ロキの毎日妄想生活 -2ページ目

ロキの毎日妄想生活

愛と煩悩を叫んでるだけじゃないのよ?
『自作じゃない』小説も掲載してるの。
え?それは拙いんじゃないかって?
大丈夫。ちゃんと作者さまの了承は得てるから☆
画面左端のテーマ『神々の黄昏』と『睦月の憂愁』へGO!

こんばんは。
昨夜はリアルでいろいろあったので、ネットに上がる気力が残っていませんでした。
そしてコメント欄に書き込むには字数が多すぎるのと、途中で保存が出来ないため、記事にしてしまうことをお許し下さい。
きみがアメンバーならアメ限記事に出来るのですがアメンバーではないし、またアメ限記事には私や私以外の人のパーソナルデータが若干含まれているので、きみをアメンバーに迎えることは出来ません。
ハンドルネームは伏せて書きますので、親しい関係者以外には、一体何のことか分からないのではないかと思い、公開記事にすることにしました。

普段、きみに対して使っている言葉とは随分違うかと思いますが、きみが誤解をしないように、他人にも誤解を与えないようにするためには、私は私が普段使っている言葉で書かなければ無理だと判断しました。
作ったキャラクターで真意を伝えられるほど、私は文章を書くのが堪能な訳ではありませんので。
調子が狂うよ!と言うクレームが聞こえてきそうですが、そこは我慢して下さいますようお願い申し上げます。



きみが今後も此所へ来るつもりであれば、私はきみに言わなければならないことがあります。
これまでの私ときみは『時々名前を見掛けるだけ』の関係でしたが、きみが私のブログにコメントを入れ私が返信をしたことによって『無関係』とは言えなくなってしまいました。
2年前の初秋、私は当時『意見を戦わせていた人』に対して
「ご自分のブログのコメ欄で会話をなさっている未成年が良くないことをしたら、それを注意するのが年長者としての責務ではありませんか」
と、たいそう威勢の良いことを言ってしまったので、同じようにコメ欄会話(と言うにはトゲがありましたが)をしたきみに対して注意のひとつも出来ないのであれば、私こそが【二重基準ヤロウ】(私は殿方ではないので、敢えて片仮名にしました)になってしまうからです。
多分、嫌な思いをすると思いますので、聞きたくなければ引き返して下さって結構です。そして二度と私と絡もうとはしないで下さい。
ですが、きみが『ロキというキャラクターで遊びたい』のなら、嫌でも我慢してこの先を読んで下さい。





私がきみの友人と大喧嘩した時のことを覚えてますか?
あの時きみの友人は「何も知らないくせに入ってこないで」と言ってらっしゃいましたが、何も知らない訳ではなかったのですよ、私は。
言い争いの原因も、きみの友人が仲裁しようとしたことも、それが上手くいかなかったことも、全て見ていたので表面上のことは知っていたのです。
私は確かに賢くはありませんが、梟さんや名前も出したくない肥料戦士ときみが言い争いをしているのに気付いた時、言い争いの原因を確認しないほどのマヌケだと思われていたなら残念です。
3人のブログやなうを遡って確認しても、原因となることが何も書かれていなかったので、迷わずアメニューに行きました。
言い争いがあればコメ欄が荒れて、コメント数が伸びるので、当該記事を探すのはそれほど難しいことではありませんでした。
千を越えるコメントの中から、言い争いのきっかけを探すのは、そこそこ大変でしたが(笑)

あの時きみは「低額納税者は高額納税者の寄生虫だ」「保育園に子供を預けて母親が働かなければ生活が成り立たないような貧乏人は子供を産むな」と、言っていましたね。
きみが何を考えてそんなことを言ったのか、想像でしかありませんが分かるような気がします。しかし、ああいう他者に誤解を与えて当然のセリフは、公の場では慎むべきなのです。誰にも見付からないような所でこっそり親しい人に聞いてもらえば良いんです。

あのセリフを書き込んだ時、きみはお祖父様のことを考えていたのではありませんか?
高額納税している者が、全て安穏と楽をして暮らしている訳ではありませんものね。
所得が多いということは、その分苦労も多いし、万が一の場合の負債だって多額になりますものね。
凄く凄くよく分かります。
私事になりますが、バブル期にバブルの恩恵を全く受けない業種だった私の父は、会社の経営が上手くいかずに倒産させてしまいました。倒産前の父は、それこそ日曜祝日も働き詰めの毎日でした。
昔気質の父は自己破産を潔しとはせず、家土地を売り、母の貯金も使い、私名義で高額の借金をして(既に働いておりましたので)負債を返しました。
住み慣れた家を離れ、社会に出たばかりで何千万もの借金を抱えることになった私も思いましたよ。簡単に自己破産するような害虫は死んでしまえって。のうのうと生保を受給している奴は寄生虫だって。きみと同じように思いました。
もしもその頃、今のようにネットが発達していたら、私もきみと同じ書き込みをしたかも知れませんね。
けれどね、それは【公の場では】口にしてはいけないことなんですよ。
きみのお祖父様は、おそらく私よりも少しだけ年上なのかと思います。
本当なら後を後継者に託して、そろそろ楽隠居を考えてもいいくらいの年なのかな、と。
けれど、お父様のいないきみのために、疲れた身体に鞭打って頑張っているのでしょう。
そういうことが分かっているからこその、あの発言だったと思います。

