お待たせしましたっ!
今回はお久しぶりの
アンティークネタです
って、
誰も待ってないか。アハ
友から
アメンバー限定記事は
読めていないので、
GET品お披露目して〜
と、言われていたの。
そうでした、そうでした。
で。
今回は、
今ちまたで大流行している?
「スキレット」について
お披露目&アレコレうんちく
をば。
では。早速。
先日GETしたスキレット
(その時の記事はこちら★)
読めない方は、
↓コレコレ。これよ
実は
これよりも一回り大きいものを
オハイオ時代にGETしてまして。

で、
なんでこのスキレットに
こだわったのか?
と言うとですねぇ、、
実は、
このスキレットに書いてある
ロゴの『SIDNEY -O-』は、
オハイオ州シドニー市の地名
で、私の住んでいたところ
なんですよ。
あと。ね。
我が家は違ったのですが、
同じように駐在している
日本人の方に多くの家を
貸してくれる大家さんの
名前がWAGNERさん
だったのです。
ほら、お家のモロモロ
洗濯機が壊れたとか〜
のトラブルとか、
芝刈り、雪かきとかの
お家のお手入れとか
の話になるでしょ。
ゆえに、
ワグナーさんのワードは
奥様たちとの会話に
出る、出る。でしょ。
あっ、思い出した、
私も実際にお会いしたこと
あったわ〜
話もしたンだった
更には、ワグナーさん
だんな殿と同じ職場に
お勤めだったのよ。
まぁリタイアされたので、
途中までだったけれども。
ゆえに、ほら、
なんて言うの「親近感」
持ってしまうよねぇ
そんなワケで、
私にゃいい思い出の品
記念の品になるよねぇ

更に調べてみると、
アンティーク好きの私の心を
くすぐってくるンですよ
では、ここからは、
うんちくをば少し。
Wagner Manufacturing Company
は、1891年
バーナード・P・ワグナーさんが
設立したそうな。
ちょっと余談。
ワグナーさん、当然と言えば
当然なんですけどねぇ、
シドニー市の歴史上の人物と
しても登場しているんですよ~
私ヒストリーカードを
持ってましてね。
こちらの方が創設者の
ワグナーさんです↓
私たちの知っていた
大家のワグナーさんって
親族だったのかしら?
きっとそうだと思う。けど。
サインもらっておけば
良かったなぁ?(笑)
では、続きをば。
設立から3年、1894年には、
ナント
調理器具市場での
調理器具市場でのシェア60%を占めるくらい
栄えたそうで。
ンまぁ、素晴らしい
で。
戦争、大恐慌の時代に突入し、
1946年にワグナーさんの
相続人は同社の株式を売却。
で、最後は、1952年に
オハイオ州シンシナティの
Randall Companyに
(自動車部品の会社)
買収されて終わりを告げた
そうなのだ。
ですが、
このワグナーさんのブランドは、
コレクターさんによって今でも
高い評価を受けているらしいのよ。
コレクターさんの中には、
ワグナー製品のノウハウは、
今キャストアイロンスキレットの
一大メーカーLODGEさんの
先駆けで、その素晴らしい技術は
受け継がれている。なんて
おっしゃっている方もいるの
で。
商標は残っているらしくて、
American Culinaryさんが、
Wagner、Wagnerwareという
ブランド名で製品は作って
いるそうなのよ~
が、しかし、私にとって、
大切なのは、シドニー産、
ワグナーさん時代の品よ。
で。
それはですねぇ
大丈夫、ロゴを見れば
一目瞭然ですから~
ちょっと見にくいですが・・・
左が一番古く1890年代のロゴ
右が新しいロゴになります。
まぁ新しいと言っても、
1922年~1959年製ですから、
私が生まれる前の品ですから。
で。
↓こちらのロゴ。
これはね、設立100年を記念して、
1991年に作られた製品のロゴ
なのですよ。
で。我が家のは、この2つ
1055E、1053Sのロゴは、
型番と思われます
では、続いて
ここからはリメイクというか、
シーズニングの話へ
飾り用に購入されている奥様も
いらっしゃいましたけれども、
ほら私の場合、
アンティークの品は「使う」
が基本ですのでね
まずは、
50年以上の炭になった?
頑固な油汚れなぞ落とす
ところから。
BBQの後に
そのまま炭で焼きまして
一晩、というか、
火が消えるまで焼き、
あとは冷ますってことで。
そうすると、
こんな感じになりまふ。
要は、こちらのオーブンの
クリーン機能と同じように、
汚れを焼ききるワケですな。
で、
重曹とたわしで磨くワケです。
クリームクレンザーでもいいと
思うけど、私は重曹派っす
が、、
なかなか淵についた汚れとか
落ちなかったのです
で。
買っちゃいました

