「もういい加減にせぬか 西郷・・・」 | ロキの毎日妄想生活

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愛と煩悩を叫んでるだけじゃないのよ?
『自作じゃない』小説も掲載してるの。
え?それは拙いんじゃないかって?
大丈夫。ちゃんと作者さまの了承は得てるから☆
画面左端のテーマ『神々の黄昏』と『睦月の憂愁』へGO!

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音譜あれ~は~ わた~し~の 好き~な場所 祇園~が~ 見下ろ~せ~る 小だ~かい~ 奥つ~き~音譜


はぁぁぁぁ(〃∇〃)

なに、これ?
このブログネタ。。。

わたしに、桂さんへの愛を語れと言っているの?
そうなの?

良いわよ?
18時間寝倒したわたしは、もう怖いものなど・・・なにもないわ。

ええ。
気がついたら、蕪の切手フィーバーも、とっくに終わっていたのよ・°・(ノД`)・°・
一体、何のために多量の蕪の種を蒔いたんだか、解からないわっ!!!
目覚めたわたしの前には、元気がなくなった蕪がうようよと。。。




あぁ。
話が逸れてしまった。。。

そう、今夜はわたしに、桂さんへ対する愛を語りなさいと、そう言われているのでしたね( ̄▽+ ̄*)(誰もそんなこと言ってないから)

わたしと桂さんとの出会いは、わたしがトーマス・エドワード・ロレンスに、何度目かの失恋をし、傷心でいる時でした。
あの、アラビアの暑い熱い砂ばかりの地で
「僕は女性は愛せない」
と。
そう言われて(妄想の中で、ですがね)、ショックのあまり、それまで志していた幼児教育の分野から、高齢者介護へと、進む道を変更して間もなくの頃でした。。。

きっかけは、その頃就職した施設に入居していらした女性高齢者の、
「ロキさん、デュマも良いかも知れないけど、司馬遼太郎も面白いわよ」
と言うオススメで、
『竜馬が行く』
を読むことになった事。

それまで、わたしが好きな歴史上の人物といったら、木曾の義高さま、三郎景虎さまを初めとする、戦国時代の敗者たちと、新撰組の土方さんや仲麻呂、蘇我の蝦夷に入鹿など、いずれも歴史上、敗者といわれる皆さん。

勝ち組で心奪われたのは、不比等以来のことでした。

主人公の竜馬さんよりむしろ。
長州の貴公子桂さんに、なぜこんなに夢中になってしまったのか???


イケメンだから?
うん。
当然、それもあります(//・_・//)
桂さんほど、見目麗しい殿方は、そうそういらっしゃいませんもの(*⌒∇⌒*)

頭がいいから?
まぁ、それもあります(;^ω^A
ロキ、自分がお馬鹿な所為か、頭の良い殿方に弱いんですの(*v.v)。

頭痛持ちって言うのに共感した?
あはは(#⌒∇⌒#)ゞ
そら、まぁねぇ。。。
あの苦しさは、知らない人には中々理解されないよね。。。
痛くて痛くて、嘔吐が止まらなくなってるのに、治さないほうが悪いみたく言われるし。
病院へ行って、診断書取って来いって言うけどさ。
原因が判らないなんてありえないって言うけどさ。
仕方ないでしょ。
ほんとにそうなんだから、ね?桂さん。

政府の中枢まで上り詰めたトコが気に入ったの?
う~ん( ̄ー ̄;
それは、あんまりどうでもいいかな(^▽^;)



あのねぇ。
ロキは、桂さんの。
徹しきれないとこが大好きなの。

彼は、狂介ちゃんみたいに権力に固執しない。
俊輔ちゃんみたいに、女漁りにのめりこまない。
聞多みたいにお金に固執しない。
久坂さんのように、義に溺れない。
松蔭先生のように、理想に殉じない。
高杉さんのように、破天荒になりきれない。

大久保さんのように鉄の意志を持ってるわけでもないし、西郷どんのように何よりも仲間を大切にするっていう訳でもない。

だけどねぇ。。。

桂さんは、そんなものを全部、ちょっとずつ持ってるんだよ。
権力に興味がない訳でもないし、女遊びだってしない訳じゃないの。
そこそこお金だって好きだし、ね。
そして、桂さんには桂さんなりの、義や理想を持ってる。
時には、自分勝手好き勝手にしたい時だってあったし。

でも、そんなもののすべてに、徹しきれない弱さと優しさがあるの。


彼の死の間際の言葉。
ロキは、どんな名言よりもだぁい好きラブラブラブラブラブラブ

未来の日本の為にならないとなれば、これまでの厚い友情もバッサリ切り捨てる強さを持った大久保さんが。
滅ぼすと決めたら、その後、何の躊躇いもなく西郷どんを攻撃したような強さが、桂さんには欠けてる。

大久保さんだって、悲しくなかった訳じゃない。
苦しくなかった訳じゃない。
でも、それを外に出しちゃう弱さはないの。
ロキは、そんな大久保さんを尊敬する。

だけど、より共感出来るのは、弱音がぽろっと出ちゃう桂さんなの。



もう、死までの時間が、残り少ないって判ったときの桂さんは。
遥か西南の地で、古い仲間達の事が見捨てられずに抵抗を続ける西郷どんの事が、心配で心配でならなかったのねぇ。。。
攻め滅ぼすって決めたのは、自分なのに。
西郷を切り捨てるって、不平士族を切り捨てるって決めたのは自分なのに。

それでも、切捨てきれない。
死の間際、いちばん気にかかっていたことが、盟友西郷のこと。
自分が滅ぼすって決めた西郷のこと。


もし、叶えられるなら。。。
ロキは、桂さんの枕元で
「大丈夫よ。西郷は降伏したよ。」
って言って、安心して旅立たせたかったなぁ。。。



桂さん、きっともの凄く大きな心配を抱えたまんま、彼岸に逝ってしまったのね。
ロキは、それが。。。
それがとても悲しい。

桂さんのお墓にお参りに行くたびに、最後の瞬間を想う。
心を残したまま旅立った、優しくて弱い桂さんのため、涙を流す。






桂さんを知らない、若い世代の為に。

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