分かるよ?
分かるけど、でも駄目なんですよ。
そんな風に思っているのかな?なんて、あのセリフだけでは誰も分かってなんかくれないんです。
他人にどう思われようと構わないって言うのは子どもの考えです。
きみのあの書き込みは、きみだけではなく、きみのために頑張っているお祖父様や、きみを誰よりも愛しているお母様まで「躾も満足に出来ない能なし」「家族揃って差別主義者」と謗られることになるのです。

不正受給者は別として、どうしても国からの援助がなければ生活が成り立たない人は現実にいるのです。
そして日本国民は、誰しもが文化的な最低限の生活を送る権利があるのです。
きみは『自然界は弱肉強食』みたいなことも言ってましたね。
でも、一部の動物を除いて『共食い』はしませんよね?
個体ではなく種としての繁栄が基本にあるからです。
人間も同様だと思います。
弱者を切り捨て強者だけが生存を許される社会というものは一見強い社会に見えますが、強くなければ生き残れない社会というのは実は脆弱な社会なのです。
弱者も強者と同じように幸福を追い求めることが出来る社会こそが、強い社会なのですよ。
近代以降にスタンダードになった『ノーマライゼーション』という言葉の意味はご存知でしょう?
私はね、昔はノーマライゼーションなんて嘘っぱちって思ってました。
社会福祉概論の時間に散々聞かされた言葉でしたが、好きになれなくてね。
本当の意味で肯定出来るようになったのは、講義で聴いた20年も後のことでしたよ。



本当は、こんな話をするつもりはなかったんですけどね。
真っ先に梟さんが注意をしてくれていましたし。
きみはね、本当は梟さんが優しく話しているうちに、意地を張らずに「そんなつもりで言ったんじゃないんです。ごめんなさい。」って言えば良かったんですよ。
梟さんは本来、とても優しい人です。きみの失言くらい許す度量もあります。
けれど、優しいと言っても殿方ですからね。
素直に自分の考えていることも言わない、頑固で意地っ張りな子供に、いつまでも優しくなんてしていられないのは当然です。
どうして女の私がこんなことまで言わなければならないのか、分かりますか?
それはきみが素直じゃないからです。
少し前、きみはもう一人の私から、かなりキツいことを言われたと思いますが。
どなたかと勘違いしてらしたけど、あれは私です。
リンクも付けずに他人に喧嘩を売りにいく失礼な人と、一緒にされたくはないのですがね。
もう一度、あのコメントを読んでみたらどうかなって思うのですが。
素の私の言葉よりは、かなりキツい言葉遣いです。でも、本来ならあれで気付かないといけない年齢に差し掛かっていると思いますよ。





これ以上長くなると読んでもらえない可能性もあるので、取り敢えず今日はここまで。
私の意見を「うるさい黙れ」と思われたとしても、それはきみの自由です。
ただ、きみがここへ遊びに来る以上、私は五月蝿がられても言い続けますので、そのおつもりで。

長くなってしまい、申し訳ありませんでした。

















相変わらず不機嫌な悪神です。



私の愛する師匠のトコに、大変失礼なコメントを落としていった人がいらっしゃるのは、昨日お話した通りです。
最初は、単なる嫌がらせコメかと思ったら「ネット発の裁判に興味がある」とか言い出しました。
それならそうと、もっと常識的な言葉遣いをすれば良いのに、もう非常識としか言いようがない言葉の選択。なのに「攻撃するきはないですし」と仰る。

いや、攻撃する気がないのに、あんな言葉を選択するなんて、あなた基本的な日本語も分かってらっしゃらないんじゃありません?

小学校とかも行ってない?それとも授業中はお昼寝タイムでした?
もしも敵対する気もないのに、あんな言葉でしか文を綴れないなら、もう一度小学校から通い直した方が良いんじゃないの(笑)

コミュニケーションに支障があるレベルですよ、アレは。

それとも何?
リアルではきちんとした文を綴っていますが、ネットではそこまで気を使う必要がないとか思っていらっしゃるの?
礼儀に無頓着な貴女のブロ友さんならともかく、初めて接触する人にくらい少しは気を使いなさいよ。貴女、社会人なんでしょう?



