こんばんは。相模の国の悪神です。
ひょんなことから関わりを持つことになった、某民事訴訟ですが。
当事者達だけではなく、その周辺で大なり小なりの関わりを持っていた方々の多くが、ご自身のブログで政治思想のようなものを語っていらして、しかもその方々の殆んどが【愛国保守】を標榜なさっていたため、自然と【愛国】だの【保守】だの【反日】だの【ブサヨ】だのと言うWordで引っ掛かってくるブログを拝見する機会が増えました。
私はリアルでもネットでも、普段から声高に政治思想を語る友人・知人は居りませんでした。
聞かれたら答える程度の人から、聞かれても何を答えたら良いのか分からない人まで、けっこう幅がありましたが、その人達は自分のコトを、保守とも革新とも思っていなくて、右か左かと問われれば「分かんない」と言ってしまうような人が大半です。
なんせ、中には社民党の人の話を聞いて「なるほど。確かにそうだよね!私、社民党推しになる」と宣言した直後に、自民党員の話を聞いて「やっぱダメ!社民党の人、大事なトコ話してないじゃんね」と、コロっと意見を変える。←実話です(笑)
そんな人も居たのですから。
で、何を言いたいかというと。
固まった政治思想を持っていない層が、日本には一番多いと思うんですよね。
そういう人が【たまたま】【初めて】目にしたブログが【下品極まりない保守ブログ】だったら、どんな風に思うか?です。
今、私が関心を寄せている訴訟の原告は、どうやら愛国保守だと、ご自身のことを思っているらしいです。
2年前の春から夏にかけて、彼女のブログやなうで書かれていた文章は、愚連隊のような極めて下品な言葉の羅列…少なくとも成人女性が使うような言葉ではありませんでしたし、また内容も事実ではないことを面白おかしく茶化した、極めて下品なポルノ小説紛いの下ネタでした。
実際、彼女以外にも【愛国】だとか【保守】だとか謳っていながら、単なる不満を書き連ねているブログや、差別表現のオンパレードのようなブログを散見しました。
そして、そのように下品で差別的で非倫理的な【愛国】ブログで、一般大衆を【お花畑】と馬鹿にしている表現があったら…。
元々確固たる思想がないから【お花畑】と呼ばれているんです。そんな反道徳的なブロガーに馬鹿にされたら、簡単に反日に走ることだってあるのです。
それを見て更にお花畑を馬鹿にしている愛国だか保守だか知りませんが【御立派な思想ブロガー】は、私の目から見たら最早【日本のネガキャン】をしているとしか思えません。
なんてコトを書くとね。
また、人の意見を曲解する人々が、的外れなコトを言い出すのでしょうけどね(苦笑)
ひとつ、気付いたコトがあるんです。
例の訴訟の原告さんのブログを、ご自分のブログで紹介していたブロガーさんがいらしたのだけど。その方って最近は原告さんのブログで見掛けないなぁって思って、その人のブログを拝見したら、以前、原告に賛同して紹介していた記事が消えていました。
原告の自己中心的ジャイアニズムに賛同していたら、国内大多数のお花畑の支持は期待できないと言うコトに気付いたのでしょうか。
私としては、過去【暴君】を止めなかった臆病さを反省する一文が欲しかった気もしないではありませんが、確かにあの暴君の次のターゲットにされる恐怖は、私には分からないくらい大きいのでしょうね。
その人がマトモな考えになってくれて、本当に良かったと思います。
家庭内マイルールで、私の自由な意見を封じ込めようとした暴君さん。
貴方からの攻撃が怖くて、貴方に「否」と言えない人は、まだまだ沢山いらっしゃるのでしょう。
けれど、貴方が過去におかした卑劣な行為を、貴方に従う全員が善しとしている訳ではないんですよ。
私を脅す前に【自らを省みる】必要があるのではありませんか。
あ、あとね。
【愛国保守】だからって、日本の歴史を知らなきゃいけないってことはない!とかって、一体なんの冗談なのかと思います。
単に、今の日本が好きってだけなら、別にそれもアリかとは思いますが、保守を名乗る以上、それはマズイでしょう(笑)
昔の日本を知らずして、古きよき日本が好きとか言われても信じられる訳がないでしょうに。
公家文化と武家文化では、物事の考え方は根本から違います。後世に伝えたいのは一体どちらの考え方なのかしら、ね。
だいたい【軍事力の放棄】は、千年以上前に日本は実際に試していたことなんて、中学の歴史の時間に居眠りしていなければ、誰でも気付くことかと。
