出ている俳優陣が良くて観に行きましたにっこり


観終わった直後は「結局どういうこと…?」という感じだった 笑。



水上恒司さん演じる夛田が、自分をマサキだと思い込んでいることや、現実とお芝居との境目が分からなくなっていく様子は、分かった


でも、じゃあ結局、夛田は何がしたかったのか?

そしてラストは何だったのか?


そこがいまひとつ掴めなかったけど、きっとそういう作りのお話しなんだと思う。



原作の内容を調べたり、色々考えてみて、少しずつ腑に落ちてきた。



この作品は「本当のことはこれです」と答えを示す話ではなくて、登場人物たちがそれぞれ自分の信じたいものを信じて、その世界の中で生きている話なのかもしれない。


誰か1人だけが、真実を知っているわけでもない。


それぞれにとっての「本当」があって、最後まで一つにまとまらない。



そう考えると、タイトルの「本当にあった話」と言う言葉もちょっとした皮肉に感じて面白い。



ストーリーは正直、全部を理解できたとは言えない 笑。


あれこれ考えさせるお話しで面白かったですニコニコ