「悪気はない」というのは、非常識な態度の免罪符にはならないと思います。

以前、どこぞのブログで、そのブログの管理人が「続きは私のブログで」とか論争相手に言っておきながら、相手が来たときに丁度お涙頂戴シーンの真っ最中だったらしく、論争相手のコメントが少し浮いてしまった時に「空気を読め」だとか「悪意を感じる」だとか、えらい自分勝手な発言をしていた人を見掛けました。
その時私は「呼んでおいて、その態度はないだろう」「どこの暴君だよ?」「来いと言われれば最新記事に来るのが当たり前でしょ」「それが嫌なら○○○さんは、一つ後の記事にコメントを入れて下さい。勝手を申し上げてすみません」と【先に】お願いをしておけば良いでしょうにって思いました。

ですが今回、師匠のブログにコメントを落とした人は【呼ばれてもいないのに勝手に来た】のです。
そしてコメ欄の空気を読まないどころか、常識さえも弁えずに大変失礼な物言いをなさいました。
そして、その失礼さにご忠告申し上げた私のコメントを【読んでいる振り】して実は全く読んでいなかったという。
読んでないかどうかは分からないでしょって思います?
忠告に対しては何も触れずに、もちろん改めもせず、自分の言いたいことだけ下手な文章で書き殴ってるってことは、読んでいないということになりませんか?

もしもアレで読みましたと言うなら、壊滅的に読解力が無い【文系音痴】か、他者の忠告に一切耳を貸さない【自己中心的性格の我儘女】かのどちらかです。

あそこまで他者の言葉を無視して、自分の言いたいことだけを通す人って、私の知る限りパブロン中毒くらいしか居ませんよ。
まさか、パブロン中毒並みの自己中が他にも居たとはビックリです。
パブ中は存在そのものが「最悪」と思われていたし、少なくとも「か弱い女の振り」はしていませんでしたが、今回の女性は「私は敵意なんてないのに酷い」と言わんばかりの被害者面。



この人は「どうして揉め事が起きるのでしょう」とか言っていました。
そして「ブログは表現の場、愚痴や趣味のことを書いているだけじゃいけないんですか」とも。

イイ年して何を言っているの?
馬鹿なんですか?
誰かが書いた愚痴が、他の誰かにとって気に入らないものなら、愚痴だって揉め事の原因になることも分からない世間知らずは、もう一度小学校からやり直して下さいます?

そしてね。
貴女のように、無責任で礼儀知らずなお嬢ちゃんが、後先考えずに他人のブログに不用意なコメントを入れるのも揉め事を起こす原因の一つなんですよ。
言ってみれば、今回は【貴女が】揉め事を起こした訳ですが、どうせ自分が悪いなんて思ってもいないのでしょう。



最低限の社会常識と、最低限のマトモな文章が書けるようになってから、批判的なコメントを入れにいった方が宜しいですよ。
ご自分のブログで何を書くかはご自由ですし、壊滅的な日本語の文を書こうが何も言いませんが、他人のブログへ行く以上あなたみたいな「他人の神経を逆撫でする文しか書けない」人は、揉め事を起こすのを覚悟された方が良いですね。




パブ中並みにムカつく人って、本当に珍しい。
それに少なくともパブ中は「被害者面」はしないわ。
















相模の国の不機嫌な悪神です。



昨夜、非常に神経を逆撫でされるコメントが、私の愛する師匠のブログに入っていました。
自分のブログなら華麗にスルーしたかも知れませんが「私の敬愛する師匠に、なんて失礼な!」と思ったら指が勝手に動いて、その失礼な人に「失礼よ!」とばかりに噛みついてしまいました。失礼な女性は私の目から見たら、師匠を非難しているように見受けられたので。

ですが、その女性は非難する積もりはなかったそうです。
非難ではなく、疑問に思ったから聞きたかっただけだ、と。
つまり、喧嘩を売るつもりではないのに、他人の神経を逆撫でするような文を【無意識に】書いてしまっただけと言うことですね。
子どもじゃあるまいし、私は逆に【あの失礼なコメント】が悪意ではなく【口語体の日本語すら満足に使えなかっただけ】と言うことの方に驚きました。
そして、私へのレスから「本当に聞きたかったことは何か」というのも、一応分かりました。

どうせ見てはいないでしょうが、私が【あの失礼なコメント】を【失礼ではないコメント】に直して差し上げようと思います。




先ず、こちらの文。

『あの、あなたが何をいいたいのか、本当にわかりません。
人の批判がしたいのか、助けたいのか、ただ傍観者としてみていたいのか…
全く文章から、理解はできません。
ただ、最近色んなブログを読んでいたら、人のブログや、人間性についての批判が多くて、そんなことをするためにブログをやっているかと思ってしまいます。
ブログは単なる趣味、もしくは表現の場…
それだけではだめなんですかね
人の考えって色々だなと、考えることはできないのでしょうかね
難しいですね』

これだと強調されるのは、師匠の文は全く理解出来ないと言うことと、師匠が他人の批判をしていて、それを苦々しく思っていること。そして、ブログは趣味や表現の場だけじゃだめなのか?と問い掛けている風に感じます。
しかしこの方は、そういうことを言いたかったのではなく「何故、ネットでの問題が裁判にまで発展したのかを聞きたかっただけ」らしいのです。
だったら、こんな文を書いては誤解されるだけです。
もしも本当に、ネット発の裁判について、経過等を詳しく聞きたいだけなら、私なら以下のように書きます。