9条反対で、且つ保守を名乗るなら、その程度の知識くらい持っていて当然だと(私は)思います。
相模の国の悪神です。
訴訟ネタからは、ほんの少し外れてしまうかも知れませんが、全く無関係というわけでもありませんので、お付き合い下さればと思います。
これは推測でしかありませんが、私が批判している方の『捏造』という言葉は、「何も悪いことをしていない人のことを悪意あるデマで貶めイジメ抜いた」と申し上げたことを指しているのだと思います。
確かに当時の彼女が管理していたブログは、今はもう存在しません。
ですから彼女としては、それを『捏造』と言い立てることで「無かったこと」にしようとしたいのかも知れません。
ですが、大元のブログが無くなっていようとも、イジメの実際を残しておく方法は、いくらでも有るのですよ。
そして。
あの壮絶なイジメを「無かったこと」にしようとしているってことは、アレが非倫理的で反道徳的なことであるという自覚はお有りなのでしょう。
私がイジメの実際を記事にしないのは、それによって心の傷が開いてしまう人が居るからです。
ですが勿論、キチンと注釈つきの書類にしていることは言うまでもありません。
現時点では必要ないと言われたので手元に保管しているだけで、提出を求められれば、いつでも応じる用意はあるのです。
ご自分に不都合なものを『捏造』などと虚言を吐くのはお止めになった方が宜しいかと。
さて。
今の彼女には、その頃の壮絶な集団イジメをご存知ない新しいブロ友さんも、どうやら多数いらっしゃるようです。
その方々に何かを申し上げる積もりはありません。
まぁ、個人的には彼女が屈服させた、過ぎし日の敵を、徹底して貶めている文を読んでも彼女の本質が見抜けないのは如何なものかと思いますが(苦笑)
それは、疑うことを知らない無垢なお嬢さん方ならば、致し方ないことなのかも知れませんし。
ですが彼女には古くからの友人達も居るのです。
当時の集団イジメに参加していた人も、黙って見ていただけの人も。
イジメに積極的に参加していた方々は、彼女のように被害者面して訴訟を起こしていないだけ、まだマシかも知れませんが、イジメに積極的に加担した以上、加害者気質であることに違いはないかと思います。
今更なにか意見しようとも思いません。どうせ無駄でしょうから。
ですが【黙って見ていただけの人】に対しては別です。
黙って見ていたことを恥じ、反省して自粛しているのなら話は別ですが、ね。でも違うでしょう?
黙って見ていただけの方々は、当時も今も「愛国保守」と名乗り、色々な動画を貼ることや、保守系の論客のリブログをすることで、一般大衆の意識改革をなさっていらっしゃるようです。
一般大衆の意見を言わせていただきますね。
「そんな暇があるなら、自分のブロ友が悪辣なイジメをしているのを止めなさいよ!」
これが私および私の友人の声なんですが、届きましたでしょうか。
私は不思議に思うのです。
彼女の壮絶なイジメを黙って見ていただけの方々の中の何人かは、私とも若干の繋がりのあった(過去形です)人もいらしたのです。
何人かの方に、あの下品なイジメを止めて下さいと、お願いを致しました。
応じて下さって、ご尽力をいただきました一名の方だけは今でも交流を持っていますが(とても博識な方なので、こちらが頼んで交流をしています)。
ですが、止めようとご尽力下さったのは、たったの一名です。
普通、自分の友人が人道に外れるような言動をしていたら、止めようとは思いませんか?
私なら、私の友人が悪辣なイジメをしていたら泣いてすがってでも「止めて」って言うと思います。
止めないってことは、彼女のイジメを悪いことは思っていない同じような劣悪な精神の持ち主か、怖くて何も言えなかった臆病者か、です。
そこで私は言いたい。
イジメを容認するような臆病者が国政など語らないで!
イジメを悪いこととも思わないような劣悪な精神の持ち主が、日本人の美しい文化などという言葉を使わないで!
と。
多くの小中学校で、イジメのために命を落とした子どもが居ます。
そのような報道を見て、彼らはどのように思ったのでしょうか。
その小学校や中学校に必ず属さなければならないと思っている、狭い世界しか知らない子どもが、怖くて何も言えないことを責める積もりは全くありません。
しかし、ネットという【リアル生活に与える影響が極めて低い世界】で【大の大人】が、怖くて何も言えないのであれば、それは臆病が過ぎると思いませんか?
