21

悲しませてるいま。怒りか。
12/19 21:33

二十数年生きてきて成し遂げたものはひとつもない。そんな大人になるつもりはなかったのに。
12/19 21:38

趣味だけでもそうだよ。ピアノやめた、ギターやめた、BLやめた、演劇やめた、習字と吹奏楽はきりのいいところでやめた。お絵描きは中途半端歌ってみたやってるのに踊ってみたやりたい。
12/19 21:42

お子様で困るわ。
12/19 21:42

泣かないって決めたんだから。
12/19 21:50

すんどめ!涙は鼻から出す!
12/19 21:54

ひとつでもいい。わたしにできることはないかな。
12/19 21:55

バイトは続いたな。
12/19 21:56

かまってもらいたい真ん中っ子です。
12/19 21:59

9時には眠い。
12/23 23:10

前向きに生きよう!そして寝よう!
12/23 23:17

仕方ない、私が悪い、すっきりしたよ、頑張るよって平気で言ってるけどやっぱり後悔と不安と圧力でいつか何かのきっかけでぷっつんして大泣きしてしまいそうだ。まだ信じられないのだろう。
12/25 23:08

実家に帰っても日常と思えるかな。まだ頭はこっちにいるような、いつでも戻って来られるような、そんな甘い考えのまま。
12/25 23:11