『はじめまして。
突然コメントをさせていただく失礼をお許し下さい。
実は私、ネットの問題が訴訟沙汰になったということに、大変興味を抱きまして…。
以前、ネットで問題があった時には裁判には出来なかったので。
それで、初コメなのに大変失礼かとは思うのですが、お手空きの時にでも詳しく教えていただけないでしょうか。
本当に不躾なお願いで申し訳ありません。
急ぎませんので、お返事は遅くなっても構いません。』

こんな感じで、自分に敵意はないことを分かるようにし、少し腰を低くしてお願いすれば、誰の神経も逆撫でしないで済むのです。
初めて接触する相手への挨拶は基本ですし、基本的な挨拶すらしないのであれば敵意があると思われても仕方ありません。
極限の状態で書いている訳でもあるまいし、何故そんな常識以前の挨拶すらしないのか理解出来ません。
ましてや、裁判のことを聞きたいだけなら、裁判のことだけ書けば良いのです。
相手をディスる意志がないなら、後半部分は【親しくなってから】問いかければ良いのではありませんか?
それを初コメであのように書かれては、攻撃の意志はないと言っても、誤解されるべくして誤解されたのだとしか言いようがありません。



コメントの文自体も【自分の文が相手や相手の読者に、どのように受け取られるか】という気遣いに欠けていますが、この方は一事が万事【浅慮すぎる】のです。
こういう方に有りがちなのが【他者の話を聞かない】という共通点ですが、この方も同様です。
「挨拶もしないで失礼だわ」と言われたら、挨拶が抜けていたのに気付いて改めて挨拶するのが普通の社会人だと思いますが、この人は指摘されても挨拶をしない。
私の指摘を読んでいないか、または「お前の言うことなんか聞くもんか!」という戦意有りの意思表示か、です。
おそらく、そんなことも考えられないのでしょうが。

そして彼女は【どう見ても私や師匠の悪口雑言で埋っているとしか思えないグルッポ】に在籍しています。
内容を確認出来たわけではありませんが、グルッポ名が『反日の横っ面を張り倒し隊』だったかな?興味ないので細かい言い回しは覚えていませんが、そんな感じ。
で、キーワードが『ネットで訴訟自慢をする馬鹿』だったかな?
彼女は「グルには行ってないから、どんな話をしているか分からない」と言いますが、そんな好戦的なグルッポ名なのに、まさか俳句や短歌の話をしているとは思いませんよね?
喧嘩腰の名前を持つグルッポに入会しているのですから、もう少し気にされたら如何ですかと言いたいです。
いずれにせよ、私も師匠も貴女とは直接のお付き合いはありません。なのに、知らない人をディスるグルッポに参加されているということに嫌悪感を抱きます。
自分は何も言ってない?
でも参加者に名前が乗っているでしょう?
それは、自分が何も言っていなくても賛同していると思われても仕方ないの。
それが社会ってものよ。

そして、私が彼女のプロフィールを確認しに行ったと申し上げたら「わざわざそんなことまでするのは変」とか言ってましたが、それは【貴女がそう思っているだけ】で、ブロ友さんのコメ欄から何処かへ飛ぶということは決して珍しいことではないかと。



つまり、この方は【無頓着】なんですよ。
自分の言葉が、相手にどう受け取られるかも考えないし、自分ならしないことは他人もしないと思っている【天然の自己中心気質】
ただ、攻撃力がないから、世間で言われている自己中とは別種のものだけど。


自分の言葉が誤解を生まないようにする配慮。
他人の意見を聞く耳。
相手の気持ちを分かろうとする気配り。
この3つが欠けているので、こんなにも他人の神経を逆撫でするのです。


きっと、自分が悪いとは微塵も思っていないのでしょう。
悪いことは言いません。
貴女は【他人の話に耳を傾ける】ことを学んだ方が宜しいかと思います。
そして【他人の気持ちを推し量る】技能も身に付けるようにしたら如何でしょう。



もしも本当に悪意が無かったのだとしたら、貴女の言葉はあまりにも不用意過ぎます。
小学生じゃないのですから、もう少し【他者の目】を意識されたら如何ですか。















終戦記念日に何をしているんだ!とか怒られそうですが、昨日8月15日に極小規模のオフ会をしておりました!

保守系ブロガーさんでウィンクしてる梟がトレードマークのダンディーな殿方と、いつのまにかお料理ブロガーになってしまった元ファッションブロガーの御婦人。
そこに貴腐人のロキを加えた「一体何の共通点があるんだ!」と突っ込まれそうなメンバーで、ハジケていました新宿で。



最近では「クイーン・アイス」の呼び名も定着しつつあるファッションブロガーさんとは、先月お会いした時に一緒に飲んだくれて意気投合したのですが、ウィンクしてる梟がトレードマークの保守系ブロガーさんとは初対面になります。
初対面のブロ友さんと、仲良くなって半年余りのブロ友さんを引き合わせて大丈夫なのか、私!と、前日まではプレッシャーで、実は殆んど寝ていませんでした(笑)
ええ、見た目によらずチキンなんですよ、私。


しかし、心配することは何もなかったと言うか…。
共通項は何もないように見える私達3人にも、実は隠れた共通項があったのです!