そんな臆病者が、一体何を伝えたいと言うのでしょうか?
ネットでしか威勢のいいことを言えないヘタレは数多く見てきましたが、ネットですらイジメにNo!と言えないヘタレ以下の存在は、愛国保守と名乗る善男善女の方々のみです。
もしかしたら、その方々は日本なんて嫌いで、実は日本のネガキャンをしているのでしょうか。
悪神が問いかけます。
「恥ずかしくはないのですか?」
「それで我が子に顔向けが出来るのですか?」
「イジメひとつ怖くて止められないような方に、国防を語られてもねぇ。」
訴訟ネタからは、ほんの少し外れてしまうかも知れませんが、全く無関係というわけでもありませんので、お付き合い下さればと思います。
これは推測でしかありませんが、私が批判している方の『捏造』という言葉は、「何も悪いことをしていない人のことを悪意あるデマで貶めイジメ抜いた」と申し上げたことを指しているのだと思います。
確かに当時の彼女が管理していたブログは、今はもう存在しません。
ですから彼女としては、それを『捏造』と言い立てることで「無かったこと」にしようとしたいのかも知れません。
ですが、大元のブログが無くなっていようとも、イジメの実際を残しておく方法は、いくらでも有るのですよ。
そして。
あの壮絶なイジメを「無かったこと」にしようとしているってことは、アレが非倫理的で反道徳的なことであるという自覚はお有りなのでしょう。
私がイジメの実際を記事にしないのは、それによって心の傷が開いてしまう人が居るからです。
ですが勿論、キチンと注釈つきの書類にしていることは言うまでもありません。
現時点では必要ないと言われたので手元に保管しているだけで、提出を求められれば、いつでも応じる用意はあるのです。
ご自分に不都合なものを『捏造』などと虚言を吐くのはお止めになった方が宜しいかと。
さて。
今の彼女には、その頃の壮絶な集団イジメをご存知ない新しいブロ友さんも、どうやら多数いらっしゃるようです。
その方々に何かを申し上げる積もりはありません。
まぁ、個人的には彼女が屈服させた、過ぎし日の敵を、徹底して貶めている文を読んでも彼女の本質が見抜けないのは如何なものかと思いますが(苦笑)
それは、疑うことを知らない無垢なお嬢さん方ならば、致し方ないことなのかも知れませんし。
ですが彼女には古くからの友人達も居るのです。
当時の集団イジメに参加していた人も、黙って見ていただけの人も。
イジメに積極的に参加していた方々は、彼女のように被害者面して訴訟を起こしていないだけ、まだマシかも知れませんが、イジメに積極的に加担した以上、加害者気質であることに違いはないかと思います。
今更なにか意見しようとも思いません。どうせ無駄でしょうから。
ですが【黙って見ていただけの人】に対しては別です。
黙って見ていたことを恥じ、反省して自粛しているのなら話は別ですが、ね。でも違うでしょう?
黙って見ていただけの方々は、当時も今も「愛国保守」と名乗り、色々な動画を貼ることや、保守系の論客のリブログをすることで、一般大衆の意識改革をなさっていらっしゃるようです。
一般大衆の意見を言わせていただきますね。
「そんな暇があるなら、自分のブロ友が悪辣なイジメをしているのを止めなさいよ!」
これが私および私の友人の声なんですが、届きましたでしょうか。
私は不思議に思うのです。
彼女の壮絶なイジメを黙って見ていただけの方々の中の何人かは、私とも若干の繋がりのあった(過去形です)人もいらしたのです。
何人かの方に、あの下品なイジメを止めて下さいと、お願いを致しました。
応じて下さって、ご尽力をいただきました一名の方だけは今でも交流を持っていますが(とても博識な方なので、こちらが頼んで交流をしています)。
ですが、止めようとご尽力下さったのは、たったの一名です。
普通、自分の友人が人道に外れるような言動をしていたら、止めようとは思いませんか?
私なら、私の友人が悪辣なイジメをしていたら泣いてすがってでも「止めて」って言うと思います。
止めないってことは、彼女のイジメを悪いことは思っていない同じような劣悪な精神の持ち主か、怖くて何も言えなかった臆病者か、です。
そこで私は言いたい。
イジメを容認するような臆病者が国政など語らないで!
イジメを悪いこととも思わないような劣悪な精神の持ち主が、日本人の美しい文化などという言葉を使わないで!