電動ドリルに取り付ける
ワイヤーブラシっす。
で。
先日ちょい予告を入れましたけど
だんな殿が磨いてくれましてン
で。その後、
また重曹&洗剤で洗いましてね、
すぐに拭いて乾かしまして。
きゃーーー
ピカピカになりましたよ~
わかりますぅ?
で、お次は、
ここからシーズニング作業です。
油を全体に塗りまして。
裏も表も取っ手も全部です。
亜麻仁油がいいらしいけれども、
我が家は通常使っている油
(グレープシードオイル)
を使用しましたなり~
余分な油をふき取って、
高温のオーブン(450℉、320℃)
の中に伏せて入れて1時間焼く。
1時間そのまま放置。
また油を塗って1時間焼く。
1時間放置。
この作業を3回繰り返しまして。
これで、シーズニング、
ノンスティックのスキレット
の完成です
↑
右の小スキレット、
最初、伏せていれなかったセイ?
まあるい油シミが残っちゃったの
でも、
使ったら、もう問題なーし
シミも残ってませーん
色もいい感じについた
って感じです
完成でーす

だんな殿がレンジの横に
かけられるようにして
くれたのよン

早速、使ってまぁ~す
要は、鉄なべと同じでしょ。
餃子なんかね、皮がパリパリで
美味しさ倍増よ
そのままテーブルに出せるしー
冷めないしねぇ
これからも重宝しそうです
るん

でも、実はまだ、温度管理が
イマイチ分かってなくて

目玉焼きはねぇ、
焦がしたというか、、
くっついてしまったの
ノンスティックまでには、
もう少し時間が必要かも?
おほほ。
目標はパンケーキを綺麗に
美しくふんわり焼くこと
では、またここで
ちょっとうんちくをば。
スキレットの良い点
・ケミカルフリー(安心、安全)
有害物質、化学物質を使っていない
鉄欠乏症の方にもいいかも
・ノンスティック
・グリルに最適、
オーブンにもそのまま使用可
・保温性が高く風味を保持する
なんでも美味しくできる
・傷をつける恐れが少ない
・長持ちする
(壊れない、変形しない)
・安価である
(50年、60年も保つものね)
悪い点
・重い
・持ち手まで熱くなる
(火傷する危険性大)
・焦げ付きやすい
・さびやすい
・料理によっての温度管理も必要
卵は低くく、肉は高め
手入れの方法は、
簡単だとする人と、面倒だという人
両方の意見があるみたいです。
私自身の感想は、
アンティークの品を買って、
50年の汚れ落として、からの
シーズニングの作業は確かに
面倒かもしれないけれども、
日々のお手入れについては
ものぐさのこの私でも
今のところは
そんなに苦じゃないです
で。最後に。
実は、
ここアラバマ産のスキレット
もあるみたいなのぉ
もうひとまわり大きいのがあっても
いいかも~
とか、
もっと浅いのがあってもいいかも~
と思っているので、
欲しくなっているンですよねぇ
Birmingham_Stove_and_Range
という会社で、BSRの略語。
が・・・
スキレットには、
なーんにも表示がないらしい![]()
取っ手に特徴があるので、
ちょっとした見分け方がある
みたいだけど、、、
探せるかなぁ。あるといいなぁ。
また次なるスキレット探しが
始まるのであある
そんなスキレットの話でした。
長々とお付き合い
ありがとうございました


