先ず、3人とも『アンチ9条』だったという。
いや、元々保守系の梟の彼はともかく
「ちょっと今、お料理で忙しいのよ!手が離せないって言ってるでしょ!」な女王様や
「煩いわね!今ハーブ園で永遠の愛を認識しはじめたトコなんだから邪魔しないで!」とか夢の中に生息してる私まで『平和憲法なんて絵空事』と思っていたというね(苦笑)


しかも3人揃って『大酒飲み』の『食いしん坊』だった。
実はオフ会の会場へ向かう前に、クイーンお薦めの『アコメヤ』さんに連れていってもらう予定でした。
以前、ブログで紹介されていた『まぐろの白だし』が欲しかったので。
そしたら梟さんも「同行します」ってなって(笑)
さすが全員食いしん坊!
副都心新宿のど真ん中で【クイーンが作ってきた白だしのおにぎり】をパクつく、中年の男女(爆笑)
いや、だって。
「試食してからの方が良いでしょう?」って、白だしのおにぎりを作ってきてくれたんだもの。そりゃ食べるでしょう、食いしん坊は。

クイーン・アイス(笑)手作りのおにぎり!


マジでメチャクチャ美味しかったので、まぐろの白だしお買い上げ~(* ̄∇ ̄*)になった次第です。



そして、向かったオフ会会場は、レトロなカンジのもつ煮込み専門店!
し、しぶいっっ(笑)
お店は結構狭くて、カウンターとテーブル席が大小一つずつ。
その大きな方のテーブルを見知らぬ人と相席で使って、騒ぎまくりの飲み倒し!



先ずはラガーの生と黒ビールで乾杯~~(*^o^)/▽▽\(^-^*)







お料理いろいろ❤
人生もいろいろで、喋る喋る喋る(笑)
漫画の話やお料理の話、果ては現在進行形の訴訟の話まで☆⌒(*^∇゜)v
いや、ネットと違って表現を気にしなくても良いし、その上おっかないお目付け役の師匠も居ないし(笑)
悪神ロキ、まさに言いたい放題(* ̄∇ ̄*)


そしてサービスショット!
「僕だけ仲間外れ」と、子どもみたいに拗ねてる坊やへ☆⌒(*^∇゜)v

感謝しなさいよね!



こちらは「ロキたんだけズルい!」と、半泣きだったお嬢さんへ(笑)

梟のペンダントがチョー可愛い❤
え?お顔が隠れてるって?
そのくらい我慢しなさい。中身は村井くんの顔をくりぬいて貼っておいたら良いじゃない(笑)


お店のお兄様に頼んで3ショット!

すみません。昨日のメイクはアイスさんに頼むのを忘れたので、自分でしました。
だから私も顔出しNGです…見たら笑うから(T^T)




そして、この後はカラオケに流れ…



躍り狂うクイーン(笑)




ロキの「理恵ちゃまみたいなポーズして~」に応えるクイーン(笑)

いや、理恵ちゃまはもっと脚を開くから(笑)




で、梟さんには勿論ロキの大好きな「恋つぼみ」を歌っていただきましたよ!
みんなの歌のバックのアニメーションの出来が秀逸でねぇ。。。
歌ってもらってる最中は、脳内であのアニメを再生して泣きそうになりました。
で、私は泣きそうになってるし、アイスさんは「誰の曲?」とか聞いてるしで、どちらにも余裕というものがなく、彼の歌っているシーンの画像はないのです。
動画はあるけど、顔出しNGなのに画像処理する技術が私には無いので、残念ながら…。


ああ、そうそう!
今回は東京集合だったので、大阪やら兵庫やら愛知やら北海道やらのブロ友さんには声を掛けなかったのですが、カラオケでハジケてる最中は電話を繋いでスピーカーフォンにしたり、LINEを駆使して多元中継をしたりで、その場に居ない皆さまとも会話が出来て楽しかったです!


若干1名、私からも本命のクイーン(笑)からも忘れられていた貴方。
ごめん、代わりにデートしてあげてって私からも頼んでおくから許してね☆⌒(*^∇゜)v











1945年のこの日、第二次世界大戦が終了しました。

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「平和」って「平和・平和」と歌っているだけじゃ、平和は保てないんですよね。
歌うだけならコマドリだって歌っているわ。
「ピー(ス)ピー(ス)」って。
そして平和は、綺麗なものでも正しいものでもないの。
陰謀術数、手練手管、詐欺に偽善。
平和って状態は、汚い手段で保たれているのよ。
誰だって、自分だけが損をするのは嫌でしょう?
それは国だって同じ。
少しでも利益が増えるように。
少しでも損害を抑えられるように。
国と国との利害は、必ずしも一致しないから。