と。
多くの小中学校で、イジメのために命を落とした子どもが居ます。
そのような報道を見て、彼らはどのように思ったのでしょうか。
その小学校や中学校に必ず属さなければならないと思っている、狭い世界しか知らない子どもが、怖くて何も言えないことを責める積もりは全くありません。
しかし、ネットという【リアル生活に与える影響が極めて低い世界】で【大の大人】が、怖くて何も言えないのであれば、それは臆病が過ぎると思いませんか?
そんな臆病者が、一体何を伝えたいと言うのでしょうか?
ネットでしか威勢のいいことを言えないヘタレは数多く見てきましたが、ネットですらイジメにNo!と言えないヘタレ以下の存在は、愛国保守と名乗る善男善女の方々のみです。
もしかしたら、その方々は日本なんて嫌いで、実は日本のネガキャンをしているのでしょうか。
悪神が問いかけます。
「恥ずかしくはないのですか?」
「それで我が子に顔向けが出来るのですか?」
「イジメひとつ怖くて止められないような方に、国防を語られてもねぇ。」
相模の国の悪神です。
ここ最近の批判記事を快く思っていない方がいらっしゃるようです。
見るのが辛いから書くのを止めてと仰るなら、考える余地が無くもありませんが、書き続けるなら訴えると言われては冗談を言われたとしか思えません。
私、訴えられるようなこと、書いてはいませんものね?(笑)
ネットで他者から「誹謗中傷」を受けたと訴訟沙汰にするくらいなら、ご自分が過去におかした他者へのイジメも反省しなさいと言っているのが、訴えられるくらい悪いことなのでしょうか。
今現在公開されている記事中で、他者を貶めている部分を削除したら?って言うのも、そんなにイケナイことなのでしょうか。
そして「示談がまとまった」以上、相手方の人格を貶めるようなことをするのは、法に触れる訳じゃないけれど、道徳的にどうなのかしらって思っているのだけど、私の感覚が変なのかしら。
2年前に自分のなさったことを批判されたからって、それを中傷と曲解するのは読解力が無さすぎって思っているのだけど、それもオカシイのでしょうか。
『捏造』と言われますが、一体なにが捏造に当たるのか分からないので、自粛することも出来ません。
一体『捏造』という言葉の意味を分かって使ってらっしゃるのか、だんだん心配になってきてしまいました。
『捏造』ってね、実際には有りもしなかったことを故意に事実のように作り上げるって意味があるのよ?
じゃあ、私が実際になかったのにでっち上げたことってなぁに?
私、事実しか書いていませんよね。
私の書いていることを捏造だってことにしたいということは、あなた、自分のしたことが本当は悪いことをだって分かってるんじゃない。
誰かさんは「被告にガセネタを流されて」って仰るけど。
そりゃあね、色々話は聞いていますよ。
けれど私が私のブログで記事にしていることは、悪いけど新しく友人になった人から聞いた話なんかじゃないの。
私が実際に読んでいた下品極まりない下ネタの揶揄記事やなうと、私が実際に聞いたイジメを受けていた人の慟哭の声。
私信を公開の場で晒すと脅していた誰かさんのブロ友さんと、それを止めようともしなかった誰かさん。
そして、とるに足らないこととは言え、私自身がされた嫌がらせ。
「頭が温室育ち」なのは事実だから、全く腹は立たなかったけど「借りパチ女」ってのは明らかに事実無根のデマよね?
『捏造』っていうのは、こういうものを指すんじゃないかしらね。
あれを見たときには「借りパチ女」の意味が分からなくて苦労したわ(笑)
ディスるんなら、当人に分かる言葉でディスらないと、ね。
まぁ、私がされた嫌がらせなんて、笑って流せることだから構わないのだけど、ご自分が誰かをディスる以上、同じ負の感情が返ってくることは覚悟の上なんじゃないの?