先の大戦で、日本は諸外国の叡智に負けたのよ。
本当は戦争を避けられれば良かったのだけど、日本はそこまで利口じゃなかったから、戦争をせざるを得ない状態に追い込まれて。
勝てない戦に駆り立てられて、人も、街も、思い出さえも失くした日本。
「英霊に感謝」なんて、そんな綺麗事で済ませて良いの?
「犬死になんかじゃない」って、本当に思っているの?
政府は政略が、参謀本部は戦略が、連隊指揮官は戦術が、御粗末だったから悲惨な敗戦を迎えたのじゃないの?
それを「祖国を護るために力の限り戦った」で済ませていたら、全く進歩がないじゃない。
そんな綺麗事を適用させて良いのは下士官までよ。



確かに『戦犯』と呼ばれた人々は、あの理不尽で不公平な裁判で戦勝国が勝手に決めたものだけど。それとは別に、あんな風な敗戦を迎えなければならなかった責任は、政府や将校にあるのは当たり前。日本以外の国ならば、ね。



綺麗事なんかじゃ平和は保てない。
軍隊のない主権国家なんて有り得ない。
軍を使うか使わないかは、関係ない。
カードの一つとして軍事力は必要です。
何故、わざわざ少ないカードで試合をしたがるのか分からないわ。
そして。
先の大戦の作戦立案者と決定者、指導層は、他所の国ではなく自国の民からこそ非難されるべき存在と言うのが、おそらく世界の常識かと。命を賭けて戦ったとか、そんなの関係ない。自国の利益になったか、ならなかったかが問題なのだから。
日本の常識は世界の非常識。世界の非常識は日本の常識。
独自の文化や思考法を捨てる必要はないでしょうが、日本の考え方は他所の国には理解されにくいと言うことは自覚した方が良いんじゃないかと思います。










勘違いでファビョりまくって、憶測で他者を貶している人が、英霊に感謝とか言ってるのを見ると笑いたくなる。
そんな綺麗事を書いてる暇があるなら、嘘ばかりの下品な記事を削除すれば良いのに。
どうして削除しないんだろう。
個人情報まで書き込まれているのに、本当に非常識な人だわ。
頭が悪いのか、性格が悪いのか、それとも両方なのかは分からないけど。
なんにせよ、驚くほど品のない行為だってことと言えるわ。
そんな下品な人に「英霊に感謝」なんて言われるの、亡くなった方々も嫌でしょうね。
「お前に言われたくない」とか思っていたりして。

















こんばんは。相模の国の悪神です。



先日は原告さまの不思議な点を上げてみましたが、今日は某被告さまに関する疑問点を。



どうして感情の起伏が、あんなに激しいのだろうと思います。
いえ、感情の起伏の激しさなら、私だってひけを取らないのですが。
ただ、感情の起伏が激しいからこそ、何かに対して怒りが湧いたときには一呼吸おくことにしているのです。
一呼吸おくことによって、乱暴な言葉を使わないで済んだり、何よりも相手の言葉の意味を取り違えるという痛恨のミスを犯さずに済んだりするのです…まぁ一呼吸おいてるうちに、相手が更にムカつくことを始めてしまうという最悪の事態に発展することも、稀にあるってことを最近学びましたが(笑)
そんな感情的な私ですから、某被告に対しては他人とは思えず、何度か注意をしていた過去があります。


2年前の夏。
原告と不道徳な仲間達によるネットいじめが一旦収束したかに見えた時、何故あそこまで執拗に嫌がらせをしたのか聞いたことがあります。
「貴女は彼女に何か嫌なことでも言われたのか」と。
もちろん、彼女が何も言っていないのを分かっていた上で。
「いや、何もされていない。第一、彼女のことは何も知らない。でも、他の人がエロとか何とか言っているのを聞いて、まさかデマだとは思わなかったから。」
この答えはある程度予測していました。
ですから準備していたセリフを告げたのです。
「本当のことかどうかも分からないのに、どうしてあんなに酷いことを言ったの?
事実無根のデマを流されて、徹底的に貶められて、中には日本から出ていけ!とまで言っていた人もいましたね。」
「彼女は貴女達のことなんか知らないし、だから貴女達に対して何もしていなかったのに、毎日々々集団で罵詈雑言を浴びせられて、どんなに辛かったことでしょう」と。
原告から離反した二人の被告のうち、一人の人は『実は何も言っていなかった』ことを私は知っていました。その何も言っていなかった人にすら、神経を逆撫でるようなメッセージを送ったのです。原告と一緒になってネットいじめに参加していた方に、何も言わない訳にはいきませんから。
私のキツい言葉に、どのような反応をするのか、息を潜めて待ちました。
「悪かったと思ってる。本当に申し訳ないことをしたと思う。」
もう一人の被告も、逆ギレすることなく、神妙に反省しているようでした。
もう一押しするのは今だ!と、思ったので
「感情的になって事の真偽も確認せずに誰かを罵ることは、後になって必ず後悔するよ。汚い言葉や乱暴な言葉は、ぶつけられた人も心に傷を負うし、放った人も人格を疑われるのよ」
そう言った私に、彼女は「うん。これからは気を付ける」と答えたのでした。


ここで終わっていれば、道徳の授業で使えるくらい『いいお話し』で済んだのですが、残念なことに終わりませんでした(笑)


2年前の秋の終わり。
原告と不道徳な仲間達が、新たなイジメをしていることに気付きました。
自分達から離れていった被告達を逆恨みして、被告のうちの一人が【私的に送った】メッセージや画像を【公開すると脅し】その上で文字にするのも穢らわしい侮辱の言葉を投げ付けてきたのです。
春から初夏にかけて行われていたイジメと同様、この時も事実無根のデマに真実を加えて拡散していました。
デマの拡散は言うまでもありませんが、事実の部分も本来なら私信扱いのラインなので、それを晒そうとするなど道徳的に許されることではありません。
原告側が非倫理的なことをしていたのは事実ですし、それに対して堪えようのない怒りが沸き上がってしまうのも無理のないことかと思います。
ですが、相手が酷いことをしているからと言って、同じような言葉で罵るのは如何なものかと。
原告側が常に【愚連隊のように乱暴な言葉遣い】や【文字にするのも穢らわしい猥褻な言葉】で【崩壊した日本語】を使っているからと言って、同じように汚く乱暴な言葉を使うのは決して良いことではないと、被告のうちの一人に告げました。
今は我慢する時だと思うよ、と。
けれど、私が注意した人は、どうして自分だけが我慢しなくてはならないのか、と。
我慢していたら、相手だけが言いたい放題じゃないか、と。
「双方で汚い言葉で罵り合っていたら、第三者にはどんな風にみえるだろう」そう言った私に返ってきたのは「人目を気にして生きていくなんて、なんてつまらない生き方をしてる人なの」と、馬鹿にしたような言葉でした。
そして。
「一体、何の目的でこんなことを始めたの?」
「何か企んでいるんじゃないの?」
「結局は○○さんの為に、こんなことをしているんじゃないの?」
「私達は利用されただけ!」
「汚いよ!」
何を言ってるんだ、この人は!と、開いた口が塞がりませんでした。
因みに○○さんと言うのは、原告側で唯一マトモな感覚を持ってらっしゃる方で、原告と不道徳な仲間達のネットいじめを穏便に止められないか尽力をして下さった方です。
2年前の秋の騒動の時は、むしろ脅迫紛いのことをされていた被告側を守る為に、私【が】○○さん【を】利用したと言っても過言ではないくらい、○○さんには申し訳ないことをしたと思っています。
それを、事もあろうに何たる誤解!
自分の脳内で、勝手に妄想を膨らませて、他者の思い遣りを曲解する。
そして、有り得ない脳内妄想に対して怒りを爆発させる。きみ、アタマ大丈夫か?


何度も言いますが、私は感情の起伏が激しいです。それが最大の欠点だと思っています。
出来るだけ感情の爆発を抑えようと努力はしていますが、中々上手くいきません。
爆発してしまってから後悔し、落ち込みながら、いつかは穏やかな人と言われるようになろうと頑張っているのです。
被告の一人は、それに対して「つまらない生き方」と馬鹿にして、自分の立場が微妙なものになってしまうのを理解しながら、騒動を収めようとしてくれていた人まで、その親切心を理解せずに悪意に取るのです。
この時、気付きました。
この人の最大の欠点は、感情の抑制が出来ないということではなく、他人の思い遣りを悪意で曲解し、勝手に怒りモードに突入するという会わせ技のようなものなのだと。


私は元々努力が苦手です。
無駄な努力なんて、マジで嫌いです。
話しても分からない…人の言葉を曲解する癖のある人に対して、用いる言葉なんて(仕事以外では)ありません。
私が師匠と仰ぐ方も、これ以上の介入は無駄だから退きなさいと、助言して下さいました。
その後、この騒動は泥沼化し、最終的には裁判沙汰にまでなった訳です。



裁判になったことは、原告が私の別アカに、わざわざ「いいね!」を十数記事も遡ってつけた上に、嫌がらせのコメントやなうのフォローをして下さったこともあり、知るところになりました。
まぁ、後に本アカにも嫌がらせの「いいね!」があったことを知りましたが、こちらではインしていなかったので気付きませんでした(笑)
被告のうち一人には、随分と酷いことを言われましたが、もう一人の被告のことは、かなり気になりました。
ブログを読んでいたら、私が2年前の秋に書いた記事とコメントを資料に使おうとしているのが分かりました。
私は民事訴訟のことなど何も分からないので、師匠と仰ぐ方にそれとなく聞いて、私にも協力出来ることがないか探りました。
師匠は私に対しては呆れるほど過保護なので、裁判協力をしたい等と言ったら止められるだろうと思ったので、バレないように苦心しました(笑)
他にもネットから遠ざかっていた友人で、あの騒動を知っている人々にも連絡を取り、協力を得られないか打診しました。
最終的には、師匠からも裁判協力の許可がおりたばかりか「ロキさんだけでは心許ないので、私も全面的に協力しましょう」とまで言ってもらえて、他の友人達も「出来る範囲で協力するよ。実名?もちろん、出してもらって構わないから。」と有り難い申し出がありました。