何も言われたくないなら、自分も他人を悪く言うべきではない。そんな基本的なことすら分からないんでしょうか。
私、法律のことはよく分からないのだけれど、民事訴訟って書面さえキチンと作ってあれば、内容がとんでもないものであっても受理してもらえるそうじゃないの。
ご自分が原告だからって、決して正しいというわけではないのよ。
そしてね、私が個人を特定出来る書き方はしていないって言ったのも、誰かさんが言ってるような意味合いじゃないの。
そんな理由で個人が特定出来るって納得してもらえるなら、誰も苦労はしないのよ。
嫌だわ。社会人経験の薄い人って、何でもマイルールが通用すると思っているのだから。
しかも、私の記事が誰かさんの代理人に対して著しく不利益を与えられるなんて素敵なことがあるわけないでしょう(笑)
こんなヲタクブログ、元々の閲覧者が少ない上に、こんな書き方じゃ誰のことを言っているかなんて、分かるわけないでしょ。
誰かさんが分かったのは当事者だからよ。
もう少し、頭の中で考えてから言葉にしましょうか。
ここ最近の批判記事を快く思っていない方がいらっしゃるようです。
見るのが辛いから書くのを止めてと仰るなら、考える余地が無くもありませんが、書き続けるなら訴えると言われては冗談を言われたとしか思えません。
私、訴えられるようなこと、書いてはいませんものね?(笑)
ネットで他者から「誹謗中傷」を受けたと訴訟沙汰にするくらいなら、ご自分が過去におかした他者へのイジメも反省しなさいと言っているのが、訴えられるくらい悪いことなのでしょうか。
今現在公開されている記事中で、他者を貶めている部分を削除したら?って言うのも、そんなにイケナイことなのでしょうか。
そして「示談がまとまった」以上、相手方の人格を貶めるようなことをするのは、法に触れる訳じゃないけれど、道徳的にどうなのかしらって思っているのだけど、私の感覚が変なのかしら。
2年前に自分のなさったことを批判されたからって、それを中傷と曲解するのは読解力が無さすぎって思っているのだけど、それもオカシイのでしょうか。
『捏造』と言われますが、一体なにが捏造に当たるのか分からないので、自粛することも出来ません。
一体『捏造』という言葉の意味を分かって使ってらっしゃるのか、だんだん心配になってきてしまいました。
『捏造』ってね、実際には有りもしなかったことを故意に事実のように作り上げるって意味があるのよ?
じゃあ、私が実際になかったのにでっち上げたことってなぁに?
私、事実しか書いていませんよね。
私の書いていることを捏造だってことにしたいということは、あなた、自分のしたことが本当は悪いことをだって分かってるんじゃない。
誰かさんは「被告にガセネタを流されて」って仰るけど。
そりゃあね、色々話は聞いていますよ。
けれど私が私のブログで記事にしていることは、悪いけど新しく友人になった人から聞いた話なんかじゃないの。
私が実際に読んでいた下品極まりない下ネタの揶揄記事やなうと、私が実際に聞いたイジメを受けていた人の慟哭の声。
私信を公開の場で晒すと脅していた誰かさんのブロ友さんと、それを止めようともしなかった誰かさん。
そして、とるに足らないこととは言え、私自身がされた嫌がらせ。
「頭が温室育ち」なのは事実だから、全く腹は立たなかったけど「借りパチ女」ってのは明らかに事実無根のデマよね?
『捏造』っていうのは、こういうものを指すんじゃないかしらね。
あれを見たときには「借りパチ女」の意味が分からなくて苦労したわ(笑)
ディスるんなら、当人に分かる言葉でディスらないと、ね。
まぁ、私がされた嫌がらせなんて、笑って流せることだから構わないのだけど、ご自分が誰かをディスる以上、同じ負の感情が返ってくることは覚悟の上なんじゃないの?
何も言われたくないなら、自分も他人を悪く言うべきではない。そんな基本的なことすら分からないんでしょうか。
私、法律のことはよく分からないのだけれど、民事訴訟って書面さえキチンと作ってあれば、内容がとんでもないものであっても受理してもらえるそうじゃないの。
ご自分が原告だからって、決して正しいというわけではないのよ。
そしてね、私が個人を特定出来る書き方はしていないって言ったのも、誰かさんが言ってるような意味合いじゃないの。
そんな理由で個人が特定出来るって納得してもらえるなら、誰も苦労はしないのよ。
嫌だわ。社会人経験の薄い人って、何でもマイルールが通用すると思っているのだから。
しかも、私の記事が誰かさんの代理人に対して著しく不利益を与えられるなんて素敵なことがあるわけないでしょう(笑)
こんなヲタクブログ、元々の閲覧者が少ない上に、こんな書き方じゃ誰のことを言っているかなんて、分かるわけないでしょ。
誰かさんが分かったのは当事者だからよ。
もう少し、頭の中で考えてから言葉にしましょうか。
こんばんは。相模の国の悪神です。
私個人としては、夕方のアメ限記事で触れたことの方が腹立たしいのだけど、アレはただの私憤ですしね。
それを公開しないというマナーくらいは弁えておりますのよ。
さて、公開記事です。
幾分、不快には思っておりますが、ただの私憤ではありません。
困った方ですこと。
ご自分が他者を貶め傷付けるのは良くて、他者が自分や自分の身内を批判するのは許さないって、そういうの「二重基準」って言うのよ。
それが何故分からないのか不思議でならないわ。
しかも私は誰かさんと違って、事実無根のデマを拡散している訳ではありませんからね。
私がこの目で見て、頭で考えて、心で感じたことを文字にしているだけ。
デマで他者を貶めて遊んでいたとしか思えない、非道徳的な人に脅される謂れはないわ。
随分とご立派なことを仰いますが、私、何か悪いことをしていますかね?