駄菓子菓子…(^_^;)
やはり、何が気にさわったのか、被告のうちの一人が【壮大な曲解】をしてしまったらしく、途中で「口癖なんじゃないの、それ」と思う言葉で「汚いのよ!」を残し、袂を分かちました。
いや、分かっていたことですけどね。もうデフォですから(苦笑)





どうせ言っても無駄だから、言わなかったけどさ。
一体、何が汚い訳?
どっかオカシイんじゃないの?
私も師匠も、貴女【からは】随分と酷いことを言われてたけど、一応、水に流して差し上げたんですけど?
そして、私も師匠も、貴女【には】何も酷いことをしていませんよね。
は?今してるじゃないかって?
馬鹿を言っちゃいけない。
2年前の夏と秋。貴女からの謂われない中傷には我慢しましたけどね?
3度めも笑って許すほどのお人好しじゃないのよ、私も師匠も。
貴女のアタマの中で、どんな妄想が広がったのかは知りませんけどね、他人の好意を仇で返すようなマネを2度も許す筈ないでしょう?


だけど最後に言ってあげるわ。
直ぐにファビョる癖と、勝手に脳内妄想で曲解する癖は直した方が良いですよ、馬鹿に見えるから。
それと、0時過ぎてからの電話のガチャ切りも止めた方が良いですね。非常識な人と思われるから。
あ、ごめん!
馬鹿に見えるってよか、馬鹿そのものだから、だね。
非常識な人と思われるってか、非常識そのものだから、だね(笑)


あーあ。
言っても無駄な人に、無駄なことを言ってしまったわ。
師匠に叱られてしまう(笑)
















こんばんは。相模の国の悪神です。



訴訟のお話は、仕事に忙殺されている筈の師匠が時間を見付けて書いて下さっているので、ロキはちょっと不思議に思っているコトをお話し致します。



先ずは某原告さんと、その仲良しさんの不思議なトコから。
彼女は「ネット上で他者から誹謗中傷を受けた」として、弁護士に相談し民事訴訟を起こしました。けれど、何度も書いているように、彼女自身が散々ネット上で他者を誹謗中傷していたのです。所謂「ネットいじめ」です。
事実と異なるデマを、なうや公開記事で何度もアップして、彼女の友人達のうち何人かは一緒に他者を貶していました。また、そのイジメ自体には参加していなかった人々も、非道な彼女達を止めることも、彼女達から距離をおくこともせずに、下品で悪辣なイジメを継続していた彼女達と変わらぬ交流を持っていました。


武士の情けでお名前は伏せますが、その中のお一人はイジメを受けている人が悪いと、私に説明したくらいです。
イジメられる方に問題がある、と。
一体どのような問題があったのでしょう。
イジメを受けていたブロガーさんは、ネットいじめをしていた【自称愛国保守の下品な女性達】と交戦状態にあったブロガーさんの読者であったのは事実ですが、それがイジメをしても構わない理由になるとは驚きました。
「あんなのと付き合ってるのが悪い」と。
その理屈だと、非道な原告の非道ぶりを知らずに原告のブログの読者になってしまったブロガーさんや、原告のネットいじめを傍観していたブロガーさんに対しても「事実と異なるデマを書き連ねて拡散し、病に追い込むまで攻撃しても良い」ことになってしまうと思いませんか。
私は原告のしていたことは人倫に悖る行為だと思っていますし、赦しがたい行為だと思っています。けれど、イジメに加わっていなかったブロ友さんのことは、臆病が過ぎるとは思いますが、非難しようとは思いません。また、当時のイジメを知らない読者さんに関しては、全くマイナスの感情は抱いておりません。
それが【普通の日本人の感覚】だと思いますが、どうやら【自称愛国保守】の人々は無関係な人でも視界に入ったら攻撃対象になるようです。


私には、無関係な人を交戦状態にある人と交流があるという理由だけで、下品で悪辣なデマを流して精神的に追い詰めて楽しむという感覚が理解出来ないのです。
原告さま、一体そんな下劣な遊びの何処が面白いのか、私に分かるように説明して下さいませんか?
そして、原告の仲良しの保守ブロガーさん、貴方は本当にイジメを受けていた女性にも非があると思っていらっしゃるんですか?
もしも本当にそう思ってらっしゃるなら、貴方の考え方は非常に危険なので、どうぞカウンセリングでも受けてきて下さい。
あなた方は【人倫に悖る行為をしていた】のですよ。そういう行為を日本語で【破倫】と言うのです。
保守とか何とか関係なく、人として最低な方々だと思います。
目に映る気に入らない人全てを攻撃するような野蛮な人々が、政治に疎いというだけの一般人を【お花畑扱い】するのは、ハッキリ言って思い上がり以外のなにものでもないと思います。



思ったより長くなってしまいましたので、続きは明日にしたいと思います。