今現在、他者を誹謗中傷している記事を何故下げないのかって言っているだけなんですけれど。
そして、依頼人の利益の為に動く弁護士ならば、依頼人の非道徳的な言動を、何故諌められないのかと言っているだけなんですけど。
私、約半月待ちましたのよ?
半月も待って変化がなければ、そりゃあ苦言も呈したくなりますよ。
弁護士という職業にだって、敬意を払えなくなりますよ。
当然でしょう?
そもそも、誰かさんが【事実無根のデマ】で【無関係な他者】を【貶め】たりしなければ、この問題には発展しなかったはず。
ご自分のなさったことが、どれだけ劣悪なことなのかもお分かりにならないくらい、常識がないのでしょうか。
確かに誰かさんだって、酷いことを言われていらしたと思います。そこは否定しません。
けれど、ご自分だって酷いことを他者に対してしたわけでしょう?
色々と言われるのがお嫌だったのなら、ご自分がイジメ抜いた方だって、もっともっと嫌だったって、どうしてお分かりにならないの?
私は2年前の晩秋にも、反省を促す記事を上げましたが、それを中傷記事と捉えるあたり、あまりにも自分勝手だと思わざるを得ません。
私が過去に書いた記事や、今書いている記事を、ご自分の代理人に見せて差し上げたらいかが?
宜しかったら記事にしていない記録なども、誰かさんに見せるのはお断りですが(だって、信用がおけませんもの)弁護士という守秘義務を理解している方になら、お見せしてもよろしくってよ。
吃驚なさるでしょうね(笑)
だって、ご自分がされたことの何倍も酷いことを、誰かさんとは一切関係なく、その上【何も悪いことをしていない、平和なブログ運営をしている人】に対して行っていたのですから。
私は誰かさんと違って、自分の思っていることを記事にしているだけで、デマを流している訳ではありません。
しかも、個人を特定出来るような記載もありません。
それを脅して口を封じようとするなど、言論の自由を踏みにじる行為かと思います。
貴方のような方がいらっしゃるから「ネトウヨは二重基準」などと責められるんですわ。
迷惑だこと。
私個人としては、夕方のアメ限記事で触れたことの方が腹立たしいのだけど、アレはただの私憤ですしね。
それを公開しないというマナーくらいは弁えておりますのよ。
さて、公開記事です。
幾分、不快には思っておりますが、ただの私憤ではありません。
困った方ですこと。
ご自分が他者を貶め傷付けるのは良くて、他者が自分や自分の身内を批判するのは許さないって、そういうの「二重基準」って言うのよ。
それが何故分からないのか不思議でならないわ。
しかも私は誰かさんと違って、事実無根のデマを拡散している訳ではありませんからね。
私がこの目で見て、頭で考えて、心で感じたことを文字にしているだけ。
デマで他者を貶めて遊んでいたとしか思えない、非道徳的な人に脅される謂れはないわ。
随分とご立派なことを仰いますが、私、何か悪いことをしていますかね?
今現在、他者を誹謗中傷している記事を何故下げないのかって言っているだけなんですけれど。
そして、依頼人の利益の為に動く弁護士ならば、依頼人の非道徳的な言動を、何故諌められないのかと言っているだけなんですけど。
私、約半月待ちましたのよ?
半月も待って変化がなければ、そりゃあ苦言も呈したくなりますよ。
弁護士という職業にだって、敬意を払えなくなりますよ。
当然でしょう?
そもそも、誰かさんが【事実無根のデマ】で【無関係な他者】を【貶め】たりしなければ、この問題には発展しなかったはず。
ご自分のなさったことが、どれだけ劣悪なことなのかもお分かりにならないくらい、常識がないのでしょうか。
確かに誰かさんだって、酷いことを言われていらしたと思います。そこは否定しません。
けれど、ご自分だって酷いことを他者に対してしたわけでしょう?
色々と言われるのがお嫌だったのなら、ご自分がイジメ抜いた方だって、もっともっと嫌だったって、どうしてお分かりにならないの?
私は2年前の晩秋にも、反省を促す記事を上げましたが、それを中傷記事と捉えるあたり、あまりにも自分勝手だと思わざるを得ません。
私が過去に書いた記事や、今書いている記事を、ご自分の代理人に見せて差し上げたらいかが?
宜しかったら記事にしていない記録なども、誰かさんに見せるのはお断りですが(だって、信用がおけませんもの)弁護士という守秘義務を理解している方になら、お見せしてもよろしくってよ。
吃驚なさるでしょうね(笑)
だって、ご自分がされたことの何倍も酷いことを、誰かさんとは一切関係なく、その上【何も悪いことをしていない、平和なブログ運営をしている人】に対して行っていたのですから。
私は誰かさんと違って、自分の思っていることを記事にしているだけで、デマを流している訳ではありません。
しかも、個人を特定出来るような記載もありません。
それを脅して口を封じようとするなど、言論の自由を踏みにじる行為かと思います。
貴方のような方がいらっしゃるから「ネトウヨは二重基準」などと責められるんですわ。
迷惑だこと。
相模の国の悪神です。
特に問題はないだろうと思われるので、公開記事に致します。
…が、何らかの支障があると某氏からの指摘があった場合に限り、限定を掛けることも視野にいれています。
現在進行形で興味の殆んどが向いている某訴訟のことですが。
関係者各位には大変申し訳ないとは思いますが、個人的には「アホちゃうか?」と思っております。
何故って…。
「ネット上で、こんなに酷いこと言われちゃったんですぅ」
ってのが、訴訟の原因なんですよ?(笑)
そんなんで訴訟とか起こしますか?
私ならガン無視しますね。
しかも!
その「酷いこと言われちゃったんですぅ」って弁護士に泣きついた人は、もっともっと酷いイジメをしていらっしゃる方でした…。
いや、ネタじゃありませんから。マジで有ったことですから。
私、その騒動を粘着して見ていたのですもの。
【原告は、原告に対して何一つ悪いことをしていなかったブロガーのことで、悪意あるデマを拡散していました】
そんな原告が、他の人から酷い書き込みをされたと言って弁護士に泣きつくなんて、なんてみっともないことでしょう。
自分がされて「弁護士に相談するほど」嫌だったのなら、先ずはご自分のなさった悪事について謝罪するのが当然ではないか、と。私はそのように思います。
そして、個人情報を晒した上でデマの拡散をした人や、確証もないのに不正受給がどうのこうのと言っていた人と一緒に、小学生の口喧嘩レベルの反撃しかしていない人まで訴えるとは、原告もアホかと思いますが、代理人も思慮に欠ける人と思わざるを得ません。
そんな思慮の浅い弁護士なんて、ドアストッパーより役立たずだと思います。
世の中には、こんなに痛々しいコンビが居るのかと、私は気の毒で涙が出るかと思いましたよ。
いや、そこの人。涙を流したのは笑いすぎでしょとかってツッコミは禁止です!
しかも、その原告。訴訟中でも「他者への悪口雑言を止めない」んですよ(苦笑)
普通、ネット上のイザコザで係争中であれば、無関係な人への悪口雑言は慎むと思うのですけれど、ね(呆れ)
そんなことも分からない馬鹿なのか、分かっていても止められない性格破綻者なのか、それは分かりませんが、世にも珍しいタイプだってことだけは、自信を持って言える!とか思っていました。
しかし、世にも珍しいと思った原告&代理人コンビ、それほど珍しい訳ではありませんでした(゜ロ゜;ノ)ノ
いや、珍しい人って、けっこう居るものなんですねぇ…。
【ネット上の暴言】が原因で訴えられた被告のうちの一人ですが、訴訟中であるにもかかわらず、以前書いて取り下げていた誹謗中傷記事を、再アップしているんですよ!
いやー、チョーびっくり!!
貴女、今民事訴訟の被告だって自覚がないんですか?と聞きたいです(笑)
しかも前回の公判で、原告および被告のネット上での誹謗中傷は、代理人も承知でされているのか?と、一喝されているのに。
それってつまり、原告・被告の中傷発言は【代理人弁護士の許可のもと】しているということになるから、各々の弁護士の顔を潰すことになるってことなんですが。
馬鹿なんですか?
それとも想像を絶するくらい、性格が悪いんですか?
どちらなのかは分かりませんが、こういう人に近付いたらあかん!と云うことだけは分かります。
いや、いくら「御用聞き」とは言え、こんなモンスターな依頼人に引っ掛かってしまった弁護士が、哀れといえば哀れです。
もしも、これから弁護士になろうかって人は、こんなモンスターに引っ掛からないようにご用心下さいね。
あ、忘れてた。
被告は他者の【著作権】も踏みにじっているんですけどね。
ネット上での誹謗中傷だけじゃなくて、他人の著作権まで侵してるって、それ。
貴女、人間として終わってますよ?
サイテーの人種ですね。
相模の国の悪神です。
今日の記事は不敵に公開(笑)
最近はあまり使われていない言葉ですが、言葉の意味は皆さんご存知だと思います。
「御用聞き」って、時代劇や昔のアニメなんかにも出てきますもんね。
これに「負の意味」を持たせて使うことがあるんですよ。
主に専門職系のサービス業で使うことが多いですね。
私の前職でも、よく使われていましたよ。
ご利用者さまの要求通りにすること【だけ】に心を砕き、実際はご利用者さまの為にはなっていないプランを作ってしまったり。流石に最近は居ないでしょうが、10年前くらいまでは、ご利用者さまの要求を通すにあたって、法に触れてしまうような指示を現場に出してしまったりっていう専門職の方もいらっしゃいました。
私達総合職の者は、そういう専門職を蔑んで「御用聞き」なんて呼んだりしていました。
いや、だって。
そういう人達って、幾ら注意しても「ご利用者さまと、ご家族の希望ですから」とかって、同じミスを繰り返すんですもの。
だから、つい出てしまうのよね「三河屋さんの御用聞き」って言葉が。
因みに私本人は、専門職時代に法を曲げてまで顧客の要求を通す筋合いはないと割り切ってましたけど(不法行為をする分のお給料までは貰ってないし)、本当に必要と思ったことについては、法の拡大解釈を小役人さま達に認めさせてました。
私の知っている専門職系のサービス業って、介護・看護・福祉・医療・保育の分野が主で、他の分野に関してはあまりよく知らないのですが、ね。
最近、ひょんなことから目にする機会が増えた【弁護士】なんていう専門性の高い分野にもいらっしゃるんですね「御用聞き」が。
弁護士とは法の番人ではなく、依頼人の利益のために働く職種です。
これは師匠からも散々聞かされた言葉です。
正義を行うためではなく、依頼人の利益のために存在する。
それは分かります。
正義の名の下に裁くのは裁判官。だから弁護士に正義を求めるのは筋違いだということも理解しました。
ですが、それならば。
依頼人の「利益のために」依頼人を抑えるのも弁護士の仕事なんじゃないかと思うのです。
暴走する依頼人を、依頼人の意志だからと放置するのでは、それは「客がオーダーした酒を届け、次は何か要りませんかと伺う御用聞き」と、何ら変わりはないように思います。
また、依頼人も弁護士を「代理人」にした以上、弁護士の指示・指導に従うのは当たり前のことではないかと思うのです。
ネット上で誹謗中傷を受けたと告訴に踏み切った人間が、他者を嘲り罵っていたという事実。それを止めることも出来ない(または、しない)弁護士。
依頼人が弁護士に対して言葉にしたことだけを信じ、裏をとる作業をしないのか、分かっていて関係ないと目をつぶっているのか。
ネット上で誹謗中傷したのが原因で訴えられている人間が、訴訟中であるにもかかわらず他者の中傷記事を公開記事にする。
これでは反省の色がないと判断されてしまうのは当たり前です。
そういったことを「依頼人からは何も言われていない」からと言い放つなら、弁護士ではなく「御用聞き」呼ばわりも致し方ないと思うのですが、いかがでしょう?
厳しい言い方でしょうか?
けれど、マトモな準備書面ひとつ作れない無能なんだから、その分、依頼人のために奔走するくらいの努力をしても良いのではないかと思うのです。
まぁ、ロースクールが出来て以来、弁護士の数もうなぎ登り。箸にも棒にも引っ掛からない人も居るのは、当然のこととも言えるのでしょうね。